手に入れたい、心ごと

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手中に落としていいですか 3

shuchuu ni otoshite iidesuka

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表題作手中に落としていいですか 3

巳鹿島,元AVスカウトマン
新田 優, 警察官

その他の収録作品

  • 描き下ろし
  • カバー下(キャラ紹介)

あらすじ

AV男優でEDに悩む有馬(ありま)を巳鹿島(みかじま)に会わせることになった新田(にった)。
恵(めぐみ)の企てにより、別室で会話を盗み聞きするハメになるが、彼の相談は予想外のものだった!?
「俺のこと、抱いてくれませんか」
思いもよらない展開に衝撃を受けるが、新田の心配をよそに巳鹿島は有馬の要求をすげなく断る。
ところが、安堵したのも束の間…
抱かれることを諦めていないと言われ、悶々とした気持ちを抱きはじめてしまい――。

『なんで俺はあの人にあんな感情がよぎったのか』
二人の関係に、ついに変化が訪れる!

作品情報

作品名
手中に落としていいですか 3
著者
くれの又秋 
媒体
漫画(コミック)
出版社
オーバーラップ
レーベル
リキューレコミックス
シリーズ
手中に落としていいですか
発売日
電子発売日
ISBN
9784824006752
4.6

(203)

(150)

萌々

(36)

(13)

中立

(0)

趣味じゃない

(4)

レビュー数
28
得点
933
評価数
203
平均
4.6 / 5
神率
73.9%

レビュー投稿数28

当て馬くんが頑張ってますね

【・・・・・・さっき・・・自分の中に芽生えたあの気持ち。俺は・・・なんなのか知ってる・・・・・・(新田)】

エロス度☆

巳鹿島と新田が紡ぐ恋物語第3巻♡

ずっと続編を読めるのを待っておりました・:*+.\(( °ω° ))/.:+いや〜、有馬が巳鹿島に執着しまくっているのヤバめなオーラでまくりで不穏さがアンテナにビンビンよଘ(੭´ ꒫`)੭̸*
巳鹿島はうまく躱してますが、新田にまで接近したり、新田を出して巳鹿島を揺さぶったりと有馬の挑発的なやり方が・・・┐(´д`)┌ただまあ、巳鹿島と有馬の接点を知っちゃうと巳鹿島の罪な男っぷりや有馬の拗らせっぷりがねぇ( ˊ̱˂˃ˋ̱ )
新田の中に芽生えていく感情もたまらん♡

0

絵のレベルが上がってる!

やっと読めたのでレビューを書いてみます。

まず、絵がすごく丁寧で綺麗になっていてすごく驚きました!
作品のレベルが一気に上がっていて嬉しかったです。

最初は有馬が苦手だったけれど、彼の背景を知り「ピュアすぎてこじらせた不器用さ」がささりました。
そしてめちゃくちゃ気になるところで3巻が終わりましたが、4巻を続けて読めて幸せでした。

CDから入って原作を読み始めたのですが、グレードアップしていた事が本当に嬉しかったです。

良い作品をありがとうございます。

0

ふわーーっ

発売日に入手したもののせっかく3巻4巻読むなら1巻から読み直して読みたいと思い、今やっと辞めましたー!前巻などある場合はどうしてもBLって大概前巻から日が結構経ってるものが多いので必ず読み直すんですけど、合計4冊あるので読むならまとまった時間取れた時にでもと考えてて、今やっと読めました(=^・^=)♪
2巻に続いて3巻もまたえちが皆無だったもののもう気になりまくる展開に4巻が、どう動くか今これ打ってる瞬間もワクワクしております。本当最高の神作品です^^

0

惚れ惚れ2023ベスト1です!

この素晴らしいさを言葉でどう伝えたら皆様に届くのかもどかしいくらいこちらのタイトルは2023ベスト1でした…!!
3.4巻が発売されるタイミングでこちらの作品を知ったのですが
もっと早く知っていたかった…!歴が短いので仕方ない所はありますが。

絵が本当に素敵で言葉でセリフを書かずとも伝わってくる心情にグッときました。
シリアスな部分からの心通わせた甘い最後まで一気に読むことをオススメしたいと思います。
オススメしなくても3巻読んだら4巻まで止まりませんけどね!
続編もあるとの事で凄く楽しみにしています。

0

有馬くんの過去が…切ない

2巻の2019年から、大望の3巻4巻同時発売とは…嬉しいですね。
有馬くん、いい感じにふたりをひっかきまわしてくれました。
攻めに抱かれたい当て馬って、かなり珍しいですよね。なかなか面白いキャラクターでした。有馬くんのちょっかいによって、巳鹿島さんが焦る様子や怒る様子などいろんな表情が見れて面白かった。
あと新田さんが結構ハッキリ自分の意志を出していて、良かったです。
成長と言うか…1、2巻からの心情の変化が見て取れてよかった。

まさかの暴力!!???有馬くん、そんな激しいことする人なのか!!?ってビックリしました。これは…一体どうなる…!?4巻へのつなぎ巻ですがだいぶ大切な巻でした。ハラハラします。
有馬くんの過去も…出てきた…。
そうかもともとゲイで、友達にフラれちゃって……そうなのか……。
悲しい過去です。だからこんなに巳鹿島さんに執着していたのか……。

でも殴って気絶させたところで、勃たないんじゃ?と思いつつ、4巻を見なきゃ!!
エロなし巻ですが、かなり内容が濃い。

0

揺れる新田

もはや続きが読める日はこないのでは…と弱気になったこともあったけれど、
遂にやってまいりました、つづき~~~!

AV男優の有馬の登場によって、巳鹿島への想い揺れる新田。
人懐こいながらも何か裏がありそうと匂わせプンプンだった有馬ですが、
まさか巳鹿島への片想いだったとは…。

何を言われてもはっきりと断ってくれる巳鹿島ですが、
まさか強硬手段に出られるとは…
ほんのりサスペンスな空気感にドキドキしてしまいました。

下巻へつづく!

0

お話が大きく動く

あっまーい!新田さんにしか見せない巳鹿島さんの表紙の表情が甘すぎです。

甘ラブ展開かと思いきや有馬君がお邪魔しまくりでした。恵さん、御子柴先生も出てきて肝心の主役がじっくりくっついたりするシーンはありませんでした。
その代わりに、かき混ぜ役の有馬君によって巳鹿島さんへの気持ちが恋愛感情で嫉妬していたんだと気づきます。これかなり大きな変化ですよね。
で、マフラーしてるんですよ、新田さん。
それも千鳥格子柄の。新田さんらしくて似合ってました。
巳鹿島さんは目が開くんです、あの糸目が!本気モード?

4巻に向けてストーリーが広がり大きく動き始めました。クリフハンガーで終わってるので2冊同時発売で続きがすぐ読めて有難いです。

1

手中に落としていいですか 3

続きを待ってました。新しく出て来た有馬くんがとても新鮮でした。巳鹿島さんも十分胡散臭いけれど、それ以上。なのに風貌は爽やかで読めない感じがとてもソワソワしました。
3巻ラスト、まさかこんな展開になるなんてと驚きが大きかったです。BL作品を読んでいてこういう感覚は少ないと思います。
新田さんの揺れる恋心がとても丁寧に描かれていてとても好きです。巳鹿島さんの糸目が表情豊かでした。続きが読めて本当に良かったです。

0

巳鹿島さん!!

不穏な終わり方をした2巻から待ちに待ってましたの3巻!!

有馬はとんもなく巳鹿島さんに執着してくるけど
それをいつもの調子でありつつ、きっぱり断るところが良い!!

そして、飄々と、でもひしひしと着実に囲い込んでくるの堪りません!!
めちゃくちゃ押してくるのに最後の最後は新田さんに任せるのずるすぎる。
悶々としちゃう新田さん可愛いですもんね。

有馬と新田さんが2人で消えかけたのを阻止し、
新田さんに抱き着いた後の
巳鹿島さんのページいっぱいの2コマのお顔がとても好き!!
新田さんへの愛情が溢れてて、
新田さんの変化を感じての嬉しそうな感じでもあり…よいお顔……

戸惑ってなかなかはっきりしない新田さんには焦れ焦れするけど
でも、どうしようもないからこそ後回しにしてしまってるのが答えでは!
も~~~雨の中で悶々としてるとこ、こっちも悶々としちゃいます。
そんな、新田さんが可愛いなぁ…と思うわけで、
巳鹿島さんが新田さんを想う気持ちがため息ものです。
雨の中、真摯でありちゃっかりでもある巳鹿島さんが本当にズルい!!

あと少し!あと少し!!というところで有馬の押しっぷりに、
えぇぇえええ!そこまで!となっての次巻。
同時発売してくれてありがとうございますな引きですね。

正直、当て馬が表れ、さらに相手が危機的状況に陥って、
やっと気持ちを自覚する…って展開は
好き好きパワーだけで、どうにからなんかったのかなぁ…
2人のラブを見たい!!と思ってしまうところもあるのですが、
巳鹿島さんの人となりや仕事ぶりや
新田さんがどれだけ戸惑っていたかを表すためには必要だったのかなぁ…

めちゃくちゃ待った3巻なので、有馬より2人を見たかった気持ちも強いですが、
巳鹿島さんって本当にズルい人だなぁと、
あぁ好き!!!とひしひし感じたので、やっぱり大好きなシリーズです。

0

不穏!

もはや2巻の内容がうろ覚えだけど、既刊読み返すのも時間かかってまどろっこしいのでそのまま読み進めました3巻。
細部覚えてなくてもなんとかなった。

新田さんの気持ちの変化とその自覚にニヤニヤしつつ、この巻は有馬くんの出方に焦点が置かれた感じでした。じわじわ不穏。

有馬くんはもう、何を言っても退かなくて話が通じないので怖いですね。
彼視点の過去回想は、ま~気持ちは分からなくもないけど…けど……。ガチ犯罪者の思考回路だなと思いました。相手の心情とか人格とか全く顧みないで自分がどうしたいかしかない。怖い。

(ノックアウトされた巳鹿島にはちょっとそそられた)

さて、続けて4巻読みます!

0

思いも寄らないシリアス展開

や〜、一気読みしてしまった!(※4巻未読です。(これから読む))
連載開始からもう10年経つそうですね。4年ぶりの新刊。
自分が1・2巻を読んだのは割と最近なのですが、待ち望んでた方多いだろうなあ。

ちょっと想像以上に有馬が拗らせ&引っ掻き回してくれていてビックリ、な展開でした。

正〜直言って、個人的に巳鹿島の見た目には全く惹かれず(糸目が苦手で、、)←、キャラは新田さん目当てで読んでいると言っても過言ではないのですが。
(上背あって筋肉ついてて男性的で警察官…!ため息出るほど萌えしかないです。。)

心理描写、ストーリー運びが本当に巧みで…一コマ一コマ食いつくように読んでしまいました。

有馬の揺さぶりによって、新田が自身の気持ちと向き合っていく様子が描かれている3巻。

印象的だったのが、巳鹿島が傘を差し出し、その陰に隠れてのキスシーン。
二人の顔は描かれておらず、重なる手が描かれているんですが、その瞬間の新田の顔が想像できちゃうんですよね。なんか、なんか「くうう〜…!」ってなりました(伝わって。。)

で、「どうするどうなる!?」とめちゃめちゃ気になるところで終わってしまってるので、これから4巻も読んできます。

0

シリアス

3巻のみのレビューです!
めちゃくちゃ4巻に続きますので揃えての購入がオススメです。

3巻は有馬くんがよく動いてます…最後に有馬くんの過去も出てきて、人物像がよく分かりました。
ちょっとやらかしすぎですが…。ヤンデレ好きな人には刺さりそうですね。

巳鹿嶋さんと新田さんの関係もジワジワと進んでいきまして、2人を見ているのが可愛かったです。
まだ、付き合ってはいないですが“はよくっつけ!”と思っちゃいます。




修正は描写ないです。

0

大好きしか言えない

大好きな作品の続編!!!!待ってました!!最高だった。登場人物達が魅力的すぎるんです。巳鹿島さんの糸目の飄々としてる感じが最高です。めちゃくちゃ大好きで、新田さんの腕っぷしの強さ、かっこすぎてる!!ありがとうございます。話の内容が進むにつれて、ドキドキが止まらない。絵の描写セリフ回しも惹かれて、何度も読み返したくなる作品です。既刊も再読祭りしながら読んで楽しいです。巳鹿島さん…新田さんのこと大好きすぎててこっちも読んでて嬉しくなります。本当ありがとうございます。

1

愛と憎しみのどっち

待望の手中に落としていいですかの3巻目、楽しみにしてました。

個人的、各項目5段階で
切ない 3
独占欲 2
エロ 0
な感じだと思います。

前作に引き続き、スカウトマンの巳鹿島さん×警察官の新田さんのカプです。

AV男優でEDに悩んでいる有馬くん。その業界で有名な巳鹿島さんに相談したいと場を設けるが、その相談内容は…。

前作から登場した有馬くん。新田さんとは友人関係みたいになっていますが、巳鹿島さんに対しての言動が、ただの好意だけではない感じがして、新田さんも巻き込んで巳鹿島さんを翻弄しようとします。だけど、有馬くんからの誘いをキッパリ断ったり、新田さんを引き合いに出すことやちょっかいを出すことに不快感と独占欲を滲ませている巳鹿島さん。飄々とした言動をしますが、何だかんだ新田さんに対しての一途さが分かってキュンとしました。

巳鹿島さんと新田さんの仲が少しずつ変化しているようで、でも新田さんがそれになかなか向き合わなくて焦ったいですね。でも本当に少しずつ変化していく心理描写にニヤニヤもします。因みに今作はキス描写だけで、絡み描写は無いです。それでもある意味ドキドキして読めました。

やはり今作は有馬くんの存在が大きいですね。純粋な愛しさだけではない、憎しみも併せ持った言動。やってしまったことはいけないことだけど、有馬くんの想いや立場からすると凄く切なくなりました。
巳鹿島さんと新田さんの関係性もですが、有馬くんのことも気になるので、4巻との同時発売なので、すぐさま続きを読ませて頂きます。

0

有馬の話が長すぎる

待ってました!!3巻&4巻!2巻発売から長かったですね〜。
それにしても…有馬くんのエピ長過ぎる!ってのが率直な感想。まぁ当て馬ポジではあるんでしょうが、ここまで長く絡んでくるとメイン2人の話が停滞してしまうので読んでて「これいつまで続くの?!」とイライラしてしまいました。
手中はね、やっぱ1巻が非常に素晴らしかったんで、その続きとなるとハードル上がっちゃうのは仕方ないにしても、ちょっと有馬くんのサイドストーリーが膨らみすぎた感は否めなかったです。

3

巳鹿島が愛しくなってきちゃった。

2巻までは有馬がちょっと嫌だなあくらいに思ってたのが、ここまで主要人物になるとは!!

新田が巳鹿島のことを好きか嫌いか二択を選べないのわかるし、巳鹿島の嫌いだと言われなければ諦められないのもわかるなあ。だんだん巳鹿島が愛しくなってきちゃった。
巳鹿島のことが気になるのに自分の気持ちを考えることから逃げてる新田。そこまで彼にとってアイデンティティが変わるほどのことなんだよな。しかも巳鹿島だし。

そして有馬。そこまで巳鹿島に入れ込んでたとは…。そんなに思い詰めて。
でもダメだよ〜!好きな人がいるんだからたとえ恋人になってなくてもダメだよ〜!!

1〜2巻からこんな展開になるとは全然想像つかなかったな。

0

糸目と攻防戦と…♡

溢れるレビュー!
お気持ち分かります!!
この続刊への嬉しい気持ち、そして読後の興奮、誰かにお伝えしたくなってしまいますよね~(´▽`*)

私もご多分に漏れず抑えきれない想いが治まりません

手中に~の1,2巻既読の方はほぼこの続刊を購入されていると思うので未読の方にお勧めしたい所を書いてみようと思います

お話しのスタートは勘違いから知り合う2人です
そして共通の趣味を介して近付く2人
攻めの巳鹿島さんの方想い発生~!
この巳鹿島さん想いを受けの新田さんに向け表したのが「手中に落としていいですか」です
ここからが2人の攻防戦です
尚、ほぼ1巻で読者は巳鹿島さんの手中に落ちます!笑

改めてお勧めしたいのはこの「攻防戦」なんです
攻めは男を落とす百戦錬磨!なぜなら元AV男優の腕利き目利きなスカウトマン
対して受けは真面目、実直が息をしているかのようなノンケの警官

2人共各キャラを活かしつつもベースが「大人」なので攻防戦に都合の良い展開や無理矢理感がなくて、攻防戦勃発後もテンプレななし崩し展開にならないのです!
大変丁寧に進みます
その過程で飄々としてつかみどころの無い攻めの巳鹿島さんのストレートな想いに触れながら「信じていいの?」「裏があったりするの?」とグラグラ揺れる想いを楽しみます
なぜ、こんなにも一途なのに信じ切れないか???
それは巳鹿島さんの飄々としたキャラを的確に表しているキャラデザ、そうです!『糸目』の威力がそうさせるんです!!!!

糸目キャラって感情が読み取り難いんですよね~
だからこそセリフや行動から読み取ろうとしてどんどん巳鹿島さんのスマートなキャラ、そして百戦錬磨な色気にハマっていくのです(≧▽≦)

改めてお勧めしたい点をまとめると、、、
「糸目が仕掛ける恋の攻防戦」これがこの作品の推しです!!

3巻はそんな巳鹿島さんのアプローチに拍車がかかります
そして拍車をかけさせる所謂当て馬の存在が強烈です
丁寧に進んで来た攻防戦、ディフェンス力の弱体化が垣間見える新田さん、、、!

益々この攻防戦から目が離せず、心が離れません…!
3巻読了後は4巻への逸る気持ちに拍車がかかります!!

こんな史上最高の攻防戦を特等席で見守れる読者って最高に幸せですね~
プレミアチケット級の作品です♡

4

4巻を傍らに備えてお読み下さい

楽しみな週末!!
待ちに待った続刊が年の瀬に…♡
単話配信の情報をチラホラ見掛けてはいたので来るべき時に備えてほぼルーティンワークで1,2巻を読み返して待っていました~

とにかく巳鹿島さんを吸収しまくるシリーズで大好きなのですが、やっぱり恵の登場で実は巳鹿島家DNAにも興味津々(*'ω'*)♪
そんな恵が居座る御子柴先生宅での巳鹿島さん含めた3人+愛犬グロリアンとのやり取りが最高に楽しかったです

グロリアン…御子柴先生のネーミングセンスに脱帽ですし略して「グロちゃん」という可愛いんだか、何なんだか…wな呼び方。。。
ほっこりさせてもらいつつも恵と御子柴先生ラインも気になっています(ΦωΦ)フフフ…

3巻はとにかく4巻への盛り上がりを煽ってくれます
さっき読み始めたと思ったのに気付いたら読み終わってました。。。
すごい速さで物語が頭に入って来ます
そして即4巻を読みたくなります!
4巻をしっかり備えて臨戦態勢で読み始めて下さいね

5

表情にやられる

3巻、4巻同時発売!
一気に読める〜幸せ〜。

もちろん、1巻から読み直します。
て、何度も読んでいるので内容も忘れてはいないんですけどね。
絵と話が良すぎるんで、何度でも夢中になって読めてしまう作品。

ふぅぅ〜当て馬キャラの有馬くん随分出てくるのね…と思ったら、めちゃくちゃしっかりした過去の絡みがあった…。
なるほど…と思っていたらそれだけじゃなかった…。

ビジホから出てきた巳鹿島さんの表情……。
息が止まりました…素晴らしすぎて…。
というか、ん?今、時間が止まらなかった?
え?私だけ?

有馬くんは、あの表情を見てしまったからこんな暴挙に…。
ううううう…でも、有馬くんそれは酷すぎる。

最後に新田くんが助けにきてくれたので、安心して4巻に突入。

でも、その前に巳鹿島さんの例の表情見返して自分の時間止めました。

もうこのページ飾りたい。
死ぬまでに何回見返すんだろう…私。


4

焦らされまくる

3巻のみの感想です。
雨のシーン、傘の中でのキスがよかったです。
仕事柄やキャラ的にも手練れっぽい巳鹿島と、経験浅く実直ウブな新田の対照的な組み合わせがいいんですよね。
そして巳鹿島に迫られて翻弄される新田…という一方向だけでなく、巳鹿島もそんな新田がかわいくてきゅんきゅんきているというのが見えにくい双方向で萌えです。
狐顔な巳鹿島は表情崩さず、わかりにくいけど、無自覚にかわいい新田にきゅんとなっている瞬間をさりげないながら、しっかり伝わるよう描かれているのがとても好きです。

ただ、もういちいち言いたくないけど(すみません)第三者が邪魔しないとBL続編って進展させられないんですかね。と何度思わされればいいのか。
当て馬が登場して当たり前だと思っておいた方がいいのかな。
しかも、有馬があんなにしつこい理由が、過去に巳鹿島に助けられ一方的に思い続け、巳鹿島はそれを忘れているという。このパターンも何度見てきたことでしょう(遠い目)
こういう邪魔するキャラって思い込み激しすぎで引きます。
これくらいの強烈な思い込みだから異常な行動をして、ストーリーを動かしやすいんでしょうけれども。
にしても、有馬のお話を読みたいわけではないんよな〜というのが正直なところです。 
みなさまの評価が高く中立にしにくいので(ヘタレ)萌とさせて頂きます。
4巻で萌えを与えてもらえますように。

4

一瞬で蘇る…!

本当~にお待ちして、恋焦がれた続刊
履修してから読もうかどうか悩んだのですが、とにかく早く、一刻も早く読みたくってとりあえずページを捲ってみました

捲った瞬間に即、ほんっとに一瞬で、2巻の終わりの先の読めない不思議な空間に居合わせた4人の世界に戻り、目の前のハラハラするやり取りをしている「今」の世界に入り込みました

そうだ、そうだ、、、!
ちょっと謎展開でドキドキ終わりだったんだ~
と3巻の導入に期待が高鳴ります

そしてすぐに脳が、心が、求めていた巳鹿島さんさんがソコに、ココに、、、居ました
う、嬉しいーーーー‼

飄々としているのにやっぱり新田さんの事になると誠実
だけど重くならない巳鹿島さん流のかわし方で新田さんはまた逃げ道を得てしまう
この巳鹿島さんなりの優しさに甘え続けていていいのか、、、徐々に目を背けきれなくなってきた自分の持て余す気持ちのやり場に困惑する新田さんからも目が離せません

大人の駆け引きパートに胸が高鳴ります
そして終盤の展開に先生の構成の上手さに唸ります
もうほぼ確くらいの新田さんの自分の気持ちの気付きから、セオリーでいけばクライマックスに向かうのかな~なんて思って高鳴った私の期待を遥か斜め上から打ち砕き、違う次元の胸の高鳴りを下さる
そしてドキドキMaxで4巻へ。。。

履修なしでも即、物語の中に連れて行って下さいます
さすが軸の強いキャラと物語なだけあります
何年経っていようが記憶が色褪せません

そしてまた、新たな記憶が強く刻まれました!

4

ムリ・ムダ・ムラが無さすぎてちょっと悔しい

出鼻からいろいろチョロいし流されまくってましたが新田があまりにもかわいかったのでソコは見ないことにしています


恋に満たないモヤモヤとか 想いは同じなのに燻り抱えるものがある男性を魅せるのがすんごいお上手というか ストレートにぶち込んでくださる作家さまだよな と

回りくどいものや 余計なものが見当たらない

しかも その視線で 距離で 指で 唇で 髪の先から足先で
ジリジリする想いやモゾモゾする身体 じれったい駆引きも葛藤も
言葉にできないものを余すことなく? 存分に? これでもかとわかりやすく仕草に 動きに変換してくれて

Σ 迷子防止機能ついてる! と
まぁ いつなんどきでも気づけば迷子のあたしに優しい作家さま 感謝感激雨あられ オヨヨ


悩める青年の助けがしたい が巳鹿島さんがとられちゃう~ッ!
ってところで2巻が終わったんですよね ←え
自分のキモチもまだハッキリしないような状態なのに

3巻の表紙に 巳鹿島さんの真顔ってこんななんだ と少々驚き
4巻の表紙に あら?新田さんてそんな顔でした? と
同時発売の醍醐味をとくと味わってしまったw


んんん そうきたか

当て馬全然としたヤツが出てくると若干萎えるんですよ いつもなら
有馬の使い方が上手すぎる 恵もそうだけどあんな変な絡み方するくせにウザくもキライいもなれない

むしろ 頑張れ有馬ッ! もっとやれ恵ッ!と
変な期待すらしてしまえる いいキャラつくるよな…… ←天仰いでるし

新田はブレないし 巳鹿島の押しも健在 なにより話がわかりやすいッ!
単純明快って言ったら聞こえが悪いかもしれないけど ふたりのキモチの部分だけを浮き彫りにしてくれてるのがほんとッ((怒))

捻りなんかなくていいッ しんぷ が いちばんべすとッ

そのじれったい距離 隠しきれない感情 見透かされる中身
ふたり以外の思惑まで下手な説明や語りなしにセリフだけで読み取れるの

まぢで ネ申 ッ!

有馬の諸事情が見えたところでこの巻終わり
てか 地味に消えた恵の出番はもうないのか? 速攻4巻確認しにいかねば

1

絵が上手い

連載追ってたけど紙になってまとめて読むと改めて絵の上手さに唸る!最初どういう話?って思っていたけど話が進むにつれてだんだん巳鹿島さんの気持ちがはっきりしてきて、恋だな…ってなりました。新田さんと一緒にいる時の自分が好きなんだろうな、と。新田くん、隙ありすぎじゃね?って思ってたけど、ここにきて気持ちの揺れ動きが大きくなって、自分の気持ちに気づいてしまっている模様、葛藤もいい。

一旦を手を出しておきながらそれからは軽い接触のみというこの焦らしも素晴らしい。とにかく絵が上手いからセリフなくてもモノローグなくても気持ちが伝わるし(特に巳鹿島さん)軽い接触のシーンでも溢れ出すエロス、洗練されたエロスが滲み出ている!

当て馬も本格的すぎて、ただの当て馬じゃない。

素晴らしいです。巳鹿島さんしか勝ちません。

6

最高の再会……焦がれた3巻、空腹は最高のおかずでした

先ず言いたい…
3,4巻同時発売の心意気。。。‼

ぶっちゃけ2巻以降、全然コミックス出ないよぉ。。。って焦れ焦れしてました!
勿論楽しみにしながら♪
そして今、3巻を読み終えて理解しました!
これ、3巻出てから4巻待つ方が相当苦しかった、、、ハズ(;゚∀゚)=3
何かこの苦しみを回避してこのまま4巻に突入出来るありがたみを強く感じております‼
先生が意図的に3,4巻同時発売にして下さったのか?は定かではありませんが、私は読者として作品への集中力を保たせてくれ、その上高めて下さる今回の発売方法に心から感謝しています (ღˇ◡ˇ*)♡
そして待ちに待った分だけ熟成された期待さえも最高のおかず♡
空腹が満たされていくこの感動をありがとう!!

さて、そんな3巻を今読み終えたばかりでのこの巻のみの感想です

改めて思う、強く思うのです、、、巳鹿島さんしか勝たん…‼と(1巻のレビューでも書いたケドやっぱりそう思う‼)
土砂降りの中スライディングでコケちゃってもカッコイイって思える人ってそう居ないハズ
あらあら…コケちゃってかわいいんだから~っていう感覚ではなくて、完全にコケててちょったダサいカッコ悪い所なのに…そうまでして必死になってくれるその人の内側が零れて見える感覚があって、【真剣になれる人のかっこ良さ】を感じてしまうっていうカッコ良さなんですよね、巳鹿島さん……。

改めてミステリアスなのに一途な巳鹿島さんに惚れ惚れしながらも、徐々に絆され…もとい、自覚し始めている新田の熟し加減も良き感じ~なんてウキウキ♪

と、そこへ…有馬くんですねーーー( *´艸`)
私、普段そんなにBLの当て馬ポジに思う事は多い方ではないのですが、有馬くんは別‼
とてもイイ!
都合の良い当て馬なんかじゃなくって彼自身にとっても惹き付けられる深さがあるんだよなぁ~って思いながらお話しの展開を楽しんでおりました
そして、、、期待以上の…というか予想外過ぎる過去と行動に度肝を抜かれた3巻の終盤……Σ(゚Д゚)!
なんて、、、漫画の巧い先生なんだ、、、くれの先生。。。♡

4巻が楽しみで仕方ない!
そしてすぐ読める幸せ♡
嬉しいよぉーーーー(๑>◡<๑)♡

5

巳鹿島さんの魅力が底なしなんだが…!?

2巻発売から4年も経ってて待ちに待ったけど、
4巻同時発売で救われた命がここにあるッ!!!
んで、巳鹿島さんの魅力が底なしなんだが…!?
(↑長すぎたホンマのレビュータイトル)

もし3巻だけ先行発売してたら発狂してましたね~。
あと焦れったくてキーッ!ってなってたと思う。
総じて4巻同時発売は最高の選択だったと思う。
3巻から4巻のスピード感が素晴らしかった…!

評価をどう判断するか…。
3巻だけだと焦れったくてドコドコしてただろうな。
4巻と同時に読むと相乗効果がガンガンに効いて、
うわ~!めっちゃ神!って興奮してるのもまた事実。

うぬぬ。。。
巳鹿島に何度も何度もキュンキュンさせられたので、
やっぱり神かな。4巻とセットで繰り返し読んでます♪


さてさて。

恵の策略で有馬と巳鹿島が直接話せる場を作り、
新田と恵はコッソリと盗み聞きしてる続きです。

『有馬の目的は巳鹿島に抱いてもらうこと』

それを知った新田は動揺しつつも、
巳鹿島に対する本当の気持ちから目を逸らします。
気付くのが怖い…みたいな感じで見ない振りして。

人の感情に聡い巳鹿島は新田の変化に気付くけど、
無理に心をこじ開けようとせずに付かず離れずの距離を保ってて。

そんな2人の関係を端で見ている有馬はーーー…。


まず一番最初に出てくる感想は、
巳鹿島がめっちゃ可愛くみえてくるってコト!!
距離を保ちつつ新田に絡むのいじらしくて…ッ!

新田の前で誠実であろうとする姿。
新田の感情を正確に理解しようとする姿勢。
新田の戸惑いもすべて包み込むような言葉。

どれもこれもがめちゃキュンキュンするんですね。
特に今回は有馬視点の巳鹿島が加わるので、
"恋してる表情"がクローズアップされるんですよ!
も~ホンット可愛くて可愛くてめっちゃ萌えました///

そして有馬には大雑把な塩対応する巳鹿島も良き!
本当の目的がわかった以上、
線引きして内側に入らせない毅然とした態度でね。
飄々のらりくらりと躱しつつも雑に追い払ってて。
ガードの堅さ……、、、推せる!!!(∩´///`∩)

で。
巳鹿島があまりに可愛くてニヨニヨと読んでたら…。

あ、、、、有馬ーーー!!!有馬ーーー!!!
何しとるん ( `д´)⊂彡☆))Д´) パーン
何しとるん ( `д´)⊂彡☆))Д´) パーン
何しとるん ( `д´)⊂彡☆))Д´) パーン

マジ有馬ふざけんなと思いつつも、
有馬視点のお話が入っているので、、、複雑です。
巳鹿島の存在が有馬の救いだったんですよね (涙)
やらかしは許せないけど有馬の悲痛な気持ちが切なく刺さりました。

しっかし…、巳鹿島は無自覚で人誑しが過ぎる。
(何気に愛されキャラだもんねぇ)
(御子柴も恵もなんだかんだで大切にしてるし)
(っていうか読者の心もたらし込んじゃってさ)
(新刊が出る度に巳鹿島の魅力が沼なんだよ…!!)

余談ですが3巻の表紙は本編のワンシーンです。
本編では表情が傘に隠れてたので、
表紙と合わせて読んでド級のキュンを頂きました///
   +゚。*(∩´///`∩)*。゚+

5

くれの先生すげぃ、、、、、、

3、4と読んでまず巳鹿島さんと新田さんが無事に結ばれて本当に本当に良かった!!!!
お二人のラブラブシーンも先生の本気度が感じられてこっちもガチで目乾くくらいに読ませて頂きました。
なんなんだよ新田さん、、、
なんでこんなに可愛いんだ、、読んでるだけの私の理性まで飛んで行ったよ(ꈨຶ˙̫̮ꈨຶ)煮物ナイス!!!!!!ーーーーーーーーー(ꈨຶ˙̫̮ꈨຶ)

ちょっと話は変わってしまいますが
有馬くんが2人の間にひょこっと出てきたことで不穏な雰囲気が流れ始めて自分めっちゃドッキドッキしてしまったんですが

有馬くん、、、、そうだったんだ、、૮( ᵕ̩̩ - ᵕ̩̩ c)ა
有馬くんの異様な執着ぶり、
まだまだ少年だった有馬くんの残酷な失恋に乗っかるようにして芽生えたピュアな恋心からきていたものなんだ、、ってすんごい悲しい気持ちになってしまった。
有馬くんのあの初心な表情がさ、とても無理矢理人を襲っちゃうような人に見えなくてさ、、
純粋な憧れや恋心が良くない方向に決定的に向いてしまったシーンが読んでて切ない気持ちになりました

きっとその複雑などうしようもない感情が新田さんにも伝わったから有馬くんがことを犯しても最終的には「力にもなれなくてごめんね」になったんだと思うし、新田さんも正直な気持ちを伝えることが出来たんだろうな。

あまりにもあの複雑な感じがリアルに感じてしまいすごい感情移入して読んでしまいました、、

お2人が結ばれるに当たっては欠かせない人物だったんだなぁ。
思いもよらないところでこんなにも心を揺さぶられてしまい今でも心臓ドキドキしています。

先生のセリフ選びには本当に惹き付けられてしまいます。甘いセリフから真剣なセリフまでとても良かったです。

有馬くんを恋に落とした時の巳鹿島があまりにもリアコすぎてびっくりしてしまいましたが、‎' ‐ '‎‎( ˶°⌓°˶)

はぁ、、この作品をずっと待っていたかいがありました。ぜひ読んで欲しいです!!!!!!!!

3

わーーっ

ずっっっっと待ってました。
本当に待ってました。1.2巻を何度も何度も何度も読み返して待ってました。
3.4巻同時発売、本当にありがとうございます。もし3巻で待たされていたら発狂していたかも。

はい、今回も最高でしたね。
巳鹿島さんに近づこうとする有馬くんの登場で、我らが新田さんに大きな大きな変化が…!これ!こういうの待ってた!!好きっっ。
新田さん、ぐるぐるぐるぐる巳鹿島さんのことを考えたり、メールこないか悩んだり、単純に嫉妬したり…。それは、恋っっ。
巳鹿島さんもねー。有馬くんが新田さんをダシにしようとしてる事くらいわかりそうなのに、ちょっかい出されたら何が何でも阻止しようとする姿勢が良い。
そしてあの、巳鹿島さんが新田さんに傘を渡した直後!「わーーっ」って言いながらパシャパシャ走っていく巳鹿島さんが!!!かわ!!!いい!!!!!

エロはなかったですが、大満足です。読み応えしかない。
それに1巻の最後で巳鹿島さんが「通じ合ってから手を出そうと思ってた」と言ってますからね、手を出しながら笑
今回はそれをちゃんと守ってたのかな。そう考えると駐車場でのハグとか傘で隠れたキスとかは我慢できなくてつい、みたいな感じか。かわいいな。

そして二人にちょっかい出す有馬くんは想像以上に拗らせてるキャラでした。彼のビッグラブに震えましたよ。やべー。
3巻を読んでから1.2巻を読むと新たな萌えに出会えます。

7

恋してるんだね

めっちゃお久しぶりの続編。
だから③④巻2冊同時発売だったんかと読んで理解しました。
3巻はエッチなしです。これで4巻まで1年以上とか待てませんもん。
今4巻読む前にこちら書いてます。
今の時点での感想を。

もうね巳鹿島さんの気持ちはわかってるし、新田さんの事を好きになってからAVスカウトの仕事も辞めてしまうし、そんなポッと出てきた若者有馬くんがED荒療治で抱いてくれなんていってもするわけないやん。

てか、流されまくりな新田さん逃げはするけど拒みきれないし読書感想のやり取り楽しんでしまったりしてんの、気付こうよ?もう満更ではないんだよ?好きまではいかないにしても、巳鹿島さんの好意に嫌悪感ないんよ。

あぁ、焦ったい3巻でしたが、有馬くん過去編が大変美味しく頂けました。
16歳の若者にエッチな年上の男があんな関わり方したらそんなの、堪んないじゃないの!めちゃくちゃ良かったし、少し若い巳鹿島すんごいエッチだったわ。

だからと言ってあんな強行に出るのは間違ってるよ?そんでいくら新田さんがお巡りさんだからってあんな偶然駆けつけるか?とビビった。
さて、これから4巻読みましょうかね。

描き下ろしのパグ犬グロムリンくんの悶絶シーン面白かったです。3人のイイ男に言い寄られてあれ、うれションしちゃうんちゃうかって顔してる。

紙本でフラゲ。
今回だいぶ早くに書店に並んでました。
修正のいる様なシーン無し。

2

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