純情ロマンチカ(21) 通常版

junjo romantica

純情ロマンチカ(21) 通常版
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神2
  • 萌×23
  • 萌2
  • 中立0
  • しゅみじゃない2

--

レビュー数
5
得点
28
評価数
9
平均
3.3 / 5
神率
22.2%
著者
 
媒体
漫画(コミック)
出版社
KADOKAWA
シリーズ
あすかコミックスCL-DX(コミック・角川書店)
発売日
価格
¥600(税抜)  ¥648(税込)
ISBN
9784041042724

あらすじ

卒論に追われる日々を送る美咲は、息抜きにと宇佐見の勧める酒を飲んで目が覚めると、宇佐見家別荘に拉致られていた…。そこに宇佐見兄・春彦が偶然訪れて…? 「純情ミックス」&描き下ろしも収録!!

表題作純情ロマンチカ(21) 通常版

宇佐見秋彦、BL作家でもある有名小説家
高橋美咲、出版社の内定した大学四年生

同時収録作品純情ミックス~純情エゴイスト編~

風間野分 小児科の医師
中條弘樹 宇佐見の友人で美咲の大学の国文学教授

同時収録作品純情ミックス~純情テロリスト編~

宮城庸、忍の姉の元夫で大学教授
高槻忍 元妻の弟

同時収録作品純情ミックス~純情ミステイク編~

朝比奈薫、寡黙な秘書
井坂龍一郎、丸川書店御曹司で現社長

その他の収録作品

  • 純情ミックス~純情ロマンチカ編~
  • あとがき
  • 純情ロマンチカ4コマ漫画(カバー下)

評価・レビューする

レビュー投稿数5

今後も是非ミステイクカップルを・・・

シリーズを読み始めたばかりです。いよいよ既刊分はこれがラスト。

今回もウサギさんが幸せそうでなにより。個人的には大好きなキャラの一人であるウサギ兄の登場が嬉しかったですし、ウサギさんと今までできなかった話ができて本当に良かったな・・・と思いました。

でも、未だにどうしてもこのカップルに萌えられない・・・。なんだか温かく見守り、応援するという気持ちになってしまって、ときめいたりドキドキしたり・・・という類の萌えはないのです・・・

今回の「神」評価は、最後に数ページ載っていた、「ミステイク編」に激萌えしたため、この評価となりました。
このカップルにはもう凄く萌えるんです。好きな要素がギュッと詰まっていて・・・幼なじみ、主従関係、超執着攻め、敬語攻め・・・と、これでもか!!!と私のツボを刺激します。
今回は、同棲を始めた2人のケンカ・・・(というか、一方的に井坂さんが爆発して朝比奈を追い出した…的な)。最初は朝比奈がいなくて、うるさいこといわれなくて自由だ~とか、喜んでいた井坂さんが、ことあるごとに癖で朝比奈の名前を呼んでしまい・・・という状況で・・・。
そんな自分に対し、・・・・なあ、俺、朝比奈に依存しすぎじゃね・・・?と気が付く井坂さんが可愛くて面白かったです。
このカップルのお話をもっともっと読みたいです。

1

いい加減終わらせてほしいです

話が進まないというか、問題がないから何も解決する必要がないって感じでしょうか。ちょっとした日常を通して二人の見えない親密度だけは確実に上がっていくので、関係を揺るがすような横やりがないんです。しいて言えばウサギ家の関係でしょうが、今更二人の矢印は揺れ動きそうにないので茶番にしか見えません。ライバル関連もそうです。
さらに今回、ウサギさんの過去が明かされましたが、これも今更感が漂います。
過去を踏まえて改めて一巻に目を通すと美咲(片思い相手の弟)に無理やり手を出したところなどウサギさんの傍若無人ぷりが違和感あるような気がして、それもちょっと…という感じです。

根本的に一話で終わるはずだった話を何度もやらせて、20巻以上出させているのがグダグダになった原因じゃないですか?長期連載が決まった時にストーリーライン見直すべきだったのでは?
ホモが痴話げんかして、ぶつかって、仲直りHするって話を同じキャラで何本も作るのは流石に限界がありますよ

8

う~ん。

小説家:宇佐美秋彦×大学生:高橋美咲です。
もう、完全に惰性で購入してますし、萌えるとかでもなく、情で読んでる
感じですね。しかも、全然話が進んでないですし・・・。

美咲の義姉が気付いた感じですが・・・。早く孝浩に言ってしまえよー!って思います。ウサギさんとウサギ兄の子供の頃の話とか・・・
個人的にヒロさんと美咲がしっかりと対面して、はっきりと「頼むぞ!」って
言ったのが、本当に良かった・・・。

【純情ミックス】
今回のお題は「誕生日」でした。

ロマンチカ
突然、薫子から誕生日だからケーキを作りなさいと言われます。
で、まぁお約束で、ウサギさんが嫉妬して美咲がウサギさんのために
ケーキを作る話でした。

エゴイスト
ヒロさんの誕生日だったけど、野分が仕事でヒロさんの誕生日を祝えなくて野分がしょんぼりしてたので、ヒロさんが残り10分間で、とにかく俺を祝え!と言います。
そして指輪を貰うというね!エゴイスト組は完全に結婚しましたね!!
おめでとうございます!!

テロリスト
忍ちんの誕生日だったけど、特にほしいものも行きたいところもないので
家で普通に宮城とゴロゴロしたいと・・・。そして宮城が料理をするのですが、忍ちんが少し怒ります。
料理できるじゃねぇかと・・・。でも宮城は味とか見ばえはあれだけど、
その気持ちが嬉しいし、俺のことが好きなんだなって伝わるからって・・・。
そして照れる忍ちんが可愛かったですね!!

ミステイク
今回、熟年夫婦が珍しくケンカをしました。1日だけ別れて暮らそう!
ということで、朝比奈は実家に帰りましたww
最初は一人を満喫していましたが、無意識に朝比奈の名前を呼んでしまう・・・
しかも冷蔵庫を見て、今日は自分と朝比奈の誕生日と気付いて、
朝比奈を向かえに行くという話でした。
ていうか、誕生日同じなんだwwって思いましたね。

全然話が進んでないですけど、一体何巻まで出すつもりなのかなぁ~って。正直、早く完結してほしいと思ってます。

1

中村先生はずるいや

・『純情ロマンチカ』act.41~42.5
 あまりの堂々巡りに20巻で「新展開を!」とレビューして「中立」評価を付けていたのですが、こちらact.41から始まる21巻もほとんど進展らしきものはありません。卒論に行き詰っている美咲のためにウサギさんが別荘に(眠らせて拉致してw)連れて行く、執事の田中がいて美咲は彼を「セバスチャン」と呼んでボケる…という安定の展開。そこにウサギ兄の春彦が現れる…と更なるいつもの展開が続きます。話の最初だけで「またか!」とうんざりするところなのですが、今回はちょっと違っていました。
 act.41の1ページ目に「世界はノートの中にだけ」というモノローグに、くまのぬいぐるみを握る小さな少年の後ろ姿が描かれていて、それは幼い頃のウサギさんで…。
 これまでにもウサギさんの子供の頃のエピソードはちらちらと描かれてきたけれど、ここまではっきりと描かれているのは初めてではないでしょうか?父にも母にも愛されていない孤独な少年だったウサギさん。「世界はノートの中にだけ」そんなノートに描いた物語にもいつも孤独の影が付きまとっていたウサギさん。顔も見えない母親の「産まなきゃよかった」というひどい言葉。そして無関心な父親。変な人だからウサギさんへの愛が伝わっていなかっただけだと思っていたのに…。
 こんな姿を見せられてしまったらどんなに堂々巡りな物語でも、美咲がウサギさんを大好きで良かった、二人は絶対に離れちゃ駄目なんだ、これからもウサギさんの笑顔をずっと見ていたいんだと強く願ってしまう。中村先生はずるいや。こんなの見せられたら「進展しなくてつまらない」なんて言えないじゃないか(T ^ T)
 一人ぼっちのウサギ少年の姿が目に焼き付いてしまったから、act.42で出かけることになった【クマパーク】で美咲と手を繋いで歩くウサギさんの「お前がいれば世界が輝いて見える」という言葉に沢山の想いが詰まっていて、このキラキラがいつまでも続きますように、繋いだ手が離れませんようにと、とても切なくなりました。

 クマパークでは上條&野分カップルもコラボしているし、美咲の義姉のお伴だったので、ウサギさんとの関係に義姉が何かを感じたようなそぶりもあり、ほんの少しですが兄へのカミングアウトに続いていくのかな?という期待がありました。

 『純情ミックス』編は「誕生日」を巡る各カップルのお話でした。今回は『純情ミステイク』の大人カップルが良かったです!朝比奈の敬語萌えです( ´艸`)クフ

追記
カバー下は『純情ロマンチカ』1巻の描き下ろしact.2.5の裏話。美咲のお見舞いに来たウサギさんのお話です。

4

クマパーク

ストーリーもワクワクしたりしんみり考えさせられたり
エロも安定の面白さです!

今回さらにお互いがそばにいる理由を突きつけられた1冊でした。

卒論がまったく進まない受け様がウダウダしていたところ
気分転換にお酒→酔っぱらい→起きたら別荘→セバスチャンと、
デジャヴ!!
私も「あれ?」本ダブり?ってぐらいデジャヴでしたw

ウサギ兄のまたしての登場ですが、本当に受け様の幸せを願っているようで
安心しましたが、少し寂しいw
あとはクマパークに行って、さらに攻め様が寂しがっているという
現実を突きつけられる受け様・・・

ほんとのほんとにズッと一緒に住む!!と決断するのは、あとどのくらいでしょうか・・・

0

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