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ファインダーシリーズ5作目。
「ネイキッドトゥルース」遂に完結!
ここに至るまでのハラハラは超絶です。
ミハイル達の邪魔が入ったおかげで、秋仁はリアルに死の恐怖を味わうし、麻見も飛龍もまた撃ち合いに…
秋仁のメンタルももうギリギリ…その限界でようやく…‼︎
…という感じで、正に手に汗握る展開です。
際立つのは飛龍の孤独と哀しみ。
その後の飛龍のストーリーは、小説「ファインダーの烙印」で続きます。葉とのラブシーンありですので是非。
「かりそめの楽園」
描き下ろしは、救出後南の島でほとぼりを冷ます麻見一行。
フラッシュバックに苦しむ秋仁と、全てを上書きしていく麻見。
そして秋仁も所有物ではなく並び立つ男に、と決意するのだ…
ネイキッド・トゥルース、読み応えありすぎ。
この完結編は特に緊迫感にあふれて、その分描き下ろしの甘さが沁み渡る一作。
体感的には(全部じゃないですが)この巻からずっと、1冊を読むのにかかる時間が格段に短くなります。
つまりどれもあっという間に読み終わってしまう。ホントすごい…
なので神評価せざるを得ないという、唯一無二の魅力を持った作品です。
特に「やっぱり やまねさん すごいな…」って思ったのが、ただ南の島でバカンスを楽しむだけじゃなくて、トラウマとしっかり向き合わせて麻見に上書きしてもらう描写です。
海岸での会話が非常に印象的でした。
麻見の考え方が芯が通っているというか、キャラが本当にブレない。
もちろん秋仁もしかりで、ただやられまくる受けではない、強い信念を持っている。
どのキャラも本当に実在しているかのように、生き生きとしているんです。
2巻のあとがきでも述べられていましたが、やまねさんご自身は
「受けハーレムが好き」「攻めの浮気なんて言語道断」なのに、
「キャラたちが勝手に動いて話を進めていってしまう」んだそうです。
これです!私が漫画に限らず、あらゆる創作物に求めてるのはこれなんです。
今まで読んでて合わないな、と思った作家さん方はこれが逆(まず絶対に描きたいシーンがある→キャラを無理やり動かす→結果的に「このキャラがこんなこと言うか?/するか?」となる)でした。
今後もこのシリーズを見守ろうと思います。
個人的には葉と飛龍の関係性が好きなので、また描写してくださるといいなぁ。
<注意点>
この巻に限りませんが、簡単に人がタヒにます。
あの髭メガネの人は なにも○さなくても良かったんじゃ…?とは思いましたが、それだけ秋仁を連れ去られた麻見の
「あともうちょっとのところだったのにコイツのせいで」という苛立ちと怒りが爆発した瞬間を表現したかったのだろうな と理解しました。
フェイの側近、葉がボッコボコにされているシーンから過去回想がスタート。フェイと葉の出会いは刑務所だったなんて。フェイさま美し過ぎるから絶対刑務所内で狙われてただろうなと思ってたら案の定だったけど、さすがのフェイさま!
自分の身は自分で守る強さがある。見た目で見くびんなよ?
葉さん私は何気に好き。麻見への忠誠心がありつつ、フェイロンへのただならぬ感情も持ってる、ストイックな影の男。このポジション堪らなく好きなのです。
あぁ、将来的に葉か陶が不憫なフェイさまを幸せにしてくれないだろうか。
秋仁を危険な目にあわせたフェイに怒り心頭な麻見身の危険を顧みず乗り込んできてるの、マヂ愛ゆえだな。そして、フェイさまを殺すよりも効果的な言葉でダメージ与える麻見なかなかの性格をしてる。
感情的に追い込まれてやっと素直に気持ち表し麻見にキスするフェイさま。一旦争いは中断、消えた秋仁を探し出すと共闘を宣言。
いい流れだわ〜、こうなったのも秋仁がフェイさまに言った「素直に話し合えよ」が効いたんだな。
いつも余裕の笑みの麻見が秋仁の事になると余裕が無くなるの最高!恋は人を狂わせるんだな。
ひと段落着いたらお楽しみサービスとばかりに南の島番外編。
人を銃で撃ったり、命の危険に晒されたりがトラウマになってしまってる秋仁。首を絞められ殺されそうになった恐怖を荒療治ではあるけど、SEXのプレイの一環として気持ちいい思い出に上書き保存するという…。なかなかハードなプレイがメンタルケアになる。
あぁ、2人とも両思いになってから甘々だな♡
シーモアで購入
修正してないのでは?
イッキ読みの最中です。
勝ち気な秋仁がようやく素直になりました。
とはいえ最後は逃げてっちゃったけどw
香港に連れてこられた秋仁、周りの男性陣をこれでもかってくらい引き寄せますね笑
飛龍に夜のお相手をさせられた時もびっくりしましたが(そういえば初回からでしたw)誰かしらにいじられてる…
秋仁が船の甲板で麻見を呼び、再会し気持ちを思い切りぶつけるシーンがすごく良かったです!
香港編では麻見不在で寂しかったので、南の島が嬉しかったです♡
ファインダーシリーズの中でも真実はかなり好きです!
ファインダーって言うのは実はカメラマンの秋仁の事を追いかけながらも想う寡黙な麻見の目で写したストーリーだと勝手に思ってます。
ファインダーの真実とは麻見が完全に秋仁に心を奪われ落ちた物語。
秋仁も落ちてるけど、まだ麻見に対しては助けて欲しい麻見の側にいる方が安心できるけど、まだよく知らない人物。
麻見と飛龍との仲裁に入れるのは秋仁だけ。
あれだけ麻見に執着していた飛龍が秋仁を気に入り心を動かした一般人の秋仁は凄いと思います。
麻見が秋仁の電話越しの声がおかしいと、秋仁を連れ去った輩を冷静さを失い蜂の巣にしピストルがスカスカになっても打とうとする。
麻見が本気で愛してしまったらこうなるんですね。
船での再会エロとかりそめエロは、もう濃厚……。
麻見は秋仁を逃がさないとばかりに身体を求めたり、トラウマの上書きエロはヤバいです。
見どころは無事再会した時の麻見の目。
最初は所有物だの情夫だのと言っていた頃よりも凄く優しい目になって全然違います。
あの麻見が悪かったなんて謝るとか……。
小説に今まで情を与えただけなら多々あったけれど、自分から愛を求めた事は無かったとの事、、、
闇に生きる麻見にとって秋仁は唯一の光。
標的の時にビル飛び降りて舌出して麻見に「べー」した頃から秋仁にコロっとやられちゃってた麻見。
運命の出会いなんですね。彼達は!
