コミック

  • ラブ・チェイン・ラブ・ジーン
  • ラブ・チェイン・ラブ・ジーン
ちるちる評価ランキング
11

ラブ・チェイン・ラブ・ジーン

love chain love gene

  • 電子書籍【PR】
  • 紙書籍【PR】

表題作ラブ・チェイン・ラブ・ジーン

三實梗一郎(みつみこういちろう)
大手製薬会社の長男、大学院生、Sub、25→26歳
叶衲愛弥(かのうまなみ)
名家の御曹司、大学1年生、Dom、19→20歳

その他の収録作品

  • -描き下ろし-エピローグ

あらすじ

大学生の愛弥は、引っ込み思案な姉のために、
姉のお見合い相手である理系院生・梗一郎に近づき
その人柄を探るが、印象は超最悪!
しかし、ある雨の日に思いがけぬ再会を果たし…?!

【攻】支配されたい堅物エリート(おっきいSub)
  ×
【受】支配したい年下暴君(かわいいDom)

恋に爆走する強気なDomお坊ちゃん・愛弥と、
鉄壁ガードのスパダリSub・梗一郎の
寸止め焦れもだメロきゅんラブ♡

作品情報

作品名
ラブ・チェイン・ラブ・ジーン
著者
ヱビノびすく 
媒体
漫画(コミック)
出版社
光文社
レーベル
光文社BLコミックス
発売日
電子発売日
ISBN
9784334107482

ちるちる評価ランキング

11

4.6

(237)

(190)

萌々

(30)

(8)

中立

(3)

趣味じゃない

(6)

レビュー数
34
得点
1097
評価数
237
平均
4.6 / 5
神率
80.2%

レビュー投稿数34

最高のDom受け

こんなにメロいSubがいていいのか。
Domの小さい受けっていうのが気になって単話で買っていたのですが、ようやく単行本に!
めちゃくちゃ満足度の高いラブを見せて頂いて!スタンディングオベーションでした!
理性的でマッチョで格好良いSub!いいですね!
Domもかわいいのに格好良いDomらしいところもありますし、すごくいい関係性だった気がします。
こんなDomSubならもっとよみたーい!と思わせてくれる作品に出会えて幸せです!こちらの先生の既刊は全てもってるんですが、また次回作が楽しみになりました。

2

めちゃめちゃ尊い愛の話

力を持った我儘なdomが相手を思い遣って自分の欲を抑え込む姿は人として本当に美しくて、人を愛するってこうであって欲しいなぁとしみじみ感じて泣きました。

相手がでっかくて強そうなのも安心して読めた要因の一つです。
domsubとかΩバースって差別構造が現れやすくて、でも自分の好みはでっかいスパダリと可愛い受なのでどうしても上下関係が出来やすく楽しみきれないところがあったのだけど、このお話はもう、最高でした!!!!

2

軽いタッチで描かれた純愛。評価が高いのも納得!

これは…また新しいDomSubですね…!!
とても新鮮な読み心地。楽しかったです!!

受けがひたむきで一途に攻めのことを好きで居るし、百戦錬磨らしくイイ感じに押してくるところ、確実に揺らいでいるのは見えるのに肝心のところは全然揺らがない攻め…大したもんだ…。
男前だしイイ男なんだけど、結局は理性が負けちゃう攻めって多いんだなってつくづく感じました(笑)

綺麗でエロ可愛い受けも良かったし、無自覚にギュッと心掴みに来る攻めもそれがまた良かった!

軽いタッチで描かれた純愛、みなさんの評価が高いのも納得でした!
攻め弟も(迂闊な奴だけど)幸せになってほしい。

5

No Title

本の厚みもすごいけれど、読み応えもすごかった…!!
前作、を読んだ時の感動を軽く上回っちゃっておりました。

今回はDom/Subユニバースです。
大学生でDomの愛弥はある日、姉のお見合い相手であるという
梗一郎のことを調べるために素性を隠して接近するものの、第一印象は最悪。

姉のお見合いも断ってもう梗一郎と関わることもないと思っていたのに、
後日、雨が降りしきる中、偶然梗一郎と再会を果たした愛弥は不覚にも
恋に落ちてしまい…。

愛らしい見た目に反して愛弥がDomというのは明かされていたけれど、
こんなにもいかつい梗一郎がまさかのSubだったとは…!
DomとSubのポジションが受け攻め逆転という作品も
最近では決して少なくはないけれど、やっぱりギャップはいいものです。
愛弥が咄嗟に発したコマンド「おすわり」に
ノーガード状態だった梗一郎がうっかり反応してしまう
シーンは絶妙でした!

その一件を経て梗一郎の第二性がSubであることがわかると
猛アピールを開始する愛弥。
しまいには姉に変わって自らが梗一郎と結婚すると言い出すも
なぜか梗一郎からは拒絶されてしまいます。

何度Noと言われようがお構いなしに押しまくる
わがまま坊ちゃんの愛弥と超堅物な梗一郎の攻防戦に笑いっぱなしでした。
梗一郎もこんな可愛い子に迫られて突っぱねられるとかメンタル鋼すぎ…
と思っていたのですが、後半になっ梗一郎の本心が明かされると、
実はこんな仏頂面のくせに心の中では愛弥にメロメロだったことが発覚!

ただただ根が真面目すぎて、紳士すぎたというだけで…
だからこそ、愛弥が梗一郎のためにDomの欲を我慢しすぎて
暴走してしまうと崖をよじ登って会いにいく梗一郎さん。
はじめ崖を登る梗一郎を見たときは某栄養ドリンクのCMか何かと。

そうしてようやく想いが通じ合った二人ですが、
その後もまた梗一郎の堅物が炸裂して愛弥が二十歳になるまでは
エッチお預けだったりと、恋人同士になっても己の信念を貫き通す
梗一郎の紳士っぷりにはキュンときてしまいました。
そして、0時を過ぎたら即効愛弥を抱いちゃう正直さも好きでした。
本当は梗一郎も愛弥を抱きたいのをめちゃくちゃ我慢していたんだね!
愛弥だけに時折見せる梗一郎の不器用な甘さや気を抜いた表情に
愛を噛みしめながら読み終えました。

5

Sub×Dom

今回は大学院生と大学生のお話です。 

受様にとって最悪な印象だった攻様が
最愛の相手になるまでの顛末と本編後日談を収録。

「大富豪の誰それには加虐や被虐の嗜好がある」
と囁かれる噂された性的思考が

稀有な遺伝子の特性によるもの明らかになると
ソレらはダイナミクスと呼ばれるようとなります。

パートナーに対して支配したい
褒めて管理したいという欲求を持つDom性と
パートナーに支配されたい
命令をこなし褒められたい欲求をもつSub性は
合意の上でプレイをして自律神経を整え
性欲も発散させます。

ダイナミクスの欲求が満たされないと
日常生活を送る事も不可能な両性は婚姻を重ね
強いDomとSubを輩出する家系は
ダイナミクスの一族と呼ばれる様になります。

受様は名家に生まれたDom性の御曹司ですが
Sub性の姉に製薬会社の長男の攻様との見合いが
持ち上がります。

乗り気ではない姉に対して受様が
攻様が姉に相応しいか見定めると提案
攻様の行きつけのバーでターゲットと接触しますが
その後にターゲットそっくりな男が現れます。
後から現れた男こそが今回の攻様です♪

受様は攻様か判断できないものの
先に話しかけた相手は不躾で攻様は慇懃無礼で
どちらも姉に相応しくは思えず
むかむかが収まらず体調を崩してしまいます。

その上街中でゲリラ雨に降られてずぶ濡れて
飛び込んだ軒下の先客がなんと攻様だったのです!!

さらに電話をかけようとしたら充電切れで切れ
攻様に充電器を差し出し昨日の謝罪されますが
要領が悪すぎて誠意は全く伝わりません。

ただ攻様の話を聞いていると気分が上向いてきて
攻様の「誰かに恋をすればよかった」と呟きに
「僕がこいをさせてあげようか」と返した受様は
めくるめく夜を過ごします。

そんな一夜を過ごした受様は攻めと結婚する満々で
改めて攻様に姉ではなく自分が結婚すると宣言しますが
攻様に『持ち帰り案件』にされてしまうのです。
果たして受様は願いは叶うのか!?

WEB配信作をまとめての書籍化で、
Subの攻様とDomの受様のdom/subユニバースです♪

ちるちるの「作家インタビュー」にて
おっきいSubとかわいいDomという王道の逆パターンが
面白そうだなと手にした1冊です。

幼い頃から優秀だった攻様は祖母の期待を一身に背負い
Sub判明でさらに祖母の意向のままに生きてきます。

Domながら祖母に認められない弟が
コマンドによる不祥事を起こしたとしたことで
攻様はダイナミクスを制御する創薬研究に
没頭するようになるのです。

Domの生き方に疑問を抱いた事の無い受様が
攻様に恋をして彼を知りたいと望むことで
それぞれの矜恃と卑屈さ、傲慢さが互いを傷つけ
2人のハピエンがなかなか見えずドキドキ&ハラハラ!!

受様宅の離れでのシーンはコミカルに見せつつ
互いを大切にしたいという想いが溢れていて
キュンキュンでした ヾ(≧▽≦)ノ

その後の受様のラブラブ大参戦も
受様が難攻不落な攻様にあの手この手で迫るのが
とても楽しかったです♡

3

え、、、 そっちなの…///?!! という意外性が良かった♡!!

いや、まさかそんなcpだったとは、、、
という、年の差&体格差Dom/Sub。

お表紙をよく見たら、攻めである梗一郎の首にハートのチェーンが。
あらま。
見逃してましたよ汗(ス、スミマセン…)
Sub×Domでしたね…///

しかも、読み進めていくと、相性いいはずのパートナーだというのに、育ってきた環境のせいで、なかなかパートナーとして相容れないふたり。

メロ過ぎるって言葉をあまり使わないまりあげはですが、まさに帯の裏のキャッチフレーズじゃないですが、
このふたり、、
メロすぎんだろ~~~!!

体格大きいほうが年上で、かつ、Subで。
理性の塊で、むしろ第二次性に揺さぶられない社会作りのために、研究しているのに、受けのDomにねだるギャップよ!!

最ッッ高ッッか?!!

梗一郎が、受けの愛弥に陥落するまで、ホントに鉄のガードで試練過多でハラハラしましたが、堕ちたあとのメロさにキュン(タヒ語)しかなかったですし、
その後のふたりも読みたくなってしまってハピエンだというのに、頭抱えた飢餓状態よ、、、

体格差、ホントに良き!!
攻めが、Subって設定、めっちゃ良き!!
紙コミックスのお表紙がキラリと虹がかかったように光ってるの、ホントに良き!!
ヱビノびすく先生、ホントに良き!!
と、良きところしかなかった一冊でした。

コミコミさんの有償特典小冊子も、偉そうな攻めが、カワイイ年下Domのコマンドで素直になってえちになってるの、ホントに可愛すぎたです…♡
(足〇キ最強!!ニタリ)




3

No Title

出だしこそ急展開でしたがそのあとなかなかオチない攻めが良かった~!!
今まで読んだことのないタイプのドムサブ。
強引でかまってアピールすごい愛弥も言葉足らずな梗一郎もかわいすぎた。
台詞のテンポが独特で読んでいて何回も顔ゆるみました。
愛弥が梗一郎のことを終始『あなた』と呼ぶのもツボでした。

誕生日に向けて期待度高まるところが最高です~!!
24時になるまでずっとキスしてるのかわいい・・

びすく先生の作品はやっぱり面白い!と唸りました。

2

完璧!文句なしにおもしろい。

すごく面白かった!読み終わった後の満足度高く、ニヤついてしまいます。
ラブコメ感が強いのでドムサブ設定得意じゃない方も気にならずに読めるのではないかな?

年上真面目サブ攻め×年下ビッチっぽいドム受け。
魅力ありすぎなキャラクター達が明るくコメディ調な時とせつない雰囲気になるシーンのバランスもよくて、読み始めたら止まれなかった!

ふたりともお金持ちで家柄が良いです。
ドムサブであることや恋愛に対する考え方がかなり違います。
でも好きだから相手を尊重したい、素直に気持ちを伝えたいと思い互いに影響し合いながら自然に変わっていくのがよかった。ページ数があるので気持ちの変化をじっくり読めて嬉しい!

萌える見せ場がたくさんあるので胸がドキドキしっぱなしです。
漫画って楽しい!って思える素晴らしい作品でした。

4

初めてDom/Sub作品でレビューを書きたい!と思いました

あんまり普段Dom/Sub作品を多く読む方ではないので、多分レビューとして残すのは初めてです。

それでもレビューを書こう!と思ったのは自分の様にDom/Sub作品に対して積極的ではないかも知れない読者さんにもきっと読み易い!という事を残しておきたいな、と思ったからです。

多分こんな風に思ったのは自分だけではないと思います。

Dom/Subだからこその命令で全てをなし崩していくような所はなく、むしろそこに抗ってる攻めでSubが居て、そんな彼を尊重する受けのDomが居る、というDom/Subであるからこその葛藤を上手く昇華して、キャラの内面を深掘れている感じがすごく真摯な作品だったと感じました!

少しだけ受けの愛弥の性格が最初は疲れるかも知れん、と思ったりもしたのですが、この1冊が300ページを超えるボリュームがあればこそ、しっかり変化も含めて楽しめるようになっていたのも結果的には良かったのだと思います。

この長さを描きあげて下さった先生に感謝の気持ちでいっぱいです!

5

可愛いくてメロキュンしちゃう

ヱビノびくす先生の作品は初めてなので、拝読させて頂くのが楽しみでした。

個人的、各項目5段階で
健気 4
コミカル 3
チョロい 3
しんみり 2
エロ 2
な感じだと思います。

梗一郎さん×愛弥くんのカプです。

今作はDom/Subユニバースで、攻めの梗一郎さんがSubで、受けの愛弥くんがDomです。

出会いの印象こそ最悪だった2人だけど、再会してからが、あれよあれよと甘くイチャラブな展開になってて、特に梗一郎さんに対して強気な言動だった愛弥くんが、梗一郎さんと身体を重ねてからは「好き…」とメロキュンになっているのが、チョロくてめちゃくちゃ可愛いです。

帯に、梗一郎さんのことで「支配されたい」と書かれていますが、どちらかと言うと、梗一郎さんは研究している新薬で、いずれダイナミクスを消失させ、コマンドに依存しない生き方が出来るようにしようとしているので「支配されたい」やSubとしての欲求は抑え気味です。

愛弥くんの方も「支配したい」と言うよりもただ単純に梗一郎さんと結婚したい、イチャラブしたい、という感じで、ある意味梗一郎さんを振り回しますが、暴君って程の酷さはありません。

Dom/Sub要素はあるけど、そのダイナミクスが足枷となって、なかなか2人の仲が進まない焦れったさがありますが、基本的にはコミカルな雰囲気で、少ししんみりする描写もありますが、愛弥くんの可愛さと健気さ、若干のあざとさに翻弄される梗一郎さんが織り成す、クスッと笑えてメロキュンしちゃうDom/Subユニバース、是非とも読んでほしいです。

3

Dom/Sub初心者の感想です

〇〇バースとか特殊なルールが存在するBLは好んで読まないんですけど、好きな作家先生がめちゃくちゃオススメしてて先生が言うなら…そんなテンションでお試し読み始めました。
気付いたら購入してた笑

通常は攻めDom受けSubが多いんですかね?私にとっては逆なのも良かったのかも。
あとはびすく先生の描くキャラが魅力的!梗一郎は顔も体格も良くてイイ男なのに話し下手で私服ダサいのも良い♡ 愛弥はやんちゃなエエとこのお坊ちゃまなのに梗一郎に恋しちゃった途端可愛い過ぎるのなんの…♡

DomSubのルールを何となくしか分からん私でも最初から最後まで楽しく読めました♡
知らない言葉も出たりしたけど、途中で説明してくれるページあったりと初心者にも優しかった笑

ストーリーのテンポも良かったです。DomSubというベースがありつつも、梗一郎が何故こんなも研究を続けているのか、Domの苦しみ、Subの苦しみ、それに抗おうとする様子…そういうのも勉強になりました。

前半と後半の「雨」のシーン。もう良すぎて…涙

そこからラストに向けての甘々いちゃラブに関しては言わずもがな…二人ともお互い大好き過ぎて最高でした♡♡
(愛弥にとっては誕生日まで長かっただろうな笑)
ラストの梗一郎のモノローグまで全てが愛。


修正 電子書籍 基本は形の分かる白抜き たまにトーン
(白抜き好きじゃないのでせめてトーン修正にして欲しいと常々思ってる…絶対その方が上品だと思うのは私だけなのか…?)

8

キャラデザも関係性も良くって、そんな彼らのすんなりいかない恋模様もすっごく良かった!!

久しぶりにじっくりとDom/Subの設定を活かしつつストーリーと恋愛の両立を〝オリジナリティを以って〟描き切った1冊を【読んだな~~~‼】って実感できました

他作が云々…と言う事を言いたい訳ではなくって、Dom/Sub作品もだいぶ定着して来て何となくの展開パターンが見えて来たり、Dom/Subならではの”プレイ”に期待をしてみたり、作品ならでは!の何か変わった個性を求めがちになってしまったり・・・っていう、私自身の読者としての読み方パターンもちょっと出来上がり気味だったりしてたりっていうのがあって・・・(個人的に‼です!)

楽しく大好きなDom/Subを読む事は出来るけれど、先を急いてストーリーや2人の関係性の展開を読みたい!知りたい!ってなるのは最近ストレートなDom/Sub作品ではあんまり味わってないかも知れない?!って思う所があった私にこの作品は光り輝く存在となりました♡

個人的な我儘読書スタイルからの渇望を除いたとしても、とにかく梗一郎という見事なSub攻めの誕生がおめでた過ぎます!
逆転のDom/Sub作品、つまりSub/Dom作品の良さを更に引き上げてくれるビジュアルと性格が最高でした

梗一郎を知るだけでも価値ある1冊だと思います!!

とは言え!梗一郎が梗一郎の良さを全開で読者に魅せてくれるのも愛弥というちょっと面倒くさいw天真爛漫な愛らしいDom受けが居てこそ!!
強気なワガママさえも「かわいい」って思えるキャラで居てくれて良かったです

時に梗一郎視点で、時に愛弥視点で、基本は2人を見守る読者視点で、彼らのすんなり行かない恋模様を楽しく読み切れる大変充実した時間を過ごしました(´▽`*)‼

7

物語としてしっかりしてる1冊

誕生日ビフォーアフター?

電子書籍で読みましたらすごく長かったです。

ダイナミクスに抗う梗一郎。
抗い方が痛々しいです。そうだよね、そんなことに振り回されたくないよね。だからってお祖母ちゃん子ぶりが…。自分の好きなように生きて!と言いたくなります。
忙しそうだし本当無理しないで!

愛弥、何かあっちゃあ泣いてるし、梗一郎にコマンドを使うし。恋愛とダイナミクスとプレイは切り離せないのか?
でも梗一郎を好きになり彼の過去を知って葛藤して…。

梗一郎は好きゆえに?それとも絆され?

愛弥の誕生日からは梗一郎は振り回されちゃって。でもそれが幸せなんだね!自分の中で本能と決着がついたのかな?

今までにないお話でした。

3

ダイナミクスを憎んで人を憎まず

本当に読んでよかったっと心から思う作品でした。
Dom/Subは苦しいイメージでしたが、こちらの作品は面白くて軽快に読めて、後にガッツリ感動させられました。
Dom/Subにちょこっと苦手意識がある方も(自分です)ぜひ!

以下ネタバレ含みます


カワイイ受けがSubだと思い込んでいたので、まず1話目の最後まで読んで最初から読み直しました。カワイイ受けの愛弥がツヨDomだったのですね!?
全ての登場人物がキャラだちしていて必要不可欠な存在です。
読み応えはあるのに重くならないのは愛弥の恋する猫かぶりキャラゆえかと思われます。

そして梗一郎の苦しんでいる理由がわかったあと、最初のホテルのシーンを読み返しました。読んでいる途中でこんなに読み戻るのは初めてです。
ダイナミクスさえなければ普通の恋愛ができるふたりなのに。泣きました。
お互いのダイナミクスを超えて、大事に思い合う気持ちが勝った時。優しいコマンドで抱き合う二人にガン泣きしました。

からの!愛弥が即コマンドつこてるし!涙返せwww
セーフワードに爆笑。
大事にしてくれる梗一郎に対してDomっ気出す愛弥があざとカワイイです。
「あなた」と「きみ」って呼び合う二人、素敵!
時間をきっちり守ったのはコマンドが発生していたのですね。
厄介な体質、厄介な言葉・コマンド
それがエチとなれば話は別です。最高に萌えました..。
愛弥のDom女王様ぶりが、大変によいです。

そして「だめになってしまう」が「ただの男になってしまう」という意味だったとわかってまた泣きました。
梗一郎が解き放たれてフツーになれたことにまたガンなk(略)

ラストの梗一郎視点が最高です!言葉少なだけど脳内パンパンだった。
コマンド大好きじゃん!愛弥にメロメロじゃん!
そして薬ができても繋がっていられるだろうという気持ち 
ふおぉ(泣略)
ほんと緩急にやられてしまい、想定外に泣きに泣きました。

サブドロップ、グレア、サブスペース色々学び多きDom/Sub作品。
ラブチェイン=愛の鎖 ラブジーン=愛の遺伝子!
タイトルの意味がわかってまた唸りました。
この作品の続編すごく読んでみたいです!



12

か、か、かわいい〜〜〜!!!読み応え120点!可愛さ120億点!

 な、なんと300ページ超え!
(私はコミックシーモアで購入、シーモア書き下ろしあり)
 読んでいてまず思ったのは、絵が上手すぎる!背景も書き込んでて凄すぎる!
きれい、かっこいい、ギャグ...全部得意なのでしょうか(泣)登場人物の笑顔と泣き顔が本当に素敵で、アップに拡大して見てしまいました。


 ドムサブでお金持ちのモリモリ設定の内容なのですが、各話のストーリー構成が骨太で読み応えたっぷりでした。王道の要素が、さらに良く効いていると思いました!
 また、ギャグとシリアスの使い分けが上手で読んでいて、笑えるし切ないし......でも、安心感はあって楽しく読めました!

 そして、なによりも主人公2人が魅力的です♡
攻めの梗一郎(Subで年上)
→スパダリ!優しい!肉厚マッチョ!
受けの愛弥(Domで年下)
→奔放で強気美人!でも健気(涙)
攻めだけに見せる健気な受けが私は大好きなので一気に胸をやられました。2人が心を寄せていく過程が丁寧に描かれていて、うぅーがんばれー!と気づけば応援していました。
攻がサブで受がドムという設定も面白いですよね。夜を共にするとき、この設定がより生きて、情熱度と可愛さがアップ⤴︎⤴︎

 読後は2人のハピネスを分けていただき幸福感に満たされました......!!感謝!
漫画を読み返す時、その日の様々な気分で選書すると思いますが、幸せを感じたい時に1番初めに手にするのは、この作品に決まりました。

まずは......読んでみてください!!!笑
幸せを分かち合いましょう!!!

8

ひと味違うDom/Sub

初読みの先生でした。絵もとても綺麗で読みやすかったです。300ページを超えるページ数で、読み応え抜群、シリアスなシーンだけではなく合間合間にクスっと笑えるシーンも挟んでくれていてお話の緩急があって楽しく拝読させて頂きました。

タイトルの「ひと味違う」には想像していたDom/Subと逆で違っていた(本作は攻めがSub、受けがDom)ということと、コマンドによるダイナミクス関係をなくしたい、抑えたいと思いながらのコマンドを使う、受ける葛藤について心理描写も豊かに展開されていることの二つの意味で書かせて頂きました。

最終話エピローグのお話の持って行き方が素敵だなぁ!と感じました。
……が、そもそも愛弥が梗一郎をすきになるのが唐突で…本当に唐突にすきすき…!!になる理由がいまいちどうしてぇ??とはてなマークが浮かんでしまったので萌2とさせて頂きました。とっても可愛い受け君ではあるんですけどね。。。ずーっとわがままお姫様のように見えちゃったのが個人的に??となったポイントです。

電子白塗り

2

Sab攻め×Dom受けのメロキュンラブストーリー

最っっっ高なSab×Domのメロメロキュンキュンなラブストーリーでした!
シリアスありギャグあり読み応えの300ページ超えでこの価格はお得すぎます!!

冒頭は2人ともちょっと冷たくて嫌みな感じの性格なのかなぁと思わせといてのこの落差!!
2人とも素直すぎ!!

愛弥ちゃんはどこまでも可愛いです
恋を自覚したことで一途だし好き好き全開でちょっとエロくて泣き虫なところもかわいい
梗一郎さんはガチムチイケメンで堅物なのに
愛弥ちゃんのことをかわいいと口にするし
直ぐに自分の非を認めて謝ってくれる優しい人

強いDomである愛弥ちゃんが好きな人のために我慢に我慢を重ねてヘリでしか移動できない離れに自らの意思で隔離されてるのもいいし
かわいい愛弥が寂しがっていないか心配で
崖をよじ登って会いに行くSabの梗一郎さんが素敵すぎる

両想いになって念願のエッチが出来ると思ったら二十歳になるまでは性交渉をしないと言われセーフワードにまでされちゃう愛弥ちゃんと
愛弥ちゃんに言われて毎日カレンダーにバツを付けて誕生日カウントダウンする梗一郎さんは
正にベストカップル
2人ともが愛おしかったです

こんなに面白くて1巻でこのボリュームと満足感をくれるコミックってなかなかないと思うので是非たくさんの人に読んでほしい一冊です

8

Sub攻めに萌える

これは朗報なのですが、本も攻めの体も分厚いです。
どちらも厚ければ厚いほど良いですからね!ヤッター!
かわいいやら萌えるやらで読みごたえありの大満足の1冊でした!

でっけえSub攻めと、ちっちゃいDom受けの組み合わせってあまり見かけないんじゃないかなと思うのですが、これがとんでもなくかわいらしくておもしろかったんですよ…
第1話の締めからして本当に良くて、まずここで次のページをめくりたくなってしまうヱビノ先生マジックにかけられました。
そこからはもう、2人の出逢いから結びまでをコミカルかつテンポ良く、かわいいもラブも葛藤も思いやりもたっぷり味わえる素敵仕様に身を任せて全力で楽しむだけで多幸感に包まれます。

起承転結がしっかりとしたストーリーももちろん良かったのですけれど、個人的にツボにドカドカっと刺さったのが攻めの梗一郎でした。
肉付きが良くムチッとした厚みと色気のあるえっちな体と、形の良い太めの眉に少し重たそうな瞳というだけでも正直たまらないものがあると思うんですよね。
(個人的にはジム帰りの黒のピタピタを推したいです)
そこへでっかい年上Subの恋愛初心者っぷりと、元来の真面目さ、ほど良い抜け感が加わって大変魅力的なキャラクターになっているんです。

梗一郎への想いをこれでもかといろんな角度からぶつけてくる愛弥の方が相手を翻弄しているのかと思いきや…ですよ。
ここぞ!という時に、恋愛初心者の梗一郎がゆえの無意識特大萌えワードがこぼれ出す度に、ウッ!と頭を抱えること間違いなしです。
たった一瞬で胸をギュッと鷲掴みにして持っていくのだからすごい。
この顔で褒めてくれなんて言われたらたまったもんじゃないですよ…
その言葉を受けた愛弥もひっくるめて2人ともかわいいったらないです。

愛弥がぐいぐい甘えにくれば梗一郎が甘くいなし、そしてイチャイチャへ…こんなの体に良すぎる。全身に効きます。
恋愛面もコマンドシーンもなんだかとってもかわいらしくて、読み終えた頃には2人のことが大好きになってしまいましたね。
Sub攻めだからこそ・Dom受けならではの萌え要素も詰め込まれながら、お互いがお互いを想い合う大切さも描かれている素敵な作品でした。

ラブがあふれるお話・体格差・ギャップ・恋愛初心者・逆転もの あたりのキーワードにピンときた方はぜひ!

8

とにかく可愛くて堪らない

この気持ちをうまいこと書けませんので簡潔に。
Xで見かけてから発売日を指折り数えて待ちました。
とっても可愛くて2人がラブラブで、幸せな気持ちでいっぱいです。
こうまなの2人をもっと見続けたいです。
続編ありますように願っています。

5

硬派攻めの苦悩を清々しくなぎ倒すセレブお坊ちゃまの愛♡2人で居るから成長出来るし乗り越えられる‼

実は、、、本作でヱビノびすく先生デビューです‼
勿論前作が大評判だった事は存じ上げていたのですが、完全に読み時を逃したままになっていました(>ㅅ<)
取り敢えず…速攻で遡り「マイディア・エージェント」して来ます‼‼‼

読み時を逃していたのに今作を手に取らせていただいた理由は2つ♫

1つ目はDom/Subが大好きなので以前から気になっていた作家さまの初読みには好きなジャンルからが読み易いかな?と思った事

そして2つ目は、、、実は単話の時から気になっていました…♪
興味を持ったのは単話の表紙♡
更に言うならば単話の明かな攻めであろうメンズの【胸筋】です(〃∇〃)
ふわむち系の良質筋肉系の胸筋が魅惑的過ぎまして、きっと私はこの作品でヱビノびすく先生デビューを果たすであろう…(-д☆)وキラッと予感してました♡

表紙から何とな~く抱いていた2人とはだいぶキャラの印象が違っていて、それがすごく新鮮でドンドン惹き込まれていきました‼
気になっていた攻め=梗一郎(コウイチロウ)さんの【胸筋】はたゆまぬ努力のジム通いで出来上がったものでした♪特にお洋服越しが見応えあって好みでした///フフ…♪
ほんと、えぇ筋肉っぷりでした٩(♡ε♡ )۶

でも!筋肉以上に梗一郎さんのTHE硬派な性格が素晴らしかったです‼‼‼
びっくりする位の奇跡のバランスで成り立つオトコマエ攻めさんでした…!!!
心の声がやや多めなのに、厳選されて言葉となって相手に届く時には素っ気なくなっちゃって、結果受けの愛弥(マナミ)をプリプリさせてしまってアワアワ(๑ºдº๑)してる姿が堪らないwww
あと、たまに言ってる事と行動が伴っていない…まさに理性と本能のせめぎ合いを体現してくれるコミカルさもお茶目で最高でした٩(๑´3`๑)۶

そんな梗一郎を翻弄しまくりながらも実は翻弄返しをされる愛弥坊ちゃんも大注目キャラでした♡
彼の感情豊かな性格は見逃せないッ!!正直、一歩間違えれば情緒不安定キャラなのに、彼が受けであっても『Domである‼』と言う事でメンドクササが大分軽減されるし、いいトコのお坊ちゃまなので基本が素直なのが可愛い(•ө•)♪

最初はすごいワガママなちょっと選民意識強めなタイプかな?って思ったんですが、それが梗一郎と出会う事ですごい急速に変わって行くのが手に取るように分かるので、いつの間にやら彼の振れ幅の大きな感情の渦に巻き込まれて完璧なるお見守り体制が出来上がって読んでいました⸜⸜٩( 'ω' )و //

二転三転されるような矢印の行方やその矢印変換の奥にあるストーリーやキャラの心象描写が大変読み応えたっぷりに描かれておりました!!

ダメな事はダメって言える支配される側のサブだけど、年上らしさがちゃんとある梗一郎
そんな梗一郎と一緒に居る事で視野や思考の広がりを見せてくれる成長過程の愛弥
まさに2人の出会いが2人の人生を変えて行く恋のお話し(´ ˘ `*)
雨の日じゃなくても晴れの日も曇りの日も、ずっと2人らしい時間を重ねていってくださいませ♡

300ページ超えで全8編で綴られるボリュームも満点
恋の定まらない矢印期間も、恋人になってからもしっかりと読み切れる1冊での完成度がとっても高かったです*。٩(´ᗜ`*)و*。

作品タイトルもこの作品にピッタリ!!
ダイナミクスへの抑制剤の為の遺伝子解析をしてるという梗一郎にピッタリ!!
ラブ・ジーン|これはそのままGENE=遺伝子
ラブ・チェーン|直訳したらChain=鎖だけど、きっとこれはひとつは表紙にも描かれてるし作中でも言及されてたけどカラーの代わりの鎖
そして2つ目は”遺伝子”と連動させてるんじゃないかな?遺伝子配列って鎖って言いますしね
あとは、、、もう単純に恋の鎖ですよね∞∞∞♡∞∞∞きっと!
ダイナミクスにも囚われないで、ただ互いの想いと存在だけで繋がっていける2人♡

まさにDom/Sub作品でしかもこの作品ならでは!の素敵な作品タイトルだったと思います(ღˇ◡ˇ*)ウットリ~

濡れ場と修正|濡れ場もストーリーにしっかり沿った必要な濡れ場描写でした!修正は光ってないタイプの白抜きが基本でanlは描き込み無し~

11

愛おしすぎる逆転カプ

単話で読んでて毎回続きが楽しみだったこちらが、ついにコミックスに。単行本のぶ厚さが嬉しい〜!

名門Dom家の長男愛弥と堅物研究者の梗一郎。妹のお見合い相手を見定めるつもりだった愛弥が梗一郎に惚れ込んじゃうけど、暴君受けでじゃじゃ馬な愛弥がとにかく可愛い!!
梗一郎はダイナミスクに振り回されない生活を送れるようにと薬の開発に努めているけど、生い立ちからこれまでの日々とその裏にある想いがとても深くて、彼のために⋯と初めて我が儘な自分を抑えようとする愛弥がいじらしい。その流れる涙の煌めきの美しい事よ!
小さなDom受けとマッチョなSub攻めという、逆転関係がまたたまらない〜。
テンポが良くて惹き込まれて夢中で読んじゃう。可愛くて面白くて最高!!

5

めちゃくちゃでっかい愛の物語

描き下ろしの最後の最後まで愛が満ちていて号泣でした。

設定も何も知らずに読み始めたので最初にドムサブの設定がキャラの印象と逆だったことに衝撃を受け、そこから怒涛のような、実は何も変わってないようなそんな2人の関係性の変化について行くのに必死でした。

強すぎるドムで世間知らずで暴走しがちで高飛車だけど誰よりも梗一郎さんを傷つけたくないと思い健気に想いを隠そうとしたりする愛弥くんと、愛弥くんに振り回されてる苦労人の堅物のイメージだったのにいつの間にか愛弥くんに対して同じくらいのでっかい愛を抱えていた梗一郎さん。なんやかんやめっちゃくちゃお似合いで可愛くて最高な2人でした。

そして定期的にページをめくると思いもよらないセリフが飛び出してきたりして、あれ?あれ?っと本をペラペラしたりもしました。そういうクスッとさせる感じはびすく先生ならではだなぁと思ってます。

めっちゃでっかい愛がテーマの大ボリュームのラブコメです!読んで損はしないのでぜひ!!

5

可愛くて新しい!

なんとこちらの神作314pもあります!!!
読み応えのあるDom/Subユニバースを
探している方是非おすすめです。

こちらの作品はDomが受け Subが攻めで
Domの受けが小さくて見た目も
可愛いお坊ちゃま大学生
Subの攻めが大きくてイケメン堅物な理系院生
過去の経験からプレイせず生きていけるような
薬を研究している

愛弥(19)が姉のお見合いの偵察のために
梗一郎(26)と会うが印象は最悪。
雨の日に偶然出会い梗一郎の
口下手なところや良いカラダに惚れ
恋をしたことがないと言う梗一郎に
雨が止むまでは恋をしていいと
一夜だけ体の関係を持つ。

あまあまな梗一郎にすっかりメロメロに
なった愛弥は結婚するき満々だったが
お互いのダイナミクス、年齢
立場などを知り距離を取る梗一郎...。

とにかく愛弥が梗一郎に惚れてもらうために
あの手この手で頑張る姿がめちゃくちゃ
可愛いし梗一郎も口では拒否するけど
体は素直だったり自分でもその行動に
対してよくわかってないのが可愛い!
誕生日まで‪✕‬するのが本当にたまらなかった〜!
恋人同士になった2人もみたいので
続編お願いします!!!

3

素晴らしかった。

デビュー作から、その独特の柔らかな絵柄で、色気あるキャラを描いてくださる先生のファンになりました。
今回も期待以上に先生特有の柔らかな線の、色気ある表情と体つきのキャラに堪らなくやられました。 
どこまでも品よく可愛い強力ドムちゃんと、無骨に見えるほど2枚目の知的マッチョイケメンサブなんて、最高でした。 
そして、単話でも追いかけてラストで満足してましたが、単行本の素晴らしいエピローグに心臓を掴まれました。

4

ドムサブの答えを見た..

サブ攻ドム受という王道ではないパターンですが、
それを含めて物語の主軸がしっかりしていて、
笑える要素も心がギュッとなる場面もあり
緩急も距離の詰め方も、2人の力関係も全てが絶妙で作者様の画力とセンスに脱帽です!大好き!

主導権を受けに握られたでっかいわんこ攻めからしか得られない栄養があるんですね

愛弥(受)がとにかく可愛い
好きになったらまっすぐだけど、要所でちゃんと弁えてるのはお育ちがいいから...
序盤のぐいぐいからの相手を想って我慢しちゃうところのギャップで陥落です。
健気が愛おしすぎて、そりゃ梗一郎も崖を上りますわ笑
激かわあざと猫ドム受なので、
気に食わないとスポンジ投げて取ってこいしたり、触るなと言われた書類の山を崩したり
でも基本は大好きかまってちゃんで
もうほんと可愛さのカンスト

攻めの梗一郎は真面目で堅物、序盤はお婆様からの言いつけと倫理観、ダイナミクスの狭間で愛弥との距離を保とうとしますが、落とし所を見つけて2人で乗り越えていきます。一目惚れみたいなものですもんね、結局のところ可愛くて仕方がないので、愛弥を前にしてちょっと頭悪くなる梗一郎非常にいいです。可愛すぎるからきっとDNAまでとびきり愛らしい形をしているってなんだ。愛かよ。一生惚気ててほしい。
あと声を大にして言いたいんですが、むちむちすぎる梗一郎、ホットなナードの最適解すぎて天を仰ぐレベル。これでメガネかけたらやばいと思ったら、かけた...
体格差も天才。

大好きな作品が増えました!
出会えてよかったです!!!
まじで一生2人の掛け合いとイチャイチャを見ていたいよ!!

9

これを愛と呼ばず何と呼ぶ!!!

こんなに愛に溢れてる作品に出会えて幸せです!!!!

ほんとーに2人とも可愛い!!
人間として可愛い!!!

お互いのことを大事に思うから自分の欲求を押し付けないし、歩み寄れる。
これが愛なのか!!と開眼しました。


最初の雨が止むまで恋人〜でのラブラブぶりを読んだのでこのまま甘々展開が続くのかと思いきや、結構深刻なダイナミクス問題を目の当たりにしました。

ダイナミクスがなくてもあなたと恋をしていたいと言う気持ちとダイナミクスでも繋がりたいという気持ちで揺れてるのに堪えているところに感動しました。


本当に素敵な作品に出会えて嬉しいです!!

7

たくさんのトキメキをありがとう

意味分からんくらい良かった。萌えもキュンも笑いも感動も全てが詰まっていて良すぎて叫びながら壁に頭打ち付けたくなりました。すーぱー萌え萌えシーンが登場するのが1度や2度では無かったです、ハァハァ(落ち着きなさい)

ビジュの良さだけではなく、キャラクター設定がしっかりしていて本当にこの2人がこの世に居るんじゃないかと錯覚してしまうくらいでした。感情移入しまくりで読んでいたので6話のやり取りは泣きそうになりました。

凄くドラマチックなお話しなのにキザじゃなくて、2人がとても可愛いくて、愛おしかったです。

書き下ろしも何もかもが最高でした。素晴らしい作品をありがとうございました。

※シーモアで読みました
 修正は白抜き

8

私がBLに求めるもの全てが濃縮されている。

イケメン攻めがSub …っていう意外性からガッツリハート掴まれて…。300頁超えの大ボリュームも体感3分で一気読みしてしまいました。

攻め受け共にキャラがめちゃくちゃ魅力的。
攻めの梗一郎はイケメンなのに私服がダサいとか喋りが下手だとか、もぅなんていうか人間臭くて最高……というか面白すぎたよね。謎の筋肉に乾杯。そして愛弥の二十歳の誕生日まで堪えた忍耐力と精神力に惜しみ無い拍手を送りたい。
受けの愛弥は、ワガママで奔放過ぎる困ったちゃんかと思ったけれど、言葉遣いや価値観に育ちの良さを感じるし、相手を思いやれる優しさを持っていて、す…っごく良い子だった。
なんてお似合いのカップル。可愛い過ぎる2人に永遠に幸あれ。

新鮮な組み合わせと関係性。想像の斜め上行く展開。魅力的なキャラクター。折々で挟まれる笑い。
バランス良く配合された切なさとラブとキュン。幸せ溢れるベッドシーン。
私がBLに求めるもの全てが濃縮されたような作品でした。

Dom/Subユニバースとしても素晴らしかったです。

本能にただ支配されることなく
相手の気持ちや大切にするものを尊重し
愛と本能のせめぎ合いに苦しみながらも
大切な人のために自分の価値観に折り合いをつけ
2人で最善の幸せの形を見つけて行く

というDom/Subの面白さの根幹を見せて貰ったような気がします。これはDom/Subが苦手な方にも読んで頂きたい。きっと価値観が変わりますよ!
めちゃくちゃオススメです!!

※コミックシーモアにて購読

12

DomSubは苦手という人もぜひ一読いただきたいです

こちらの作品は、ただのドムサブBLではありません。
一番の魅力は“受け攻めが逆転している”ところです。 デッケェ攻め×生意気な年下受けという最高な組み合わせに、さらにドムサブ逆転が加わることで、従来の枠に収まらない新鮮さがあります♡最初読んだ時に作者の天才さに天を仰ぎました。

キャラクター同士の関係性が一転したり、絆や感情が見える瞬間がとても丁寧に描かれていて、ただの設定モノでは終わらない深みがあるのもポイントです。
そして何より、絵がとにかく上手い♡表情や仕草のひとつひとつがさいこ〜〜!!

ドムサブ作品が好きな方はもちろん、「逆転構図」に新しい萌えを求めている方にはぜひ読んでほしい一作です。

10

神漫画に出会った

本当に面白すぎて、この気持ちをびすく先生はじめ関係者の方々(??)に伝えたくて、ちるちるで初めてレビュー書きます!!
ドムサブ苦手だったけどラブチェは楽しく読めたっていう人も多いのではないかと思います、私がそうなのですが!ひとえに先生が紡ぐストーリーと演出が魅力的で、ガッチリ心を掴まれたからだと思います。
こうまな2人のこれからの物語が気になりすぎるので、もし続編があったら泣いて喜びます!!!!

9

秒で引き込まれる絶品のDomSubユニバース

今まで読んできたDomSub作品とはちょっと毛色の違うテイストに、秒で引き込まれてから最後までノンストップで物語の世界に没入でした!ヽ(´▽`)/

よくあるDomSubストーリーではないところのオリジナリティがめちゃくちゃ良かったです。コマンドやプレイありきの物語展開ではなく、好きと好きが交わる瞬間をじっくりと見届けていくような、気持ち重視型のストーリーが萌えゴコロにブッ刺さりました。
ダイナミクスに左右されたくない梗一郎を絆しにかかる愛弥のガッツあるアプローチがサイコーに面白く、そしてサイコーに可愛い。 いいところのお坊ちゃんらしく、妙に楽観的で妙に自信家で妙にあざといキャラクターが梗一郎をワチャワチャ振り回してくれます。
華奢な見た目でまさかのつよつよDomだとは…というギャップも堪りません♪
そして、筋肉がゴツくてイケメンの梗一郎はいかにもDomな風貌なのに、実はSubっていうギャップもこれまたGood!Sub攻めDom受けの意外性も最高でした。

さすが300ページ越えのボリューミーな一冊なだけあって、2人の気持ちが通い合っていく様を丁寧に綴られたストーリーは、多くの登場人物たちを巻き込みながら色んな感情で包み込みます。
ときに笑い、ときに切なく、ときに感動、ときにニヤニヤ……素晴らしい心の充実感でした。
量(ページ数)もさることながら、質(ストーリー)的にも素晴らしい読み応え。ダイナミクス性へのネガティブなアプローチは、2人がなかなかくっ付かないジレモダを生みますが、惹かれているのに抗おうとする梗一郎の理性と本能の狭間で揺れ動く心理描写にはグッとくるものがありました。
拒絶したとて、明らかに愛弥に惹かれているのが分かるので、あまり不安視せず読み進められたのは良かったです。


愛弥の愛ある命令を前に、自分のダイナミクスに素直に従っていく男の甘さ際立つ一面には、フォッフォッフォッが止まらんでした(〃∀〃)
甘くトロける命令に従順に従う2人のイチャあまシーンは、ここまで見届けたご褒美感が満載でしたし、Subスペース入ったエッチは満点の視界でした!

見た目的にはダイナミクス性真逆なビジュアルの2人だけど、普通の型にハマらない2人だからこそなのか、ストーリーが規格外に楽しかったです♪( ´▽`)
最初に読んだときのワクワク感そのままに、最後まで勢い衰えぬコミカルテンポなストーリーにどハマりする逸品でした。

8

大好きなSub/Dom作品です♡ Dom/Sub苦手な方もぜひ読んでみてほしい♪

好きな作家様。こちら大好きな作品で、連載中単話購読していましたが、単行本もお迎えしました♪ 全314ページとすごいボリュームです!以下ネタバレあります。(長文レビューで失礼します汗)

受けの愛弥(まなみ)は名家の御曹司。姉のお見合い相手の大学院生・梗一朗(こういちろう)(攻)に会うも、第一印象は最悪。しかし後日偶然に再会、一夜を共にして恋に落ちてしまい…というお話。

本作は攻めの梗一郎がSub、受けの愛弥がDomと、Sub/Domで、一般的なDom/Subとは逆パターンです。
愛弥は19歳の大学1年生、梗一郎は26歳くらいで少し歳の差もあります。

先生のキャラデザが大好きなんですが、本作も梗一郎が、ガタイがよく筋肉ムキムキな男前でかっこいいです!普段は寡黙で無表情気味なのに、たまにニコッてする笑顔が可愛い♡ あと私服はダサいのにスーツ姿はめちゃくちゃカッコいいギャップも良きです。

一方愛弥はほっそり小柄な美人さん。でもすごく強いDom性の持ち主で、ノーマルにもコマンドが効いちゃうほど。可愛いのに強いというこちらもギャップが良き。
体格差萌えもあります。

1話では、梗一郎は相手が誰かは知らずに恋に落ち、愛弥とエッチしてしまう。すごくあまあまな一夜を過ごしたんだけど…。
後日梗一郎と姉とのお見合いの席に愛弥が出てくると、梗一郎がSubと判明。愛弥はメロメロだけど、梗一郎はつれない態度。

愛弥はDomとSubなら絶対上手くいくと思ってたけど、梗一郎はダイナミクスを嫌い、抑制剤の研究をしている。愛弥はパートナーになってプレイもしたいのに、梗一郎はそれを否定したい派で、前途多難な恋が描かれます。

祖母の葬儀でドロップしかける梗一郎。それに気づいた愛弥と簡単なプレイをすることに。
可愛らしい愛弥がDomとして命令し、屈強な梗一郎がSubとして従うという構図。そこまで性的なプレイではないのに、すごくエロティックでゾクゾクします♡

愛弥は強いDomでお坊ちゃんなので、女王様タイプかと思いきや梗一郎にメロメロで、嫌われたくない、好かれたいとがんばります。梗一郎の気持ちを尊重する健気さにキュンとします。

梗一郎が愛弥の家庭教師になり、愛弥は誘惑しようとするけど、梗一郎はやっぱりつれない態度。愛弥は恋人になりたいけど、梗一郎はダイナミクス抑制剤の研究を優先させたい。梗一郎は愛弥に惹かれてるのは明らかなのに、過去のある出来事がトラウマらしく、頑なになってるみたい…。
なかなか甘々にならないけど、愛弥のおねだりでおでこにチュッ♡は可愛かった。

梗一郎につれなくされても全く挫けず、20歳になったらまた告白しようとウキウキしてた愛弥だったけど…。梗一郎の弟から過去のある出来事(これは壮絶だった…切ない…。゚(゚´ω`゚)゚。)について聞き、ショックを受けて心が不安定になってしまい…。

ここからの展開がすごく好きです!
愛弥を心配して右往左往して、まさに命懸けで愛弥のもと(場所すごw)に向かう梗一郎、愛だなぁ♡
そして本当は梗一郎を自分のSubにしたいけど、傷つけたくないと涙する愛弥にもキューンとします。
お互い相手のことをすごく大事に思ってる、素敵なCPだなぁ…。
愛弥がドアを開けた時の、梗一郎の優しい笑顔が素敵。ここからの梗一郎の溺愛がもう最高でした!

「きっと俺よりずっと君のほうが 俺のことを大切にしてくれる」
素敵なセリフ。梗一郎はSubである自分をあまり好きではないみたいで…。でもそんな自分を大事に想ってくれる愛弥の愛情が嬉しいんだろうなぁ…うるっとしてしまいます…。゚(゚´ω`゚)゚。

そして愛弥のコマンドにより、ギュッと抱きしめキスを…はぁ、ロマンティック…♡♡

これ以降は、梗一郎が不器用ながらもしっかりと愛弥を大切に溺愛してくれて、ラブラブな二人にキュンキュンしました♡

ラストの二人の初めては、もちろんコマンドプレイを交えての濡れ場。愛弥が命令し、梗一郎が従順に従いながら、愛弥を気持ちよくしていく、そしてスペースに入るとガンガンに責めてしまうという…大変エロティックで素晴らしい濡れ場でした♡

描き下ろしは16Pとたっぷりで嬉しい。ラブラブでキュンとする後日談で、大満足でした♪
シーモア限定描き下ろし漫画3Pにもキュンとしました♡

他の作品とは一線を画するようなSub/Dom作品で、クスッとするシーンもありつつ、切なかったり、キューンとしたり、すごく素敵な作品でした♡
Dom/Sub苦手という方にも、ぜひ読んでみていただきたいです。

大好きなCPなので、ぜひまた番外編などでこの二人に会いたい!最後はそんな気持ちになりました♪


⚠︎数コマですが求められての首絞め描写があります。苦しそうではないですが苦手な方はご参考まで。


シーモア 白抜きorトーン修正(形のわかる修正でえっちです。しっかりした濡れ場は2回。特にラストの濡れ場は長めでえちえちでした♡)

7

No Title


楽しかったなーーー!おっきなsubの梗一郎がとっっても真面目な理系男って感じで大好き 愛弥かわいいよーーーーー!ふたりの攻防戦にニヤニヤしちゃって、切なくなったり笑ったり…そしてハッピーなお話だったなぁ☺️

会いに来て書類ガサーッてしちゃう愛弥の顔が楽しすぎて笑っちゃったラストシーンが幸せすぎてホロリ

3

【とらのあな小冊子が神!!】切なさ×甘さ×コミカルの三重奏!夢中で駆け抜けるDomSubラブコメ

『マイディア・エージェント』がヘキに刺さりまくり、大好きな作品の
ヱビノびすく先生新刊!✨

もーーー表紙がまず可愛い。そしてエモい。
攻めの首にかかったチェーンの留め具がさりげなくハート形..(*´˘`*)♡
背景にもハートやキラキラが飛んでいて、うっとり見惚れてしまいます。

評価は「萌2」か「神」か迷いに迷って、「神」にしました
(9/6追記:紙本でもう一度読み直した&とらのあなさん有償特典の小冊子の内容が
素晴らしすぎて、今現在は「神!!!!!」と思っています。
小冊子の内容についてはレビュー末尾に追記しました)

迷った理由は、受け・愛弥(まなみ)の性格にちょっと萌えきれない部分が
あったから...;(すみません)

特に前半の、”自分のことしか考えてないわがままっぷり”が
「だいぶ面倒くさい彼女」みたいに思えてしまったのです。。


ただ!

梗一郎(こういちろう・攻め)の持つトラウマと
ダイナミクス克服への思いを知ってからの愛弥の、
自分の我儘をなんとか堪え、梗一郎に嫌われまい、好かれたいと
頑張る姿勢に胸を打たれました。
健気受けバンザイ...!

とうことで、そんな我儘なところも全部全部ひっくるめて、
健気で一途で可愛いよね!と思える方には
たまらなく刺さるキャラだと思います◎

こちら、ページ数314P(電子)と、
ボリューム&読み応えたっぷりの一冊です。
シーモアさんは限定特典漫画(3P)付き。




やーーーー…本当にビックリした!!
前情報なしに読み始めたので、てっきり普通のDom×Subものかと思いきや。
攻めのダイナミクスが判明するシーン、驚きで「えっ!」と声が出ました。
表紙の筋肉質な攻めの姿を見て、疑うことなくDomだと思っていたー...

最近ちょこちょこ見かけるようになった、
Sub×Dom、変則ドムサブだったのですね。

最初は攻めに反発心を抱いていた受けが、甘い一夜を過ごしたことで
攻めにベタ惚れ。
押して押して押して押しまくって迫るも、ダイナミクスの壁、年齢の壁、
攻めのトラウマや信念による壁に阻まれてー

というお話。

笑えるシーンも多々あり、確かにラブコメではあるのですが、
そこに切ない葛藤やすれ違いも。
最後までドキドキハラハラしながら、恋の行方を見守りました。

そして一冊読み終わり振り返ってみて納得!の秀逸なタイトル。
愛の鎖と、愛の遺伝子かあ......

ダイナミクスの遺伝子によって振り回される自分や運命を嫌い、
抑制剤を開発して抗おうとする攻め・梗一郎(こういちろう)と、
その思いを尊重し、自分をむりやり抑え込もうとする愛弥。

互いに絆され、想い合っているのは明らかなのに
「ダイナミクスの本能に惑わされたくない」という思いが枷となるー
そんな切なさに、胸がぎゅっと締め付けられました。

特に終盤、プレイをするなら梗一郎とだけしたい!と願う
愛弥が体調を崩してしまい、制御が効かない状態になって
離れに一人こもる場面。

物理的な障害(なんせ、そびえたつ崖の縁に離れが建っているから…!)と、
梗一郎の中にあるダイナミクスやプレイへの抵抗感、精神的な壁。
双方を乗り越える様が描かれたシーンに心が震え、胸いっぱいに。

心で繋がった二人の、愛あるプレイがまた素晴らしくて。
愛弥の涙ながらのコマンド、「◯◯ってして」

...もーーーこの健気さいじらしさが、ガツン!とハートを直撃です。

まだ19歳の愛弥のことを思い、20歳の誕生日を迎えるまで
7ヶ月間手を出さない!と宣言した梗一郎、
そんな硬派なところが好き(*´◒`*)

あの手この手で誘惑し、なんとか梗一郎をその気にさせようと
画策する愛弥に笑いましたw
まったくもうこの子は....!

そんなところも、梗一郎に同調してかだんだんと
可愛く思えてきちゃうのですが笑

そして直接出てくることはなかったものの、
存在感ある脇キャラだった梗一郎のおばあさま。

彼女は決してボケていたわけではなく、
あの”お見合い”は梗一郎のことを心から考えての提案だったのだ、
と分かる終盤の展開にも、グッと心を掴まれました。

レビュータイトルのとおり、
切なさ×甘さ×コミカルの三重奏に笑って泣いて(←心で)キュンと萌えた一冊。

読み応えある、変則DomSubラブコメでした・:*+.


あっ。梗一郎の弟・宗次×愛弥の使用人でSubの如月、
この二人でぜひぜひスピンオフを見たい〜...!

今はまだ宗次>>>>>>如月という感じですが、
宗次が尻に敷かれるカプになるんだろうな、という予感にムフフです(*´艸`)❤︎


★修正:
tn白抜き(やや発光してる...?)(電子シーモア)
tn全体の形は分かるも、やっぱりやや物足りないかな..と思う修正でした;
紙本も同じ白抜きです


シーモア限定特典漫画(3ページ)は、”セーフワード”に関するもの。
セーフワード決めに消極的に見える梗一郎でしたが、
よくよくその裏を読んでみれば…という、甘可愛いお話でした✧*

※9/6追記
とらのあなさんで有償小冊子&アクスタ付き紙本を購入しましたが、
小冊子、梗一郎が文字どおり大っっっ変なことになっていました。
エッチすぎて最高すぎて悶絶した、貞◯帯のお話です…!!!
10日間の我慢の末のプレイ、本編とは違う甘め修正(トーン+白短冊数本)で
がっつり楽しめます…!

紙本検討中の方、ぜひ...!✨

4

umeair

わあ!コメントありがとうございます、情報が少しでもお役に立ったようで良かったです!☺︎
とらさんの小冊子、本当にニヤけが止まらぬ内容でした(*´◒`*)
お迎えしたら、ぜひぜひお楽しみください〜!...って、自分が言うのもなんだかおかしいですが;笑

ペンタケラトプス

とらのあな小冊子についての情報ありがとうございます!基本的に紙では買わない(事情があり滅多なことでは買えない)のですが、こちらのレビューを読んで思わず買ってしまいました。読むのが楽しみです!

この作品が収納されている本棚

ちるちる評価ランキング(コミック)一覧を見る>>

PAGE TOP