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恋するインテリジェンス 1

koisuru intelligence

恋爱中的谍报机关

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表題作恋するインテリジェンス 1

針生篤
外務省の主任分析官
戸堂眞御
同期の補佐,色任務のバディ

同時収録作品数式は鷹に恋をする

土門統英
財務省主計局の補佐,同期
志山円
財務省関税局の補佐

同時収録作品そんなあなたが好きだから

松菱桐次
優柔不断なイケメン
世古
男前な性格のゲイ

その他の収録作品

  • シークレットラブレター(描き下ろし)
  • 宣戦布告の午後(描き下ろし)
  • First honey night(描き下ろし)
  • あとがき(描き下ろし)
  • カバー下:開戦の夜(描き下ろし)

あらすじ

某国外務省では「夜の特訓」が秘密裡に行われている。針生は同期の戸堂とその訓練を行うが、あまりの無垢さに暴走してしまい…!?

作品情報

作品名
恋するインテリジェンス 1
著者
丹下道 
媒体
漫画(コミック)
出版社
幻冬舎コミックス
レーベル
バーズコミックス リンクスコレクション
シリーズ
恋するインテリジェンス
発売日
ISBN
9784344831476
4.3

(1054)

(725)

萌々

(155)

(71)

中立

(32)

趣味じゃない

(71)

レビュー数
108
得点
4490
評価数
1054
平均
4.3 / 5
神率
68.8%

レビュー投稿数108

リピート読み確定の作品

あまあま執着でありつつ、ちょっと変態的な攻め様の重い愛情がたまりません 受け様も攻め様のことが好きなので心広く許してくれるところがいい 互いに好きすぎるがゆえに成立する関係が好きです。政府の機関で働いているれっきとしたエリートなのにやっていることがちょっとコミカルに描かれているところも暗くなりすぎない要因で大好きです。デッドエンドが絶対に想像できない展開で物語が進んでいくので、安心して読み進めていけることろもいいです。ずっとずっと続いて欲しい作品に出会えて幸せです。絵が美しいので推しがたくさんできました。

0

一番好きなBLコミック

BLの世界に足を踏み入れてまだ半年ほどです。
友達のおすすめで読んでみてかなり衝撃的な一冊でした!
エロシーンがマジでちゃんとエロい。
エロいけど美しさを感じる。
それはやっぱり丹下先生の絵がなせる技なんでしょうね。
セリフも設定も細かく書いてあって、読む箇所が多いのもお得感あり。一回読んだだけでは設定を理解できなくて何度も読んでます。
登場人物も各々キャラがしっかりしていて全員魅力的!
土門が告白する時のセリフ、もう何言っちゃってんの、わけわからなさすぎ!で笑いました
円パパも最強におもしろい!
べったりねっとり見目麗しいカップルばっかりで、疲れた夜の最高の癒し本です。

1

絵が美しい

絵の美しさに惹かれて購入。特に目が好き。
始めて購入したBLコミックです。

針生と眞御ちゃん、土門と円ちゃんとパパ(笑)の関係が好き。

登場人物が多いのにキャラが書き分けわれているのが素晴らしい!
他の巻で新たらしいCPが登場する度に1巻から読み直します。
顔のパーツが描かれていなくても誰がわかります。

電子で購入して先生手書きの字がちょっと何が書いてあるかわからなくて。
紙でも買ったけどやっぱり読めなかったのが残念。
(決して汚い字とかではなく、線が細かったのが原因かと)
2巻目以降はふい字フォント?で改善されてますね。
先生の神対応に感謝。

0

アホと格好の良さが振り切ってる神シリーズ

セリフがとても多いです。特に行為中は、1コマが吹き出しと文字で埋まる程に多いときもあります。設定に惹かれていても、この点について苦手に感じる方もいるのではないかと思います。

設定・ストーリー・キャラクターがとても好きです。
皆が皆ハイスペックで、アッパークラスの恋愛模様と、任務・仕事に勤しむ格好良さにとてもハマりました。
文字の多さも、個人的には分かりやすいと思いますし、面白いので好きです。


1巻のシークレットラブレターには胸が締め付けられました。針生と真御ちゃんのラブラブさを見ると幸福感をとても感じます。

2

「ラブも濃く!エロも濃い!」最強シリーズ

◾現在9巻まで刊行されていますが、1巻と4巻が個人的に【永遠の神オブ神】です。

何年経っても色褪せない、今読んでもハチャメチャに萌える。

◾シリーズ物は時が経てば経つほど新規の人が手を出しにくくなるイメージがありますが、この作品は基本的に【表紙のカプがその巻のメインカプ】です。
舞台は同じなのでリンクする部分はありますが、全てのお話が繋がっているわけではありません。
なので「1巻で完結しないシリーズ物は苦手」と手を出すのを躊躇っている人にも、是非オススメしたいです。

◾あと未読の方に一番伝えたいのは「表紙から受けるイメージと、中身のテイストは全然違うよ!!」ということです。

シャープな絵柄&ダークな配色の表紙なので、一見すると「シリアスで重たい話」とか「真面目なストーリー」の本に見えがちですが、実際は【攻めの溺愛っぷりが限界突破している王道のキュンラブ】と【濃厚なエロス】のコンボで構成されています。

お話のテンポも良く、読後感もひたすらハッピーです。

舞台設定が特殊なので世界観の説明のために最初は細かい文字がごちゃついていますが、一度設定を頭に入れてしまえば、あとはひたすら萌えるだけです。
(1巻は特に文字が細かいので、電子よりも紙がオススメです)

◾【双方向矢印が絶対にブレない安心安定のキュンラブ】【両片想い】【濃厚なラブエロ】【溺愛攻め×健気受け】【ツンデレ美人の敏感処女受け】
上記のワードにピンとくる方には特に刺さると思います。

「キュンラブの愛の濃さ」も「エロスの濃さ」も、両方欲張りたい方にオススメです。

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