電子限定特典付
こんな幼なじみ、好きになるなとか、無理。
猛生がイケメンすぎる！！
電子書籍で買ったのを忘れて紙も買っちゃった。ようやく読みました。すんごい人気作ですね！表紙がつよい！
人気なのも納得な内容でした。
絵がとにかくキレイ！そして魅力的なキャラ。幼馴染で高校三年生で受験で男前と病弱美人。こりゃあ萌えるわ！
猛生がすんごくいい男ですね。イケメン長身秀才で性格まで良いとは。
和晃の小さな頃から手を引いてくれて、世話して見守って、助けるけど大事なところは和晃を突き放し見守って。
家族同然で大切でいつも気にかける存在な和晃をはたして恋愛対象にできるのか？
う〜ん、これがね…。私が枯れてるのかひねくれてるのか、モダモダお試し期間が萌えられず。
猛生はすっごい良いんですよ！ちゃんと向き合って。本当に良い男なんですよ。
最後もいつのまに！？な部屋おさえてたり今晩やるぞ！とか。なにより誰よりも和晃のことをわかってて(なぜか恋心だけわからなかったけど)。文句なしな心もイケメン。
和晃がなあ…。わかるんだけどもどかしい。わかるんだけど、ここまで向き合ってくれてるのに…と。
猛生はどうして男もいけるかもって思ったの？スピン元になにかあったの？
幼馴染で家族同然なのに恋愛対象にできるかなあ。顔が好みで可愛くても。いじらしさや本当に自分のことを好きなんだなあと実感すると、恋愛になるのかなあ。
隅から隅まで良いお話で良いキャラでした。それを神！と萌え上がれない自分ががっかり。乗り切れない感。
猛生という爆イケDK
みんた先生、本当に大好きです！
そんなみんた先生のスピンオフ！
しかもキューピッドからのスピンオフとは！！
それはご褒美♡
と、喜んで確実に買えるよう万全の体制を整えたあの日を思い出します。
そんな先生の今作に少し辛めの評価をさせて頂くのは心苦しいのですが…
猛生という真っすぐに育ったであろう素晴らしいDKを見れた感謝は伝えたいという想いが募った為やっぱりレビューを残しておきます。
今回の自分的辛め評価のポイントは
話が既視感過ぎたのと猛生が爆イケ過ぎて和晃のツンデレモダ具合になんとも歯切れの悪さを感じてしまって、、、
猛生にもったいないのでは？
とさえ想ってしまう始末だった事。。。
こんなに気持ちの良い男を好きになるなら甘えない強さを持って欲しかったな。
猛生の想いひとつ（男もいける！という予想外の宣言）に依存して勝手に振り回されてると思っちゃってるのでは？
それは猛生の勝手だし和晃は何も自分から動いてないのでは？？？
大好きな猛生に対してなのに動くのが遅過ぎるし、猛生にこそもっと早く素直になりなよ、、、って。
友達より猛生の気持ち大事に考えなﾖｫ…
なんて思い始めたらもうダメでした、、、
もうここまで思ってる時点でダメなんですけどね。
全然2人に萌えられなかったﾃﾞｽ。。。
そんな風に思っちゃう自分が悲しかった(T_T)
でも、ホントに猛生はめちゃくちゃ男前！！！
キューピッドの時も印象悪い事なんてひとつもなくイケてる先輩だったけど
その印象を崩す事なく更に上乗せで魅力が知れて…！
こんな男子を生み出して下さって嬉しい事この上ない！！！
これは揺るぎない♡
男前高3✕一途拗らせ同級生
キューピットに落雷のスピンオフです。
今作だけでも楽しめますが、スピンオフ元を読んでいるとより楽しめます。
女性としか付き合ってこなかった猛生が突然「男もいけっかも」と言い出したことで友人の立場にいた和晃が「オレでもいいじゃん」と告白して話が進んでいきます。
和晃が片想いが長く拗らせているので、猛生はオレのことを好きにならないなどとネガティブに考えますが、猛生は和晃のことを徐々に意識していきます。
もだもだして、じれったくて、遠回りして、ようやく結ばれた時は最高にキュンとしました。
DMMは白抜き修正です。
本編では抜き合いまでですが、描き下ろしに初夜があります。
大学生活での二人をもっと見ていたいです。
続編こないかなぁ……
受けが可愛すぎる…♡
この作品は、「キューピッドに落雷」のスピンオフで、幼なじみ同士の話です！
受けくんが気が強くて、すぐに照れてしまうのが本当に可愛すぎる…(♡ 'ω')
攻めくんも、最初は受けくんのことを、家族のような存在だけど恋愛的な意味で好きではないと言ってたけど、どんどん受けくんに惹かれていくのが良い…！！
最後の書き下ろしには、初Hが描かれていて、受けくんの泣き顔がめっちゃ可愛いので最高です！！:;(∩´ `∩);:
大学生活の話も見てみたいので、続編希望…、
まさに鈴丸みんたワールド
さすが安心と信頼の鈴丸みんた先生。
特に幼なじみと俺様×ツンデレ（天然入ってる）が好きな性癖の層には手厚くアタックしてくれる作品だと思います。
個人的にスピンオフ元作品が大好きなので、そのキャラ達が出てくれるのもにやにやと楽しく読みつつ、青春だな〜〜！と最初から最後まで楽しく駆け抜けさせていただきました。
みんた先生の作品は難しいこと考えずにそのまんま空っぽの気持ちで作品全体に浸れるのが魅力だと思っているのですが、今作もまさにでした。
ぜひ未読の方は鈴丸みんたワールドに浸ってください。おすすめです。
大学生活見たい
猛生さん追撃のときと印象変わりました。追撃の猛生はサッパリしてて好きだった。今回は彼の動きがあまり理解できず、なんだかいつのまにか和晃と付き合って、いつの間にか好きあっていた。付き合ってる前提で読める大学生編を描いて下さったらもっとお気に入りになるかも。
引きで見ると慎吾ちゃんがすごく良い子で可愛いく見える！「キューピッドに落雷 追撃」のときはそこまで惹かれるキャラクターではなかったのに、こちらが入りだったら完璧推し。桜愛叶くんも可愛い。名前からして可愛い。和晃も可愛い。「もういやだしぬ」のくだりはストライクでした。それに対する猛生の余裕の感じ非常に萌え。
みんた先生の作品はいつも正真正銘の胸キュンシーンがあるのが良い。少女漫画だってこんなに上手くキュンとさせないぞってぐらい、一つの作品でしっかり複数回ハートを掴んでくる。
みんた先生の作画っていつも隙無し完璧主義の印象でしたが、ちょっと変わりましたかね。作画ツールを変えたのかな。
幼なじみの先へ
「キューピットに落雷 追撃」の猛生がすごく好きだったので購入。
前作カップルとはまた違う雰囲気のお話でしたが、幼なじみの枠を超えていくふたりにキュンとするところがたくさんあって楽しめました。
冷静さを失って勢いで告白してしまった和晃は、わりと諦めがちで前に進めないので焦れったいところがあったけれど。
猛生ほどのハイスペックな人を好きになったら感情だけでぶつかっていくのは怖くなって当然だなと感じたし、付き合うことになっても簡単には進めないその気持ちがとてもよくわかったので、途中から和晃を応援しながら読み進めました。
どんなことでも真っ直ぐに向き合う。そんな猛生のブレない姿勢は本当にかっこ良くて、和晃のことも何の問題もないようにひょいっと乗り越えてしまうのもさすがだな、という感じですごく良かったです。
DK同士の恋だけど幼なじみということであまり甘酸っぱい感じではなくて、自覚していく感情と変わっていく関係を見守るようなお話で
長年の恋が実って本当に良かったなと純粋に思えるような結末になっていたのが素敵でした。
丁寧な心情描写
鈴丸先生の作品の中で一番のお気に入りになったので、今まで以上に大絶賛されているのかと思いきや、思ったより低評価もあってそこそこ評価が割れているんですね。私は逆に今までの作品にはあまりハマれなかったので、本当に人の好みは千差万別だなぁと面白く感じています。低評価レビューの意見にも共感できる点はありました。が、私の場合はそれを上回る萌えを得られたので、萌２評価にしました。
ほとんど家族のような幼馴染や親友という関係性から恋人へと移行する流れを描くのって本当に難しいと思います。男女ならまだしも、同性でお互いゲイでもないなら尚更。ときめきを妨害する身内の雰囲気を壊して初めて、恋愛になる。そこからやっと同性愛に対する葛藤ができるんですよね。今回は、猛生がどんな相手であろうと自分を好きになってくれた人にきちんと向き合いたい、というスタンスだったことが何よりも効いていましたね。こういう考え方の人が増えるといいな、と素直に思いました。
家族同然の和晃を好きになれるかは分からないけれど、いやいや幼馴染なんて無理！と端から拒絶せずに、まずはその気持ちにじっくり向き合ってくれた猛生が本当に素敵で。そういう意味で好かれていると知りながら和晃と接していると、ああこいつ本当に俺のことが大好きなんだ、と分かる瞬間がたくさんあって、段々可愛く見えてくる。そして、いつの間にか猛生も和晃にハマっていて。和晃からしてみれば、今まで自分にそういう興味をまったく抱いていなかった相手に迫られても、信じられないというのは当然の感情だったと思います。何度もその気持ちの根拠を確認したくなるの、分かるなぁと。もどかしいやりとりを続けながら、ようやく結ばれた２人にとても幸せな気持ちになりました。濡れ場でも慣れてない和晃がとっても可愛かったです。
う〜！この幼なじみBLの王道感たまんねぇ〜！
受けの方がずーーっと好きでっていう幼なじみもの、久々に読みましたがやっぱ受けの方に感情移入し過ぎますね。受けと同じように、私も攻めの愛情に対する不安感がすごい。しかも中一で初体験済ますようなモテ男なのでそりゃ不安になるわ笑 攻めが途中で受けの不安すぎるところに怒るんですが、そこで受けの気持ちをちゃんと察してあげろよ、と思いました。
でも攻めのタケオも、受けのワコのことをずっと前から誰よりも大事にしたり優先してるところとか、結局愛おしさ湧いてきてすぐ好きになっちゃうとことか、割と嫉妬しちゃうとことか、気づかなかっただけで結構恋愛になるスイッチは点在してたんだな〜と思いました。
わこちゃんもかなり美人で隠れモテ(特に男に)なので、今後はタケオもかなり不安になるんじゃないかな。ほんのちょっとだけ最後にそんなシーン見えたけど、そういうのもたくさん見たい。余裕なくなるタケオ見てぇよォ〜！！どっかで続編か番外編やってくんないかな…！
あと愛叶くんが可愛すぎていい子すぎるので幸せになってるぽくて良かった〜(この子はBL要素ありません)
ムズキュン可愛いが止まらない(*ˊᵕˋ*)੭ ੈ❤︎
キューピットに落雷のスピンオフ作品。
その作品も良かったですが、こちらの作品はより大好きです❣️
幼馴染みの猛生×和晃。和晃の片思いから始まる。
冒頭の｢末永くお幸せにを合図に猛生の隣からどくんだ｣で既に切なく泣きました(Ｔ＿Ｔ）
その後、猛生の｢男もいけるかも｣発言に和晃はやまびこのように頭の中が大混乱w
イメージ映像の相手が慎吾かな？笑えます(>艸<)
結果、抑えきれない気持ちが大爆発し、一世一代の大告白！！
このシーン、前の切なさもあり、号泣してしまった。
まだ34P目ですけど笑。
そこから猛生は和晃に向き合うためにお付き合いをすることに。猛生の真っ直ぐさ・接触には和晃はドギマギするばかり。
もう、どうしてこんなにムズキュン可愛いの❣️❣️❣️
先ず、和晃の泣きボクロがどツボなんで、その上の新鮮なリアクションだから、たまらない(⑉• •⑉)❤︎
また、愛叶のわこちゃん呼びが可愛い。
男に興味を持ったきっかけを探るもなぜか矛先は慎吾にw
そっちじゃないよ、わこちゃん笑。
でも、慎吾のコミュ強のお陰で2人の関係をはっきりさせた結果になったのは立役者と言えるかも。
その出来事で後に蒼生が嫉妬してたことも発覚し、慎吾にとっては棚ぼたな幸せな気持ちになったお話もありました。良かったね、慎吾！笑
最後は猛生からヤキモチ防止の初セッのお誘いだったのに、結果猛生がさらにセ〇厶級の過保護になっただけのお話には笑えた
電子のおまけも事後のお話ですが、わこちゃんの色気が増し増しでした♡♡
今後苦労するのは、猛生の方では？笑
わこちゃんのお抱えロケットぬいが可愛いすぎました！アレになりたい！笑
アニメイト小冊子は〇〇しないと部屋から出れないお話。
2CPはイチャ甘でしたが、3組目はwww
とにかく、萌えムズキュン可愛いわこちゃんがたまらないお話です！すっごく良かったです！！
収まるところに収まってよかった
「キューピッドに落雷」が好きすぎたのでこちらも続けて読みました。
同作のスピンオフですが、そっちのカップルもちょいちょい出てくるのでめちゃくちゃありがたかった…可愛い…もっと欲しい…。
コッチのカップルは…
正直猛生のやや強引なところについていくのがやっとといった感じでしたが、最終的には収まるところに収まり幸せそうなのでよしとします。
愛叶にド攻めの可能性を感じていたので、カバー裏で彼女ができると知った時にはショックを受けました笑
鈴丸みんた先生、まーじで好きっす。
キューピッドの落雷を読んだ方はぜひこちらも手に取って読んでくださいレベルで受けのシャイなところやツンデレが可愛いです。キューピッドの落雷のスピンオフなので某お二方も登場しますしここでストーリーがこう繋がっていたのかと少し伏線チックな描写もあっておもしろかったです。受け様が眼鏡をしていても充分美人なのですが、外したところがさらに美人すぎてもう食べたくなりました。幼馴染シチュってやっぱりキュンキュンしていいですね～癒されます。
和晃が可愛い！！
『キューピットに落雷』『キューピットに落雷 追撃』の待望のスピンオフ！！！！！！
キュー雷のふたりにちょっかいをかけてきていた須藤猛生とその幼馴染の上代和晃。
ずっと猛生が好きだった和晃。でも、女の子にモテモテな猛生なので、その気持ちは蓋したまま一番近い隣の『親友』でいる事に。
ある時『オレ、男もいけっかも』と爆弾を落とす。
なら、オレでもイイはずと、和晃は猛生に『好きだ』と言ってしまう。
互いの『好き』は『like』なのか『ラブ』なのか、
癇癪玉の様にパチンと弾ける愛の歌に聴き耳を。
可愛い和晃ちゃんの拗らせ愛。
前から読んでみたいと思ってました
以前にちるちるさんのレビューランキングの上位に上がってて、ずっと読んでみたいと思って購入はしてたんです。ようやく読了出来ました。
「キューピッドに落雷」は未読でしたが、問題無く楽しむことが出来ました。
後半辺りにスピンオフ元のカップルが登場するので、気になる人は読んでおくと良いと思います。
読んでみた感想ですがまさに「かんしゃく玉」のように、和晃の猛生に対する思いが破裂してました。
ただ、猛生の恋愛に対するスタンスはあまり理解出来なかったので、和晃に対する独占欲とかもっと描いてあったら更に萌えられたかなと思います。
余りに近すぎて苦しかっただろう和晃の気持ちは切なかったです。自信が無くて猛生の思いを疑ってしまう気持ちも、とても良く理解出来ました。
でもちょっと期待し過ぎたかなと思いました。
好きです
キューピットに落雷が好きなので気になって購入！！
やっぱりみんた先生の作品に間違いは無いですねჱ̒^._.^）！！！！
わこうくんばりかわいいです！
照れ顔大好きです、、
たけおくんの発言がきっかけで伝えるはずのなかった気持ちを言っちゃうんですけど、結果的に言ってよかった！！でも確かになんで男もいけると思ったのかは知りたかったかも！(私がわかってないだけ？？)
攻めが過保護になっちゃうのバリ好きです
わこうくん不安になっちゃうこと多いけどたけおくんは全部ひっくるめて分かってるからこれから先は、ちょーーー幸せ生活なんだろうな！！！！！
お、おまえタケオか！！！
途中まで、キューピッドに落雷のスピンオフだと気づかずに読んでました笑笑
ふーーーーーん、ケンカップルね。へーーー。
と思っていたら体育館でバスケをするシーンでキューピッドの2人が出てきてようやく気づきました！！
「お前、あのタケオじゃねぇか！！！！(°_°)」
そのびっくり感とタケオと再会できた感動があったのでめっちゃおもしろく感じましたが、ストーリー自体は良くも悪くも並です。
ただ、スピンオフはどの作品でも買わざるを得ない（だって公式の同人誌ですから）ので、まだ読んでいらっしゃらない方はぜひご検討を。
私は断然、キューピッドの方のカップルが好きです。
学生ものでも読める！
BLを描くために生を受けたような作家、鈴丸先生。ときめく！！自分の年齢のせいで学生ものは頭ではどこが萌えポイントかを理解できても正直気持ちがついていかないのですが（子供さんに見えるというか・・学生は勉強しなはれという気持ちになる）この先生の学生ものは抗えない魅力がある。そんな凝った話ではないかもしれないけど読んでよかったと思わせてくれる。そして猛生くんのかっこよさはちょっと犯罪、惚れてまうやろ！！！！幼馴染から恋人に自然に気持ちが移行する猛生くんと全くスムーズにいかない和晃くんのやり取りにキュンキュン。そしてこの絵の魅力。なんと言えばいいかわからないけど本当に魅力的なイラスト。皆さんから支持されるのが良くわかる作品でした。
関連作のつながりが分かると面白い
分冊版で最初は読んでました。
書き下ろしのオマケ付・・コミック版のほうが価格も内容もお得でした。
巻末のｵﾏｹ、美人過ぎてモテない愛斗君は良い友人。
ワコちゃんたちは、他作の慎吾たちの先輩だったんですね。
完結部分のバスケットのシーンで、わかった。
学校の名前で調べたら、もうちょっと関連作があるのかもしれない。
キューピッドに落雷 2017年10月13日
永田慎吾 高校1年生
藤々木蒼生 高校2年生
キューピッドに落雷 追撃 2019年11月29日
永田慎吾 高校1年生
藤々木蒼生 高校2年生
かんしゃく玉のラブソング 2022年2月25日
須藤猛生,高校3年生
上代和晃,高校3年生
和晃が自分に自信が無さ過ぎて、引け越しでいるのが焦れったい
だけどずっと病弱だった幼馴染の傍にいた猛生には、そこが萌を刺激されてしまう。
オレイケるかも・・と誘導までして待っている。
焦れ焦れ好きにお薦め。
この神の多さはネームバリュー？
神評価の多さと本の内容が比例してるとは思えない
内容は悪くないし、普通に良い作品とは思うけど、ホント｢普通｣
ネームバリューかなと。
神評価が多いから読んでみたって感じだと肩透かしかも
続編読みたいな〜〜〜
前編通して甘いです♪
スピンオフ元も1作目は読んだんですが、肝心の攻め様が出てくる2巻は読んでません。
だけど内容的には全然問題なく読めました〜
付き合ってないくせに、甘々というか距離感ゼロの2人だからこそ、これから攻め様がどんどんわこちゃんにハマっていく様子が読みたいなぁ〜
スピンオフから読んじゃった（問題なしでした）
スピンオフ作品？何の？
と思ったらキューピッドと落雷でしたか。あの作品、ちゃんと読んでなかったです。
スピンオフを先に読んじゃいました。
メガネ美人の和晃が猛生に早々に告るところから
始まります。
猛生が男もイケるって言ったのは和晃の気持ちに気付いているか、自分が和晃を好きだからだと思ったんですよね。でも違ってた。本当に単純に恋する相手を女だけじゃなくて男からも、選びたいっていう理由でした。
スピンオフだと気付かずに読んでたからだけど、猛生がそう思ったのは身近に幸せそうな男性カプがいたからなんですね。
ちょっと不満なのは猛生の和晃に対する気持ちが今ひとつ伝わらなかったな。って言うか、もっと和晃を好きになって欲しい。もっと好き好き言って欲しいです。
友達の愛叶がいい感じに絡んでくれて、キューピッド役でしたね。彼とは今後も仲良くしていただきたい。猛生と和晃、それぞれから愚痴なのか惚気なのかわからないのを聞かされそう。
大学では和晃が密かにモテて猛生が嫉妬でイライラしたらいいです。
この2人のその後の話も読みたいですね、
理由がわからないが合わない
絵もストーリーも可愛いし好きなはずなのに一切萌えることができませんでした
人気者の幼馴染を一途に思い続けるも唯一の望みが攻めの結婚式で友人代表のスピーチをすることである受け
人気者でモテモテだけど優先するのは幼い頃病弱だった幼馴染で添い寝して安らかな寝顔を見て安心する過保護な攻め
当て馬は登場せず、大きな山や谷はなく、引くほど暗い過去があるわけでもなく、二人の間で関係が育まれる青春ラブコメディー
好きなはずのシチュエーションであるはずなのに何故か萌えない……
何が合わなかったのかもわからなかったのですが、とにかく何の感慨もわかず「しゅみじゃない」にしました
コロコロ変わる表情！！
みんた先生は作家買いですが、発売前はツンデレメガネ受けなのかな？美人さんだなぁくらいの印象でした
がしかし1話を試し読みしてこの受けくんクソデカ感情抱えてるじゃん！！と萌え
わこくんの猛生が本当に大好きだから緊張したり、空回りしたりすぐに照れてしまう所など本当に可愛くて仕方ない！！！！
猛生も気持ちをストレートに伝えてくれるところが素敵でした
またお友達の愛叶くん！やり取りが面白くて可愛いのはもちろん3人の友情も最高でした…
今までのみんた先生の作品の中でも特に2人が一生懸命で大好きな作品になりました！
特典について～
アニメイトさん
小冊子これ1冊で3カプ？拝めてお得…全員可愛い
とらのあなさん
描き下ろしペーパー役者パロ良かった…
有償特典のBOXは組立式ではなく最初からしっかりしていてとても印刷綺麗でした！！！買って損なし！！！
少しでも参考になれば幸いです
わこ沼に落ちた
猛生はキュー雷を読んでいたので、わこちゃんがどんな子なのかすごく楽しみにしていました。
読み始めは真面目な印象だったのですが、愛叶くんがいる前での声デカ告白や、猛生を好きすぎるあまりひとりで勝手に考えて・落ち込んで・忙しくなっちゃうのがもう可愛くて最高でした！
キュー雷を引っ張り出してきてこんな可愛い子いたっけ？と探しちゃいました。
ロケットのぬいぐるみは猛生からもらったものでヨレヨレになってもベットにあるの萌えました。
バスケのシーンで慎吾と蒼生先輩たちも登場して嬉しかったです～！
猛生が男もいける理由を探るわこちゃんが心配になる気持ちもわかるし、猛生のなんで信じてくれないんだよという気持ちもわかるので切なかったのですが、最後わこちゃんが俺から行かなきゃって猛生の部屋に行くところよかった…！！
番外編では愛叶くん目線のお話しと（愛叶くんおめめキラキラで超絶キュートでした。そして良い子！）キュー雷のふたりのお話しでは蒼生先輩が実は嫉妬してるの分かってかわいいっ。
描き下ろしではたけわこの初えっちが読めて幸せでした。メガネとったわこちゃんの涙ボクロが色っぽかったです～！最後のほうはわこちゃんに振り回されそうな猛生も見れてにやにやしちゃいました。
みんた先生の作品は読後ほっこりとして幸せな気持ちになれます。
ちるちるさんのインタビューも拝見しまして、慎吾が当て馬の展開を笑って描いたというのを知ってまた読み返しました～！
あとtnkどっち派の裏話は声出して笑っちゃいました。わたしもトーン派ですがみんた先生の描くtnkは好きなんです。シンプルだけど立派でかわいいというか…。
たぶんtnk当てゲームあったらみんた先生作のtnk当てられると思います。笑
爽やか系
みんた先生の作品好きです。
正直期待してました。
がしかし、ちょっと物足りなかったかな？
わこちゃんのキャンキャン吠える子犬感に
どこかで読んだことあるような気持ちになってしまい、のめり込めず終了しちゃいました。
友人の愛叶は名前からして誰かとくっつくのかと思ったら理解あるストレート！(これが一番意外だったかも！？)
猛生はカッコイイ。ちょっと出た蒼生もgood！
なのに何で萌えないかな～(?_?)？
私個人が爽やか系に反応できない不感症になった可能性も……(￣□￣;)!!
燻る恋に燻る気持ち
いつもならみんた先生の新作〜！となると嬉しくてテンションがアガるんですけど、今回の攻めが『キューピッドに落雷 追撃』に登場していたあの猛生先輩だと知った時、ちょっと複雑な気持ちになりました。
『キュー雷』シリーズ、大っっっ好きなんです。
それで、追撃での猛生先輩の去り際が後を濁す事なく男らし過ぎて素晴らしく、私の中で綺麗に完全完結していたので、スピンオフという考えに至ってもいなくて…。
でも、猛生先輩人気キャラですし絶対的に大多数の方が熱望しているでしょうこのスピンオフは当然といえば当然だと思うのですが、個人的に気持ちが追いつかず、燻り焦げ付いて、両手を上げて喜べないというか…、いや、でも猛生先輩にはもちろん幸せになって欲しいんですけど〜、何というか…もにょる。
なんて、なんだかんだ言いながら単話で追って拝読はしていたんですけれども…(苦笑)
お相手は追撃に登場していた眼鏡の和晃。
猛生先輩の幼馴染でお隣さんで、窓からお互いの部屋を自由に行き来して家族ぐるみのお付き合いで、しかも和晃は長年猛生先輩に片想い、だけど想いを告げるつもりは無くて…な、めちゃくちゃ王道な関係。
しかも猛生先輩の男前ぶりは健在、なんならむしろぶち上がっていて、クールに見えた和晃の燻っていた積年の想いが弾けて成就する、幼馴染片恋DKという既視感を感じがちな設定のお話しをまとめ上げるみんた先生の手腕はさすがの一言なのですが、前述の私の猛生先輩へ抱く勝手な思いが邪魔をして、今ひとつ入り込めずノリ切れなかった、というのが正直な感想なので萌であげさせていただきます。
なんかちょっと視点のズレた猛生先輩好きを拗らせたあまりの独りよがりなレビューですみません。
少し登場した相変わらず寒がりの蒼生先輩がかわいくて、慎吾もまさかの巻き込まれ方をしていて少しかわいそうだったのですがそれも慎吾らしくて笑ってしまいました。
『〜巻き込まれ慎吾〜』のふたり、最高でした〜！
デフォルメ絵の可愛さやば
和晃ちゃんがメガネの先輩として数コマ出ていたときは(キューピッドに落雷 追撃)、クールでドライな人というイメージでしたが、かんしゃく玉のラブソングでは本当に可愛くて可愛くてツボでした。
終盤までの和晃の心情がとても想像しやすかった分、終盤の和晃のふっきれ方について少し感情の想像ができず、今までモダモダしてたわりにえらい急やな？！と感じてしまい、話の流れに乗り切れなかったです。
恋愛感情は無かったけれども誰よりも優先する相手から好きと言われて…という流れでの猛生の対応や自覚・感情の変化も細かく描かれていて、想像しやすかったです。猛生は相変わらず(落雷 追撃)かっこよく、素敵でした。
巻き込まれ慎吾もかわいく、総じて、「可愛いな～」という感情をもちました。
待望のスピンオフにヨダレ祭り
こちらの作品は
『キューピットに落雷 追撃』の猛生先輩のスピンオフ♥
待ってました〜!!((大拍手
こちらだけでも満足できる1作ですし、前作2作を合わせて読むと時系列が同じ所があり物事の起きた要因が明かされてとびます(至って真面目)
幼なじみが畳み掛けるように自分達の関係を己に問って行くのですが猛生くん(攻)の!!和晃(受)への気持ちの変化にキュンキュン間違いなしです。本当に。
逆に和晃がいってしまったことで後悔すると同時に変わっていく関係になれよう(なれない)とする姿に母性湧きます。
こちらはネタバレなしで是非キュンキュンしていただきたいです!!
前作にキュンキュン狂った人も勿論、
男前攻め 幼なじみ 一途な受け
が好きな方いましたら是非こちらの作品を
ゴリ推しさせて頂きたいです♥
一人で暴走しちゃう系かんしゃく玉彼氏
う～ん…あれぇ～？って感じです。一話で絶対好きだと思ったのに…スピン元作品大好きなのに…鈴丸みんたさん好きなはずなのに…上手く萌えを見つけられないまま終わってしまいました。
スピン元でメインカプを喰う勢いだった猛生と和晃のお話。この和晃が本当によく動くったら。一人で暴走してバーンと猛生にぶつけて、まさにかんしゃく玉。その原動力がネガな思考だったりするから不思議なんだけど、だからハマれなかったのかなあ。「なんでおまえってそうなの？」という猛生の言葉にものすごく頷きました。
でも猛生も「信じて」って訴えるけど、正直何を？と…。まだまだカップルになりきれていない状態なのに、幼馴染み期間が長いからなのか、恋人としてのお互いの理解やいろいろが足りていないことに気付かないまま強引に終わってしまったというか。高校生だから仕方ないとは思うけど、どうもしっくりこない。
嫌いってことはないんです。でもなぜか全然萌えない。う～ん…和晃が無表情できゅんとするところは好きでした。
鈴丸みんたさんの作者買い！
鈴丸みんたさんの落花流水の恋という作品を読んでとても感動したため、今回最新作が出るということで購入しました。
幼なじみの2人ということで元々作られていた関係性が変化していく中でのふたりの心情や、学生、幼なじみならではの恋の模様がとても先生に描かれていてとても素敵な作品でした。同じ恋愛的な好きでも捉え方や感じ方が違うという事にそうだよなと考えさせられました。また、個人的に猛生(攻め)の和晃(受け)に対する「わこ」という呼び方にキュンとしました。ふたりの学友である桜くんがふたりの関係をとてもよく見守ってくれていて素敵な友達でとても好きな登場人物だなと思いました！
心理描写を描くのとても長けてる
定評のある青春BL漫画家で(個人的に)5本指に入るであろうみんた先生。
今回も全力でアオハルしてて良かったなあ〜〜( ◜ω◝ )
キャラクターの心理描写を描くのとても長けてるしめちゃくちゃ感情移入しちゃう。（攻）の（受）への愛情を読者に伝えるのが上手い（逆も然り）し、その時のシーンにあったトーン◌̥*⃝̣ (←こゆやつ) とかも雰囲気だしててより気持ちが引き立つ。さすが人気作家先生だ。ちなみに『キューピッドに落雷』と同じ世界線でその作品のキャラも出て気はしますが、単体でも読めますꪔ̤̮ ෆෆ ̖́-
.
みんた先生の作品で1番好きかもしれない、めちゃくちゃホッコリしました〜！！！
かわいいってこねくりまわしてぇ！
かわいいとは何かと言う答えはここにあります
キューピッドシリーズのスピンオフだが前作読まなくても無問題
幼い頃から体が弱かった和晃はいつも自分を守りそばにいてくれた幼馴染の猛生への恋心を抱えていた
男気があり優しく頭も良くちょっと悪っぽい猛生は非常にモテるがある日自分の恋の対象を女だけにしとくのはもったいない気がするから男でもいいと思うと言い出す
(まあこう思うに至ってきっかけの話がキューピッドシリーズなんで未読の方で気になる方は読むといいでしょう。個人的には前作より今作の方が好きです)
女なら諦めもつくが男なら自分でも良くね？と思った和晃の思いは溢れ、でもそんなふうに思われてるなんて全く知らない猛生に届くわけもなく、ある日ついに爆発してしまう
幼馴染の思いがけない告白に猛男は戸惑いと混乱の中受け入れる選択をする
非常に
非常に
非常に可愛らしかった
ＤＫのもだもだ
我慢できない青さ
抱え切れない溢れ出る直球さ
この全部がとってもかわいい
あまりに可愛くて本を掲げて机をバンバン叩きたくなる可愛らしさとでも言ったら伝わるだろうか
こうゆうのを何と言うか攻の猛生がピッタリの言葉をくれました
かわいいってこねくりまわしてぇ！
このセリフ読んで「それな！」と思ったのは私だけではないはず
先生の既刊が好きな人は好き
先生の作品は受けの自己肯定感の低さがストーリーのフックになる作品が大半だと感じています。今までの作品が好きな人はきっと好きだし、先生の既刊にいまいちハマらなかった人はあまりハマらないのではないでしょうか。ストーリー自体は薄味。幼馴染という関係性にキュンキュンする方にオススメです。
このカップルいちばん好き
ずっと一緒にいたから、揺るがないこの関係、尊いし、好きです。
男前×美人、強気×健気、体格差あり♡
ふたりとも性格は可愛いし、言うことないです。
ストーリーは幼馴染ラブだから、ないわけじゃないけれど、それでも構成がすごく良いので、途中で飽きることもなく、やっぱりすごい力のある作家さんだなっておもいました。
和晃くん可愛い！！
みんた先生の最新作！幼馴染BLになります！
男前の猛生くんと一途に猛生くんを想う和晃くんのお話です。最高にかわいいです。和晃くんがめちゃくちゃにあざとかわいい男子で、見ていてキュンキュンします。
ずっと猛生くんのことが大好きだった和晃くんは一番の友人という立場で満足していて、猛生くんが女の子と付き合うことにも応援していましたが、猛生くんの突然の｢男もいけるかも｣発言で、耐えられなくなった和晃くんが色々ぶちまけます。そこから和晃くんの隠された想いに気が付いた猛生くんがその気持ちに向き合おうとして、2人の関係が発展していくのですが…
その過程が本当に可愛いので是非読んでください！！
幼なじみラブ
スピンオフとのことですが、前作は未読です。
絵がシンプル綺麗で好みなのと、試し読みで猛生のキャラに惹かれて購入。
幼なじみものも大好物です。
長年猛生への想いを拗らせてきた和晃ですが、割と序盤で告白しちゃいます。
猛生はこの時点ではまだ恋心はないみたいなので、そこからどう二人の関係が進展していくか、というのが見どころ。
和晃はクールで感情があまり表に出ないタイプかと思いきや、猛生のこととなると赤面したりグズグズ泣いたり割と喜怒哀楽が激しくて、そのギャップが可愛いんだろうなーと猛生目線で思えました。
対する猛生は男らしくてスパダリ！なイメージで読み始めたんですが、ちゃんと普通に男子高校生らしく等身大な部分もあって良い意味で普通の男の子でした。
割と淡々と進んでいくので、もうひと盛り上がりあったらより萌えたかなぁ…と思うので萌よりの萌2です。
ラブラブイチャイチャがもうちょっと見たかった！！
幼なじみ
キューピッドに落雷のスピンオフになります。
猛生先輩と和晃先輩のお話です。
幼なじみモノでめっちゃ良かったです！
受けの和晃くんが初々しくて可愛いです。
かんしゃく玉に例えてるのが良いですよね。ストーリー重視で、ゆっくり進みますので本編では本番なしです。
描き下ろしで、初えっちがあります。
それもまた、初々しくて初々しくて可愛いかったです。
続編も読んでみたいです。
紙本購入
修正は白短冊です。(トーンなしの、白ちんです)
試し読みでは分からなかった萌えがある
作者買いです。
BL漫画を読み始めの頃に「キューピッドに落雷」に出会いまして、沼にどっぷりとはまり込むきっかけとなった作者さんですので新作は見逃せません。
あの当て馬猛生が主人公だし、すごく楽しみにしてたんです。
単話が配信された辺りで試し読みしてみたんですが
「あれ和晃ってこんな感じのキャラだった？」っていう違和感があって、単行本になったけどハマれるのかは正直ちょっと不安ではあったのですが…。
何のことはない、めっちゃ良きだった(o^^o)
猛生を好きな理由とか、それでも相手が女子なら幼馴染のままでも全然気持ちを隠したままいられたっていうストーリーが共感できたし、思わず告白してしまった後の後悔の場面とかも好きでした。
子供時代の二人の関係性もすごく素敵で尊…ってなりました。
慎吾との誤解からすれ違う場面、ドラマのワンシーンのようでうっとりしました。
キスも悲しいキスなんだけど、眼福カットだわ〜。
久しぶりに慎吾と蒼生を見てやっぱり最高のCPだなぁと、キュー落読み返したくなりました。
出来ることなら、キュー落の続編が読めたらいいのになぁ。熱望します。
幼馴染最高
作者買いです！鈴丸みんた先生の最新作ということでも、キューピッドに落雷のスピンオフということでもとても楽しみにしていました。今作は私の大好きな幼馴染ものなのでその点においてもとても楽しみでした。やっぱり作者買いして大正解！
↓この先ネタバレ含みます！
受けの和晃が可愛い！ずっと一途に猛生のことを想っていて、でもキスできるか考えてみると死ぬかもしれないからできないという結論に至る…可愛い…。すぐに耳まで真っ赤になってしまうのも可愛いです。そんな想いは強いものの恋愛初心者で消極的な和晃に対して、手慣れている猛生は触られるのに慣れさせるためグイグイいきます。恋愛初心者と熟練？者、徐々に幼馴染としての関係から恋人としての関係に変わっていく二人が良かったです。二人の友達である愛叶もとてもいい子でした。描き下ろしの初エッチで初々しいしくて可愛い和晃と和晃を大事に可愛がる猛生が見れて良かったです！
本編や番外編で蒼生と慎吾にもまた会えて嬉しかったです。完全なる勘違いで全くその気もないのに謎の当て馬的ポジションにされて少し不憫な慎吾でしたが、蒼生先輩が最高で幸せそうなので良かったです。
大好きなシリーズでありキャラたちなのでまたキューピッドの続編でもかんラブの続編でもまた別のスピンオフでもどこかでまた出会えると嬉しいです。これからも鈴丸みんた先生の作品を楽しみにしています。
やっぱり作者さんのDKモノ大好き
「ゴールデンスパークル」が大好き「落雷」も好きなので落雷スピンオフという事で読みました。
幼馴染み長年片思いの王道設定ですが、自分に自信のある男前な猛生とツンツンツン一途で拗らせな和晃という事で王道な展開にはならず、すんなりくっつきもしないので焦れったくも楽しめました。
特に私はツンツンなのも面倒くさい性格な受けもタイプ＆ケンカップル好きなので美味しかったです。
まだ始まったばかりの二人…今後にも期待出来そうな流れもありますし、もっとらぶらぶな所や猛生が振り回される所が見たい。続編、同棲大学生編読みた過ぎます！
本編を読まなくても大丈夫なスピンオフもありますが、これは本編を読んだ方がいいタイプだと私は思いました。
本編カップルが登場する上に詳細語られぬまま話の内容に関わり、軽く当て馬ポジションになるので、全く知識がないと、その辺の描写の時どう感じるのだろう…と心配になっちゃいます。
攻めの猛生はイケメンで中身も男前、自分に自信のある子な訳ですが、本編を読んでその理解を深めていた方が、今作にしっかり浸れると思います。
落雷カップルのエピソード4P程のマンガがあるので、落雷カップル好きには嬉しいポイント。
和晃の気持ち
キューピッドに落雷・キューピッドに落雷追撃のスピンオフ作品!!
念願のみんた先生の新作
「かんしゃく玉のラブソング」（泣
誰もが好きな幼なじみラブそして一途、こじらせ、メガネ受け大好きでしょう？攻めももちろんかっこいい冒頭幼少期からの攻め様猛生の寝顔。何年も猛生が好きな気持ちを抑えていたある日男もいけるかもとか言われ和晃の葛藤が始まります…かわいい
猛生が大好きでしかたない和晃の告白には心打たれました、、一生懸命でいっぱいいっぱいな和晃に注目アレ
そして2人の友だち愛叶のかわいい姿も見てください！かなりいいポジしてます愛叶がいないともっと拗れて大変と思うシーンが多々あります。愛叶ありがとう！！
猛生が大好きで不安でぽかやっちゃっいますがそんなことをしちゃうほど一生懸命なんですッスピンオフ元の子たちも出てきますのでいろいろと摂取してください。
ハズレなし。おすすめ
待ってました！の猛生先輩のスピンオフ！
…という事で期待も大変に大きかったわけですが、読んでみてハズレはなかったです。
まず「絵」がいい。
猛生はイケメンで性格もサッパリしててモテるのよくわかる。いい奴って感じ。
一方、和晃は。
この「和晃」の造形が非常にいいんですよ。
一見クール。メガネだから。
一見ツンデレ。メガネだから。
よく見ると美形、かも？
でもほんとはね？可愛いし、不器用だし、一途だし、でもちゃんと自分の意見もあるし。
何より、勢いとは言え告白する勇気がある。
勇気、その後ぐるぐるモダモダだけどね。
で、斜め上に走る、と。
「きっかけ」を探す…って。コレはダメだわ。
恋愛的にもダメ戦略だと思うし、いかにもスピン元作の慎吾&蒼生を出して何とか絡めようというのがミエミエじゃ。
まあ、ね。期待を裏切らないわけです。
Hもしっかりありますしね。しかもきちんと尊いですしね。
だからハズレなわけもなく、猛生男前！和晃良かったね！とめでたしめでたしです。
和晃の一途な想いがキッチリ報われて、キュンも萌えもある。
しかし予定調和すぎるわ〜とも感じるので、ストーリーとしては萌。
絵柄がすごく好みなのでトータル「萌x2」で。
幼馴染とかDKとか
王道なんですが、幼馴染とかDKとか大好きな設定です。
鈴丸みんた先生ならDKの話は間違いないでしょ！と楽しみにしてました。
スピンオフ元の「キューピッドに落雷」も「キューピッドに落雷 追撃」も楽しく読んでましたが、個人的には猛生が1番好きです。いやカッコいい、顔もだけどあの性格！あんな幼馴染が側に居たら惚れちゃうの分かります。
和晃は片想い拗らせてぐじぐじしてるんですけど、そんな時も真っ直ぐ受け止めて考える、和晃の気持ちを引っ張り上げる猛生が本当にカッコ良かったです。
描き下ろしの初めてのエッチが可愛い〜
そういう道具が出て来た時の和晃の動揺ぶりが可愛くて！
でももっともっと余裕なくなる猛生も見たかったかな。
蒼生先輩のヤキモチは可愛かったです！
スピンオフ元の2人が仲良くしているのを見るのは嬉しいですね。
ハッキリ言葉にして伝えるからストレスフリー
言いたいことは相手にハッキリ伝え合える、こんな幼馴染同士憧れます。
2人とも隠し事をほとんどせずに暴露して一緒に考えていくスタンスなので、見ていてストレスがほぼありません。
和晃が想いを少々拗らせすぎてめんどくさい感じですが、それに対して猛生が意外とすぐ折れようとしないのがこの主人公たちの面白さでした。攻めが折れてなだめていくスタンスはよく見かけますが、お互いにまず言い分は基本しっかり伝えてぶつかり合う。このぶつかり合える絆が眩しい作品でした。
この2人ならこれから小さな事でたくさん衝突はするものの、その分もっとお互いを理解し合えてラブラブ度がさらに上がって熟年夫婦になっていくんでしょう。
微笑ましいケンカップルになりそうで楽しみです。
タタキに偽りなし
いや、ほんっとに猛生が男前過ぎて悶えました。
スピン元でも「当て馬的ポジション」というだけで実際に当て馬だったわけではなく、男気を見せつけてただただ素敵な男子だった猛生。
面倒見が良くて男らしくて常に和晃ファーストで、和晃の立場ではそりゃあ好きになってしまいます。
幼馴染ラブの萌えはもちろんですが、和晃の拗らせっぷり、それに真剣に向き合う猛生が可愛くて愛おしくて本当に尊い。
和晃の宇宙好きもツボ笑。
正直もう少し焦ったり余裕をなくす猛生も見たかった気もしますが、あの頼り甲斐ある包容力がやっぱりたまりませんので、多くは望みません。
初えちも二人らしさいっぱいで本当に微笑ましい。
顔面蕩けます。
もっと読みたい！！
続編ありますよね？！
熱望します。
そして巻き込まれ慎吾と蒼生先輩はやっぱり最高でした。
萌え禿げました。
ありがとうございます。
キューピッドに落雷のスピンオフ
【キューピッドに落雷 追撃】のスピンオフ作品です。
今作の攻めは【キューピッドに落雷 追撃】の方で
ある意味当て馬的役割として出てきますので、
気になる方はそちらを読んでみるのもありです。
追撃を読んでなくてもお話としては成立しますが、
読んでいる方がより楽しめる気がしました。
ずっと猛生のことが好きだった幼なじみの和晃。
ある日突然「オレ、男もいけっかも」と猛生が言い出して思わずー…。
と言うところからお話が始まります。
猛生が男もいけるかもと思ったきっかけは
恐らく慎吾と蒼生を見てだと思うのですが、
まぁ、ずっと好きだった幼なじみがそんなこと言い出すと
諦めてた心に期待が芽生えちゃうよなぁと読みながら思いました。
猛生は人たらしなので和晃の気持ちを考えると
胸がぎゅーっとする場面も多かったです。
和晃が色々考えちゃって空回りするシーンも辛かったです。
今回は愛叶くんがいなければ
二人が付き合うことはなかっただろうなぁと思いました。
愛叶くんありがとう…！！！！
個人的には、やきもちを妬く蒼生先輩が見れて
お腹いっぱいになりました！(*´ω｀*)
いやー！！！可愛いお話だったなぁ！(*´ω｀*)
幼馴染みBL最高！
『キューピッドに落雷』のスピンオフ
幼馴染BL最高です！！
先生の作品は絵が綺麗で本当に読みやすいです。
そしてキュンキュンが止まらない！
幼馴染み、かつ男同士だからこそ関係に悩んだりする場面に胸がキューと苦しくなってしまいました。
そして和晃くんの良い所を一番分かってるのは他ならぬ猛生くんなんですよね。
自分の気持ちに気づいた猛生くんの一途さと誠実さにキュンキュンしまくりでした！
和晃くんに対する好きという思いがすごく伝わってきました。
すごく素敵で可愛くて愛おしいお話でした。
ぜひとも読んでいただきたい、おすすめしたい漫画です！
物足りなかった
うーん大人気のみんた先生の新刊。
なんといっても作画がかわいくてDKもお上手なので
楽しみにしていましたが
期待はずれ？大好きな幼馴染みものだというのに
ちょっとどころか全然物足りなかったですね。
キューピッドはもちろん既読です。
キューピッドの方は
かわいい年下わんこ攻めと
美人先輩受けの良作なんですが
正直断然スピン元の方が面白いかと、、
なんだろかなりラブが薄く萌えも薄く
感じてしまいました。
攻めタケオかっこいいけど
攻め厨の私に全くひっかからず、、
書き下ろしエッチも滾らず
アニ限小冊子も小ネタでもっとこいよ
って感じでした。
やっぱりみんた先生のDKなら
関連ないけど
ゴールデンスパークルが1番傑作！かな。
顔が良い
みんた先生の絵、大好き。相変わらず最高で大安心で読めました。
和晃の猛生への気持ちが大きいのが分かり過ぎて、猛生の和晃への気持ちがどんなものなのか私には計り知れず少し不安になってしまいました。
でも、大丈夫だよね。ちゃんと両思いなんだよね。
この先ずっと一緒にいてね。と願うばかりです。
ほどほどイチャイチャはしてますが、ラブラブハッピー両思いイェーイって作品ではないです。
少しずつゆっくり関係性が変わっていくふたりを見たい方におすすめです。幼馴染ものは、正義。
幼馴染みBL大好きです！
スピンオフですが、こちらだけでも十分楽しめます。
鈴丸みんた先生らしい王道の可愛らしいお話でした。幼馴染みDKってだけでおいしくいただけます。ありがとうございます。
長い付き合いだからこそ踏み出せない一歩とか、家族のような間柄だからこそ新しい感情に気づきにくいのとか・・・そのじれじれがお好きな方には楽しめる一冊です。
みんた先生は本当にキャラの表情を描かれるのがうまい！
テンパっちゃってぐるぐるする受けと、しっかりそれを受け止める攻め（でもそんなに余裕はない）っていう破れ鍋に綴じ蓋カップルで、本当に可愛かったです。
受けが面倒くさい
キュー雷追撃のスピンオフ作品。
確かみんた先生は猛生推しってツイか何かで仰ってたので猛生のお話描きたかったんでしょうね。
みんた先生の作品て良くも悪くも王道から抜けきらないというか、誰かがどこかで既に描いている感があって…今回もまぁ想像の範囲内というか、こういう展開なんだろうなというところに落ち着きましたね。
こういうキラキラ王道系が好きな方には刺さるのかな…。
私は和晃のもだもだグルグル考えてる件が長すぎてちょっと読むの挫折しそうでした。
みんた先生のカラー絵が好きで、BL読み始めたばかりの頃はこの王道展開にもキュンとしたんですが、こういうストーリーは新人作家さんがたくさん描いてくださる（今は新人作家さんでも驚くような重厚ストーリー描かれる方も多いですが）ので、先生の新たな一面を見てみたいといつも思ってます。
投げた瞬間の振り切りどこいったｯｯｯ
キューピッド未読です ｷﾘｯ
お陰で おいてけぼりになった部分が一部あって 残念無念
タイトル買いしちゃったんですよ あらすじ確認せず
まぁよくあることなんで わからないところはわからないまま捨て置きます
【ゴールデンスパークル】は読んでるんですが 高校生かわいいな で終わっちゃったんです
で『かんしゃく玉』ってのに なんか一筋縄ではいかないものがあるのかな？って
あのぉ 誰にも言えない恋の行く末は １番の友人を貫いてあわよくば結婚式のスピーチを ってのが流行りなんですかね？
最近そんな控えめというか 慎ましい男子が多いというか 欲しいものなら力ずくってのが好きなワケじゃないので構わないんだけど 世は省エネモードいうか 草食時代なんだな… と変なところに感心しきりです
なんだかんだ 相手が誰だろうが諦めることもできないくせに 相手が見せてくれたものをきちんと見ることもせず諦めて それでもどうにか絡めようとしてくれてるものですら掴もうとしない チグハグにすれ違って 小さな傷つけあって空回り それでも離れることはできない
って女々しい展開だと思ったらとんでもねぇ
小さく丸めた嫉妬の割りにデッカイ音たてて 確かに かんしゃく玉だわ そりゃw
しかも 投げつけといて思いの外でっかく弾けたもんだから本人がビビってっていう
なんだけど ソコまでだったな
そこからはただひたすら 押して引いて 押されて押し返すの繰り返し
このやり取りの長さを楽しめるか否かにかかってるような気がします
ハッキリしてるものはあるのに なにをそこまでビビってグズらなきゃいけないのか？
結局 最終的には女々しい空回りで傷つけあうのね になっちゃって
んんんんん ごめんなさい
出だしの勢いで もうちょっと男らしくいくもんだとどっかで期待しちゃったんですよね
自分で投げつけたものを投げ返されて 受け止められなくて 逃げて逃げて逃げまわって っていう情けないドッジボールが長すぎた
え？バカなの？ この切ないすれ違いや とりとめもない不安をぶつけあうのがリアルできゅんなんじゃん って言われればそうなのかもしれないんだけど どうにもな……
わざわざ元ネタまで引っ張りだして うじうじグズグズさせたのも女々しさだけが増しちゃって
って ほんと申し訳ない
元ネタちゃんと読んでから読めばよかったんですかね？
ちょっと 1拍おいて元ネタ読む気になったら再チャレンジさせていただきます
猛生の男前さと甘さはよかったんだよな……………
焦れキュンスーパー幼なじみ
きっと皆大好きな「キューピッドに落雷」シリーズのスピンオフ。
めちゃくちゃ楽しみにしてました。
「キューピッドに落雷 追撃」の時に出ていたイケメン自信家先輩の猛生と、幼なじみの和晃のお話です。
優しくていい奴で、努力家な幼なじみ猛生のことがずっと大好きな和晃。
これからもずっと友達としてそばにいようと、好きな気持ちに対して割り切っていました。
それなのに、猛生の「男いけっかも」発言で気持ちが抑えられなくなって、好きだと言ってしまいます。
そこから二人の関係が、幼なじみから恋人へ変わっていくのですが
長年の幼なじみ関係と和晃の積年の片思いもあり、焦れキュンでした。
だけど、そんな関係を前に進もうとさせる猛生の行動力というか、パワーがすごくてカッコ良かったです。
猛生って、自信家で(〜追撃の時は)ガキ大将感あって勘違いされそうなキャラだなと思ってたんですが
包容力とかすごいし、見ていてだんだん好きになっていきました。まじイケメン!
和晃は、猛生と違って自信家でもないので(めっちゃ美形で勉強もできるのに)、不安になったり素直になれなかったりします。
それですれ違ったりするのですが、等身大な感じで親近感があるというか、応援しちゃいます。
幸せになるべくした二人。ほんと良かったです。
あと、久々の蒼生×慎吾が登場するのですが、尊みがすごかったです〜。見られて幸せでした！
こういう攻めを求めていた！！
個人的にはもう少しぐいぐいいって欲しかったけど受けがうぶすぎるからしょうがないのかな〜。
というかスピンオフ作品っていうのを気づかずにに買っちゃったけどキューピッドに落雷読んでなくても普通に読める。登場はするけど最後の方しか出てこないからこの作品の2人目当てで買っても大丈夫です◎◎
ネタバレだけど、受けのオナニーしてる場面に遭遇する攻めはよくある展開だと思うんですよ。そこでセックスに発展するかそうじゃなくても攻めが受けのオナニー手伝うとかがセオリーだと思うんですよ。でもこの攻めさんは " 手伝う " んじゃなくて自分がしたくてするの！え、かっこよすぎね…？？？俺がやっていいよなってなに？？そんなこと言ってくる攻めさん初めてなんですけどかっこよすぎて死ぬ！！♡♡
同じ作者さんの他の漫画はなんか刺さらなくて買うの抵抗あったけどこの漫画表紙というか装丁が好きだったからなんとなく買ってみたら大当たりで無事昇天！♡
でも受けがセックスのこと意味わかんない言葉で言うのはちょっと苦手だったな…イケナイこととかならいいけど…そこ以外は最高〜！！
もうちょっと甘さが欲しかったな
大好きな鈴丸先生の新刊。
キューピッドに落雷のときから、猛生センパイ推し（なんなら慎吾より…汗）だったので、スピンオフと聞いたら買うしかないですよね。
まさかの和晃とのカップリングとは意外でした。
やっぱり猛生は真っ直ぐで男気があってかっこよかったです。一方の和晃は…永く片想いしていた猛生に告白、お付き合いすることになって急な変化に戸惑いが半端ないようでドギマギして…なかなかもどかしいんですよね。猛生はモテモテで最近まで彼女もいて、それを横目でずっと見ていたから和晃が怖気付くのも分かるんです。そこが読んでいてとても切なかったです(T_T)
２人の心理が描写が巧く描かれていて、さすが鈴丸先生だなぁという感じです。２人の関係があっさりじゃなくてちゃんと時間をかけてゆっくりと進んでいくので、置いてけぼりを食らわず話にのめり込めました。和晃が猛生と慎吾との中を勘違いしたりと色々あり、猛生とすれ違うんですけど（切ないシーンです…）、仲直りのシーンで和晃から、「キスしてほしい…」のセリフ＆顔には私の魂が持っていかれました！！！絵が！！和晃の表情が素晴らしいです…！鈴丸先生の絵がもう本当に好きだ…
無事に２人とも同じ大学に受かって、安定のルームシェア。さぞかし楽しい大学生活が送れることだと想像できます♪むしろ私はここからが読みたかったな…。
初めてのエッチも描き下ろしでありますがサラッと終わります。期待してたのとはちょっと違いました…もっとイチャイチャして欲しかった！物足りなかったです。初めてだから仕方ないですかねーー…。もうちょい甘いのを期待してただけに残念。
大学で猛生は安定のモテモテ。和晃は男にモテモテとか。最後の１コマでサラッと描かれてましたけど、そこを掘り下げて猛生が嫉妬するところとか描いて欲しかったなと思いました。
アオ先輩と慎吾カップルも出てきます^ - ^
２人とも変わらずラブラブしてます〜♪２人の登場めっちゃ嬉しかったです！
…………………
再読しましたが、かんしゃく玉の方が先で、キューピッドに落雷が後の方が盛り上がったような気がしました。キューピッドの方が２巻に渡っているだけに話に深みもあるし、エロもイチャラブもそれなりにあるので、私は何度も読み返したくらい楽しく読めました。
かんしゃく玉は、幼馴染のこじれ具合は良いのですが上澄みだけでサラリとした感じ。キューピッドのお話を先に知っているから、私がかんしゃく玉に期待し過ぎた感があったのかも知れません。
スピンオフはどうしても前作の余韻を引きずったまま入るので、前作と同等かそれ以上じゃないと、なんか違うな感が強く出るんですよね。
なので！！！
やっぱりイチャイチャぶり、猛生の和晃好き好きしてるところを是非描いて欲しかったと思いました。アニメイトの特典にもしや２人のイチャラブが…なんて期待しましたが、そんなことは無く…。
どこかで２人の番外編を載せてくれたら嬉しいなって思います。
安定のみんた作品
あらすじ読まずに購入。
読み始めて、あれ？これってキューピッドに落雷 追撃のスピンオフやん？って気付きました。
追撃に出てきた猛生くん。
あの2人に感化されて恋愛対象女だけとは限らない男もいけるかもしれんって突然言い出したから大変！
幼馴染でずーっと猛生に片思いしてた和晃は、大ショック。猛生がゲイじゃないから[1番の親友ポジ]に甘んじてたのに、男と付き合うかもしれないなんて！許せない！って感情爆発して思わず告白＆大後悔。
かーらーの前向きな正しい交際が始まるんだけど。。。積極的な猛生に反して、意識し過ぎてどうにもならない和晃。あたふたしまくり、逃げまくり。
割とめんどくさいやつです。
でも、昔っから世話焼きで男前な猛生は、そんな和晃くんにも怒ったりせずに和晃のペースに合わせてあげるの、めちゃ優しいやん？
純情な和晃くんとスパダリ猛生くんのステキなラブストーリーでした。
ありがちな、家が隣同士でベランダから部屋の行き来って王道な設定も良かった。
和晃めんどくさーって思わせるけど、何せ顔がいいと許せるな。
紙本で購入。白線2本程度の消しでしたが、元々あっさり目の描き込みです。
[追記]
ちるちるインタビューに、みんた先生が「ち〇こはバキバキトーン派!? or白ちん派!?」って編集さん達と話題になったと書かれていて先生は、読み手としてはどちらも喜んで！だそうですが、描き手としては「白ちん派」なんだそう。なるほど、確かにそんな局部でした。
私は先生方の描き込みの違いも含めて楽しんでいるので、全消しでない修正バンザイです。
ちなみにどちら派かというと「バキバキトーン派」です‼︎
幼馴染BLってなんでこう萌えるんでしょうね+ﾟ｡*(*´∀｀*)*｡ﾟ+
「キューピッドに落雷 」スピンオフ。
当て馬だった猛生と幼馴染みのお話ですヾ(*´∀｀*)ﾉ
未読のままでも楽しめると思いますが、
既読だと1話目の猛生の言動がストンとハマるので順読みオススメ。
少しですがキューピッド～の慎吾×蒼生も登場してますので是非！
高校生・ニコイチ・幼馴染み・片思い・過保護攻め
あぁ…5コンボ来ちゃいましたよ+ﾟ｡*(*´∀`*)*｡ﾟ+
好きです。大好きです。最高です。(全力の五体投地)
めーーーーッちゃめちゃ萌えたーーーーーーッ！！！
さてさて。
お話は猛生の幼馴染み・和晃視点で始まります。
和晃は幼い頃から身体が弱く、
お隣に住む幼馴染み・猛生は寄り添ってました。
いつも隣にいてくれる安心感はいつしか恋にーーー。
和晃は恋心を隠して親友のポジションのまま、
いつか猛生が結婚するときには幸せを願ってスピーチしようと決めている。
しかし猛生が突然「オレ、男もいけっかも」と言いだして…と展開します。
和晃の片思い歴が長すぎて拗らせてるんですが、
このいじらしさが堪んなくてキュンキュンする！！！
なんていうか……
端から自分のことは猛生の相手から除外しててね。
男もいけると聞いて、チャンスだ！とはならない。
相手が女なら我慢出来るけど、
男だったら猛生の幸せが願えないと苦しんでね。
なんとか性嗜好を女に戻そうと考えるんですよ；；
それで猛生と口喧嘩になってしまって
耐えきれずの告白が切なキュンキュンでした(；///；)
(この口喧嘩はキューピッド～既読だと更にグッとくる)
(猛生が怒ってるのは慎吾×蒼生を見てきたからだよね)
(和晃も男同士を否定したいんじゃないのに…ｸﾞﾇｩｩ 涙)
で、想像もなかった和晃からの告白に猛生は
前向きな可能性を示唆して付き合うことになるんですが…
付き合ったら付き合ったで問題が発生。
一生 片思いする覚悟はあったけれど、
"猛生と付き合う"は想定外すぎて心が追いつかない。
"自分のことが好きな猛生"がどうにも理解出来ず…。
拗らせすぎてるし、自信ないとこも切なくてね。
ホンット最初から諦めてたんだなぁ…って(；ω；)
付き合ってからが上手くいかない焦れったさよ！！
で、猛生ですね。
無自覚過保護、無自覚セキュリティー。
めっっっっっちゃ萌えました……！！！(∩´///`∩)
和晃・和晃・和晃ってベッタリしてるの自覚なしｗ
親よりも保護者状態でいつも和晃の身体を気遣ってね。
元来面倒見が良い性分なんだろうなぁ…と思いつつ、
幼い頃から和晃の隣で世話焼いてた結果なのかも？
(と考えたら更に萌えた///)
(ショタ時代エピソードもキュンキュンする///)
んで猛生は自他共に認める完璧男で自信家なんですが、
和晃から気持ちを信じてもらえないシーンがね…！！！
切ない悲しげな表情で萌えにブッ刺さりました(；///；)
といってもね。
読者的にも和晃の気持ちはすごくわかるんですよ…。
だって猛生は付き合う前も後も変わらないですもん。
なんかさー、なぁぁぁんかさーーー…とモヤモヤ、しないでも、ないというか…。
そんな下地があったので、
嫉妬からの悲しげな表情でギャップにキュン死////
(猛生先輩こんな表情もできたのね～～～！)
(はぁぁぁ萌える～～切なキュン堪らん～！)
きっとこの辺りで猛生も自覚したのかな。
2人の転換期となった5話が印象的でした。
描き下ろしはラブラブ初エッチ♡です。
和晃がめちゃくちゃ可愛かったのでもっと見たかった！
もっと！！！！！見たかった！！！！！！！！(大の字)
(でも和晃の願いなら我慢しちゃう猛生も可愛いｗ)
他、友人の愛叶や慎吾×蒼生と愉快な仲間達などワチャワチャも良かったです！
追記:
アニメイト小冊子はキスのお話。
猛生×和晃/慎吾×蒼生/輝人&勇志(←!?!?)
かわいいキス模様にニヤニヤしました♡
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