【電子限定かきおろし漫画付】限定特典と割引が充実!
一巻を読んだ時に、題名からの想像したキャラと全く違う、なんとも可愛い2人に萌えまくり。
今回もパワーアップしてた。
今1番好きなカップルキャラで、ずっと続いて欲しい。
大好きな作品です!
1巻でハマって、爆速で読み進めました。
2人を見ていると、温かくて、やさしい気持ちになります。
尊くて、涙がでそうになります。
夢に近づくため練習に励むシンゴを、しっかりと応援しながら、支えてる瀧が印象的でした。
シンゴの大きな愛に喜び、信頼関係が強くなって、これまではなんとなく不安定に見えた時もあった瀧が、安定してシンゴを守ってる。
会えない日々を不安になったり疑ったりすることなく、
「シンゴも頑張ってるんだ、オレも頑張ろう」ってなる瀧、強くなって頼もしくなってる。
瀧のそばにいることができないシンゴの彼氏力が最高すぎて、泣けました。
泉が言った通り、誕生日最初のメッセージ!!シンゴの彼氏力ならやってくれると思っていました。素直に喜ぶ瀧がかわいい。
お互い自分より、相手の幸せを第一に願う関係、シンゴならどう思うかなとか、瀧がきっと喜ぶからやっとこうとか。すごく好き。
あと、泉と瀧の関係も尊い。
泉、最高にイイやつです。瀧の絶対的な味方。兄弟のような絆。
メンバーもみんなイイやつばかり。
ずっと見ていたい、応援したくなります。
素敵な作品をありがとうございました。
紙本で一気読みしたいので、3巻目にあたるこちらの新刊が発売されると知った時は大喜びでした。
私の御宝本棚から前々巻と前巻を読んで今巻を楽しもうと思いましたが、ページをめくる度にあらためてこのシリーズの作品の素晴らしさに感動しました。
作画、ストーリー完璧です!大好き!
私は、セリフやモノローグが多くて設定についての説明的な文章多めの作品を好むのですが、オオカミくんは襲われたいシリーズは、どちらかというと全てが少なめ。
ですが、柊先生の表現力と画力が凄すぎてひとコマひとコマからたくさんの情報やキャラの想いをしっかりと感じ取ることが出来ます。
柊先生の魅せ方
本当にとても素晴らしい!!!
今巻は、シンゴの瀧への愛がさらにさらに深まっているのが感じられて、とても幸せな気持ちになりました〜〜〜。
額にキスしあったり、誕生日にサプライズしたりと、ラブラブな恋人あるあるの出来事も、柊先生が描くとものすごくスタイリッシュでファッショナブルな場面になり温かみのあるカッコイイ美しさ見惚れてしまいます。
何度読み返しても感動するし美しい絵に惚れ惚れする素晴らしい作品です!
シンゴと瀧の2人をもっともっと見続けたいです。
続編をお願いします!!!
オオカミくんは襲われたい、の3巻目にあたる今作。待ちわびてましたー!予約で即買いましたー!!><
お付き合いした後に2人は自分の気持ちを、思うように言えなかったり我慢することがあったり、色んな葛藤を乗り越えてラブラブになって、その過程を見守りつつ今作までに瀧とシンゴ2人とももう大っっっ好きになっちゃってたんですが、最新刊も…いやもうね、瀧くんかわい……いやいやあんな力持ちな瀧くんが……かわいいしかない。しかも、力持ちなのにデフォルメあれなの好きすぎるっw(力持ち関係ない)
いや、ねえ、瀧くんのデフォルメ反則ですw
シンゴもかわいいよ!かわいいしかっこいいよ!もっと瀧くんにガッツリ食いついちゃってもいいよ!
2人とその友人や仲間たちがいざこざなくずっと仲良かったのも良かったな。柊のぞむ先生の描くキャラクターも作画もストーリーも大好きです(´ω`)
続編まだまだ読みたい!!!と願いつつ、また1巻目から読み直そうと思います。
バンドマンのシンゴと、クールなイケメン・瀧は同じ大学に通う大学生。
恋愛しても長続きしないシンゴ。
もともとゲイで男性との交際経験はあるものの、恋人と呼ぶにはあまりにも雑な扱いを受け続けてきた瀧。
瀧の祖母を接点として二人は交流を持ち始め、恋愛関係に発展していくお話です。
正直に言うと、1巻を読んだ時点ではいまいち瀧もシンゴも(特に瀧が)魅力が理解出来ず、合わないなぁと思っていました。
ところが、2巻、3巻と読み進めていくうちに、瀧のこれまでの思考や言動の理由が見えてきたし、シンゴの愛情深さがこれでもかというほど伝わってきて、こんなに魅力的な二人はなかなかいない!
ナニコレこの二人最高じゃん!!と思えるようになりました。
瀧もシンゴも、とにかく相手に対して愛情深く、相手の良いところも良くないところもマルっと受け止める器の大きさがあるんです。
そして、ぱっと見は瀧の方が愛が重そうな印象があるんですけど、読み進めるにつれ、シンゴの方が愛が重い印象に変わります。
(このことは作者様も後書きで書いていました)
瀧はこれまでの元カレから愛された経験が無く、雑な扱いをされて当然・仕方のない事だと諦めているところがあって、言動の端々にその思考が見え隠れしているものだから、そういった瀧の過去を知るたびにシンゴは何とも言えない気持ちになってるんですよね・・・。
シンゴは瀧の本当の優しさや愛情深さを知っているから、瀧が大事にされなかったという事実にどうしもうなく憤るんです。
シンゴもシンゴで、これまで付き合った女の子には自分の趣味を理解されず、心から好きになられたことや好きになったことが、恐らくは一度もない。
ただ純粋に好きでいてくれて、趣味にも理解があって、陰ながらそっと支え応援してくれる滝が、シンゴにとって最愛の人になる流れは自然でした。
いろいろツラツラ書いてきましたが・・・
とにかく3巻まで読んでください!!せめて2巻まででも・・・!!
読めば分かります、この作品の素晴らしさが。
3巻で一応お話としては一段落している雰囲気はありますが、個人的にはシンゴのバンドのお話と、瀧が介護士して働き始める社会人編まで絶対に読みたい。
そしていつか、瀧がシンゴのどちらかが、相手に車椅子を押されている老後まで読みたいです・・・お願い、先生、編集部様、続編をどうか・・・!!
最後にもう一度言います、3巻まで読んで!!!!
