電子限定描き下ろし漫画付き
表紙や攻めが整体師ということからエロに全振りの作品かと想像していました。もちろん濡れ場は多めでエロを求めて間違いはない作品だったのですが、ストーリーが意外な方向に進んでいって、エロだけでなくこんなに重い執着愛まで拝めるとは……と嬉しい誤算でした。といっても相手に対して隠したい部分は特にないというオープンな執着なので読後感は爽やかで、あんまり悪どい攻めは苦手という人でも読みやすいと思います。攻めの執着具合と同じくらい良かったのが、受けの男らしさです。体格も華奢ではなく立派ですし、口調も丁寧ではなくザ・男。うじうじ悩むこともなく、行動力があるところにとても好感が持てました。攻め受けのバランスがとれていて二重にも三重にも楽しめる作品でした。
祝新刊上下出たのでそちら読むためにもこちらを読み直し。絶対人気出て続きがあると思ってたんですが本当にそうなってて嬉しい限りです。
えちの濃厚さは勿論のこと攻めの執着愛が凄すぎる。
表紙だけ見たらなんかダーク感などがあるのかな?と思わせる感じもあるんですが、内容は至って現代物で反社とかそういうのや、人が死んだりするものではなく。攻めの執着の仕方が凄まじいので少しダーク感見もあるものの、社会のどこかで本当に繰り広げられているのかなと想像できるほどの内容でもありいかに受けを自分のなしでいられなくするかといった心理描写が最高でした!上下今から読むのがすごく楽しみです♡
最初単なる変なえろい人に目をつけられちゃう話なのかしら、と思ったのですが子供の頃の出会いからの執着にちゃんと意味があって、そこからの再会と溺愛ぶりがもうたまりません。もうそういうことならばんばんストーカーしてよし!という気持ちになってしまった。いや本当はダメなんですけど一緒にいるために積み重ねた時間を思うとこれは絆されてくれと思えたし2人が幸せに前に進めるのは良いなぁと思います。
でも何よりマッサージするシーンが多いのでその手つきの美しさとエロさにによによします。
2021年の発売から何回も読んでいますが何回読んでも岸辺先生のストーカー的な愛の深さに圧倒され、ついにいつもは購入しない電子にまで手を出してしまいました。そしてついに待望の続編まで出てヤバさが深まりました…。岸辺先生の執着の凄さと完全に人生かけている感に圧倒されました。黒岩さんガンバ…。昼寝シアン先生の初コミックスとは思えない素晴らしい作品でこれからも繰り返し読んでいこうと思います。なんかいろいろスゴイ…。
はっーはっはっはっ!!最高ですよ。
溺愛、執着系が好きな人はもうたまらん。最初に出会った時からうん?とは感じてたが、時々出る執着がイイッ!!受けのことを攻めが過去からずっと好きだったのォー!!!もう激重ですよ。(良い意味で)
ストーリーとエロが両立されてて、読み終わったあとの満足感がやばい……。これは、何度も読み返せるね^^ この後、あなたは続編の上下巻を買わずにはいられないでしょう。あ!今、購入のボタン押しましたね(◜ᴗ◝ )