純情ロマンチカ 1

junjou romantica

纯情罗曼史

純情ロマンチカ 1
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神40
  • 萌×214
  • 萌21
  • 中立4
  • しゅみじゃない3

--

レビュー数
33
得点
323
評価数
82件
平均
4 / 5
神率
48.8%
著者
 
媒体
コミック
出版社
角川書店
シリーズ
あすかコミックスCL-DX(コミック・角川書店)
発売日
価格
¥560(税抜)  ¥605(税込)
ISBN
9784048536066

あらすじ

『恋に落ちなさい
 愛を語るのはそれからだー』
小説家×高校生のファースト・ラブレッスン。
兄の友人で超有名小説家の宇佐見に、なぜか家庭教師をして貰うハメになった美咲。ところが、訪れた宇佐見の自宅で、兄と宇佐見を主人公にした「ボーイズラブ小説」を発見!
思わずキレた美咲だが、寝起き最悪の宇佐見が襲ってきてしまってー!?
命令口調で強引な色男×やんちゃ高校生のドッキドキ☆ファーストラブレッスン。
野分×上條編『純情エゴイスト』も収録!

表題作純情ロマンチカ 1

宇佐見秋彦(小説家、美形、強引だが意外とおちゃめ)
高橋美咲(高校生→大学生、可愛い系、10歳年下)

同時収録作品純情エゴイスト

草間野分 大検を目指すバイト(17歳)
上條弘樹 野分の家庭教師をする大学生

その他の収録作品

  • あとがき

評価・レビューする

レビュー投稿数33

初心者向けや子供向けだと侮るなかれ

 最新刊21巻のカバー下4コマが、1巻の描き下ろし『純情ロマンチカ』act.2.5の時の裏話だったので、久しぶりに引っ張り出して読み始めたら止まりませんでした!
 当時人気作であることは知っていたのですが、すっかり大人だった私には子供向けな印象だったし絵柄は好みじゃないし、どちらかと言うとシリアスな作品が好みだったのもあり、まったく眼中になかった作品でした。ところがある日、若い腐女子に勧められて暇つぶしのつもりで読みはじめて、ベタを通り越したウサギさんのキャラに苦笑混じりに読んでいたのに、気が付けば夢中になっていました。

・『純情ロマンチカ』act.1~2.5
 とにかくお話のテンポが良くて、ドタバタコミカルなストーリーの中にしっかりとキャラの性格や背景が描き込まれていて、ウサギさんの魅力も美咲の戸惑いや健気さもぐいぐい心に響いて来ます。
 ウサギさんのために涙を流す美咲との電信柱のシーンや、「もう好きな奴を目の前でとられたくない」と初めて美咲と結ばれるシーンは、BL名シーンに投票したいぐらいに好きなシーンです。何度読んでも初めて読んだ時と同じぐらいに感動してしまうんです。続き

・『純情エゴイスト』act.1~2
 ウサギさんにむくわれない恋をする幼馴染の上條と彼に一目ぼれした野分のお話。ロマンチカと打って変わりシリアスから始まる物語。
 最初は風変りな野分がストーカーみたいであまり好みではなかったのですが、寝ている上條に覆いかぶさるようにしたキスにめちゃくちゃキュンとして、訊ねてきたウサギさんから「ヒロさんは俺がもらいます」と奪ったコマに釘づけにっ!!このシーンで私も野分に恋してしまいました( ´艸`)クフ。後ろからグイッと奪い去るシーン。一時流行った壁ドンみたいに名前を付けたいぐらいにキラリと光るコマです。
 野分に恋した上條の可愛さもメガトン級な破壊力がありました。“ムカツク、ムカツクムカツクー大好きだー”ですよ!なんて可愛いんだ~ヾ(≧∇≦)ノ
 
 ああ、やっぱりこの巻はすごいな。人気出るはずだよ。萌え心を刺激されまくりだもん。初心者向けや子供向けだと侮るなかれ、真っ直ぐに心に響く名作です。

2

今作を読んでわかったこと。

アニメにもなったぐらい人気がある王道BLなので、当時、BL初心者だった私でも楽しめるだろうと手に入れたのですが…
見事なほどに合わなかったですねぇ。
1回は読んだけど、その後、長らく読んでいませんでした。

なので、今シリーズを「初心者向け」とおっしゃる方は多いのですが、私はオススメしません。
今現在でさえ19巻も出版されているので、追いかけるのも大変です。
(オトナ買いする前に、まずは試しに1巻だけ手に入れてみましょう。)

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

最近、「世界一初恋」を読んで、今シリーズと関連性があることを知り、再度読んでみました。

変人だけど大金持ちで才能あふれた攻めが、普通すぎるほど普通の受けに執着&メロメロ…あまりにも夢のような設定すぎる。
(昔の少女マンガにはよくありましたけどね)
攻めである秋彦は長らく片思いだったはずなのに、あっけなく諦めて、次に移ってしまったのも理解できない。
(秋彦が美咲に落ちるまでを、もっとじっくり描いて、必然性と説得力がほしかった。)
受けである美咲に、多くの人間を惹きつけるほどの魅力を感じられない。
続き
(逆に、彼のようなタイプは私には苦手かもしれない)

今作を読んでわかったこと。
私は、リアルでもありそうな設定が好きで、BLならではの葛藤や切なさを愛していることに気づきました。

3

美咲可愛い

私の人生を狂わせた本二号です ─=≡Σ((( つ•̀ω•́)つ
絵は確かに古めなのですがもう美咲が可愛くて愛おしくて……
純ロマシリーズは世界一初恋と比べて話が重くてシリアスだったり愛が深い(?)ので話が全然飽きないですね^o^
1巻はわりと悲しい片思いの片思いなのでハピエンシリアス苦手な私は読むのが大変だった思い出があります!
好きな人に好きな人がいるのって辛すぎますね美咲ヂャン
ウサギさんが美咲のどこに惚れたのかはわかりませんがなんだかんだでかなり末長くつづいてくれてるのでいいんじゃないかと思います(^ ^)

3

初読み!

私が初めて読んだBL作品。
初レビューはこれしかない!と思い、レビューします。

もともとは世界一初恋のアニメが大好きで、中村春菊さんのほかの漫画も読んで見たいと思い購入。もう最高です!
私の人生を変えた一冊です。


【純情ロマンチカ】
ウサギさんがかっこいい!こんな人、現実にはいないだろうなと思いつつ、そこは漫画なので.....。
美咲に一途なところが素敵です。やっぱり一途が1番です。

【純情エゴイスト】
やっぱりいいよね年下攻め!
野分がいいです。大きい犬みたいで(笑)

4

BL入門ですよねw

みなさんも書かれていますが・・・
自分もこの本がBL入門編だったと思います(;^ω^)
友達に薦める時も、こちらの作品を最初に薦めましたしw

コミックを何度も読み返す派の自分ですが、
作品を何度読み返したでしょう 飽きませんねw
受け様の焦り喋りが多いのでかなり読みごたえがあって嬉しい作品です
泣かせる所は泣かせてくれますし、面白いところも沢山あって
次の巻次の巻と夢中にさせてくれます

読み返し記念にレビューしてみました・・・

2

人気作品は人をひきつける魅力がある。

いわずもがな。
このサイトに足を踏み入れている人間はおそらく全員が全員知っているであろう有名な作品。
そして私も数多くの人と同様これがBLを知るきっかけになった作品です。
とは言え買う勇気こそなかったものの気になっていた私はアニメから入ったのですが、
いやー。。。ね。
ほんとこの作品のせいと言うかおかげというか(笑)
今となっては堂々と一般書店でBL漫画を買うようになりましたよ。えぇ。

アニメを見てから買ったため内容は知っていたのですが、
何度読んでも面白い。
内容が王道的展開であるからか安心して読めるしクマをはじめとする小物小物がかわいい。
正直言って絵柄が苦手だったのですが読んでいるうちになれるというかこの絵だからこそというか、まったく気にならないどころか無性にいとおしくなります。

そして何より私的に重要なのは「純情エゴイスト」
そうなんです。
このカップルが大好きなんです。
私のいじっぱり受け好きの原点ですね。確実に。
あぁ本当にかわいい。。。。!!!!!

人気なだけあって面白い。
名前はさすがに知ってるけど読んだ事ないって言う人は是続き非一度。

2

BL入門

この作品を書かれている中村春菊先生から、私はBL入門しました。
同じ経験をしている方はさぞ多いことでしょうw

このシリーズ全編を通して、個人的には1~4巻までが神だと思っています。
長く続く作品はどれもそうですが、最初で読者の気持ちをつかんできますよね。
これはその第一巻になるわけです!
その後はそのキャラクターを見守ることに情熱をささげたいですね(・o・)

雑誌の方で見ていて思ったのですが、春菊先生の作品は、ほかの作者さんとコマ割りの仕方が随分と違う。上手い。
編集さんの力もあるかもしれませんが、やっぱり読んでいて楽しいですよね。
是非そこに注目してほしいです。

あらすじはほかの方がたくさん書かれているので割愛。

ま、腐女子の共通概念として、一度は読みましょうww

3

記念すべき漫画

私が初めて、本格的な男×男の濡れ場があるBLを読み、衝撃を受けたのがこの漫画です。

ウサギさんが美咲の手をつかんで、自分の裸の胸に当てさせ、鼓動を伝えて口説く場面で、読んでいる私も、美咲と一緒に真っ赤になって心臓をばくばくさせたのを、昨日のことのように思い出すことができます。

本格的にBLにはまり込んだのは、それから半年程して出会ったほかの漫画がきっかけですが、最初に「これがBLだ」と体に教えてくれたこの漫画を、私は私のBL人生が続く限り、忘れることはないでしょう。

3

とりあえずこれ押さえないといけないのか

商業BLマンガってやつを読みたい!と思って調べたら、
純情ロマンチカがすごい有名なので、「まずはこれを押さえないと☆」と思い
TSUTAYAレンタルしました。

なぜか今まで、重ーいJUNE系しか読んだこと無かったので
ポップなノリに若干カルチャーショック!!(°▽°)ww
これがBLってやつなのか!!と妙に感慨深かったです。

宇佐美先生の、お金持ちで頭良くて仕事もできて…のベッタベタなのに、
庶民に憧れておもちゃに囲まれたり、ショッピングカートのベビーシートに座りたがったり…という設定に爆笑してしまいました(笑)

私はあまり萌…は感じなかったのですが
ドタバタギャグと捉えると、元気がでるテンポのいい漫画だと思います!

あ、あと登場人物の幼馴染、その幼馴染の上司…と、数珠つなぎ的に
全員ホモっていうのが なんだか違和感が…
男同士カップルはもっとレアであってほしい、なんとなく ><

3

エゴイストカップルがやばい

≪純情ロマンチカ≫
いやー、全体的に疾走感がありました。このラブコメで突き抜けていく感じ。
読み始めてからすぐのところで、美咲がウサギさんにイカされた時は
びっくりしましたけど。……え?ちょ、早ぇー!(いろんな意味で)
みたいな。(オイww

そして、最初はウサギさん性格悪い奴かと思ってたんですが、思ってたよりも
ずっと良い人でした。むしろちょっと変で少し抜けてる人で可愛いかったですw
美咲も高校生特有の青臭さ、と言いますか、純情さや真っ直ぐさが可愛かった。
年下キャラのせいか騒がしさを感じる時もありましたが、ラブコメでどんどん
押していく 感じなので大丈夫でした。

しかし、ページ数がそんなに多くなかったせいか、あんまり恋に落ちた
瞬間には 共感できなかったです。欲を言うと、もうちょっと心情を
掘り下げてほしかった。その方がその後の二人のイチャイチャ
(主にウサギさんがちょっかいだす)に 萌えられた気がします。

≪純情エゴイスト」≫
読んですぐに、このカップル好きだな、と思いました。
一番最初のページで、「……え?ウサギさん、え?」続きとなり、個人的には
どうなるかと思ったんですが、主に野分が登場してから純情エゴイストの虜に
なりました。可愛いんです、とにかく二人とも超絶可愛いんです。

野分が少し不思議キャラ(?)だけど、優しくて包容力がすごいので、
ヒロさんの高飛車っぷりが余計に可愛く感じられました。年下ゆえの
可愛さも兼ね備えた野分本当に素敵。最強。

でも、野分がヒロさんに惚れた理由がちょっと弱く感じたかな~。
“泣き顔に一目惚れ”っていうのが、私はいまいちしっくりこなくて…。
…いや、確かにヒロさんの泣き顔可愛かったけどもね?(複雑)
付き合ってからのヒロさんがくっそ可愛かったので、付き合う前にも
もうちょっと魅力的なところを見せて欲しかったです。

野分が鈍そうに見えるのに、ヒロさんのことには細かく気づいたり
してるのを見て、そういうのにすごく弱い私はずっと野分に萌えて
ました(笑)付き合ってからも萌えの威力が半端ないので、続刊を
読むのがすごく楽しみです! 2巻でも野分とヒロさんの可愛いところが
見られるといいな。

さすが中村春菊先生。10年も前の作品だとは思えないくらい面白かったです!
今のところ16巻出てるんですよね…?一気に買うのは金銭的にキツいものが
あるので、 じっくりと集めていきたいと思います。

3

え、読んだことないんすか?


長く続くストーリーにはやはり
それだけ人気が出る理由というものがあると思います。

純情ロマンチカの場合はこの1話2話でほかの作品とは
まるで違った印象かあります。
最初で読者をつかんで離さない。
この1話2話があったからこそその後のストーリーも
読み進めたくなるのです。

ただ今この作品は16巻まで発売、以下続刊ですが
先を読めば読むほど1巻からもう一度読み返したくなります。
えっ、作者のネタ切れだからじゃないかって?

それは…どうでしょうかww

確かにここ最近のストーリーをたるんでいると感じられる方も
いるかもしれませんが、私はそれはそれで楽しんでいます。
第一、春菊先生の過去作品と比べては意見が分かれるのはもっともですが
ほかの作者の方と比べたら、正直、やっぱり春菊先生だな、と。

めちゃくちゃなレビューになってしまって申し訳ありませんが
まあ一度読んでくだされば…分かる(かもしれない)…よ。

4

♪BL初心者さんにお勧めの作品♪

正直絵が苦手の部類だったのですが、深夜にアニメのほうを中途半端に見ちゃってから、いつか漫画も読もうと思っていました。
というわけで、漫画いっきに16巻読みの記念カキコです。

はー、なるほど。
漫画で読むと良く分かりました、人気の秘密。

この作品って、しっかり漫画としての見せ所を考えて展開してます。
それもショーコミ系の落としどころを踏襲してますね。
BL初心者のかたには持ってこいの作品だと思いました。
初心者のかたでなくても、分かりやすい展開やベタ展開がお好きな方には向いているのではないでしょうか。

どのあたりがショーコミ系なのかというと、
攻めが「イケメン」「すごい大学を首席で出ている」「何とか賞とかいうすごい賞を最年少で取っている」「金持ち」とか、とにかく色々すごい人という設定。
そして受けは「平凡学生」。なのに攻めに愛されるという設定が王道中の王道。
さらに内容はとにかく「恋愛」に重点を置いた展開です。その他のことは結局二人の恋愛に繋がる材料であって、決して「恋愛」を薄めるものではない。とにかく「恋愛」部分が読みたい!!と思っている人には嬉しい内続き容かと思います。
テンポも良いし、笑いもあってとても読みやすいです。

ただ私には若すぎて「可愛いわね」と思っても萌えるほどじゃないというね…。
じゃあこの漫画のどこが気に入ったかというと笑いの部分です。
オモロイです!
美咲が毎回騒いでいて落ち着きないので少し疲れるんですが、いいよ、笑いの天才だよ美咲!

それより私には『純情エゴイスト』のほうがカップリング的には合っていたかな。
でも話の展開は特に好きというほどでも無かったです…。

4

なんでだろーなんでだろー

笑いのセンスは良いと思います!
毎回ギャグの部分には笑わせてもらっていますし、
全体的に読めないことはないという感じです。

でも私には受けキャラのテンションが高くてついていけませんでした。
もうちょっとテンション下げてくれんかね…。
毎回ギャーギャーうるさいんじゃワレ!!
と思ってしまった。
乙女のドリームをつめたような作風は決して嫌いじゃないんですが、
それよりもキャラがうるさいのが苦手。
Hシーンにもあまり萌えなかったです。
世界一初恋のほうが好きみたいです。

4

ビバ!ウサギ節(笑)

中村春菊先生、実は絵はあまり好きではないんですが、
それが気にならない程、本当に面白い!大好きな長編コミックです。

美咲はセンター試験を4ヶ月後に控えた受験生。だけど希望大学合格はD判定(笑)
「兄の親友」という繋がりで、
人気小説家の宇佐美秋彦に家庭教師をしてもらう事になります。
超のつくセレブお坊ちゃまな宇佐美は、実はゲイ。
しかも美咲の兄の孝浩を密かに想っていると知った美咲は、逆上します。
そして兄が心配なあまり宇佐美に暴言を吐いた美咲は、
怒った宇佐美におイタされちゃいます(笑)

とにかく、宇佐美明彦が傑作です。
彼のセレブな設定ももちろんですが、人間性が爆笑もの(笑)
家柄も頭もルックスも、人気小説家という社会的地位も非の打ちどころがないのに、
なんかピントがずれているというか何というか・・・
そして世間から逸脱しているのに余りにも堂々としているのが可笑しすぎ(笑)
とにかく私は「ウサギさん」の大大ファンです!

美咲は、宇佐美に家庭教師をしてもらってる内に、
彼の純粋な孝浩に対する想いや優しさにふれ、自然と惹かれていきます。
そし続きて、孝浩が結婚を報告した日の、雪の中で宇佐美と美咲が抱き合うシーン。
ホントに切なくて綺麗です・・・

結局両想いとなった二人ですが、その後の宇佐美の美咲に対する執着がすごい(笑)
大学の美咲の先輩の角に挑発され、とうとうエッチしちゃいます。
宇佐美の「もう好きな奴を目の前で取られたくない」や
「お前は俺を選べばいい」に萌死にする所でした!


そして「エゴイスト」カップル。こちらも好きです!
上條は宇佐美の幼馴染。こちらは上條が宇佐美に密に片思い中。
でも報われない想いに涙している所を偶然野分にみられ、一目惚れされてしまいます。
ストレートで強引な野分に振り回されながらも、絆されていく上條。

この上條が、本当にツンデレでカワイイです!
そして野分は・・・言動は直球なんですが、表情に乏しく、
私にはいまいち何考えてるのかわかりにくい不思議クンに見えます(笑)
でも、こちらも攻め様の受け様に対する執着が凄くて・・・

攻め様→受け様の執着愛大好きな私には、どちらも美味しいカップルです!

2

いまさらですが!

この『純情ロマンチカ』は、BLは小説中心の私が、唯一『新刊が出たら即買う』漫画です(少なくとも現時点では)。
いまさらレビューでもないくらいなんですが、私にとってはとても重要な意味を持つ作品なんですよ。

というのも私は、レビュー書くたびに思うんですが、とことん他の皆さまとは好みのツボがズレているようなんですよね。
『もしかして私、天の邪鬼なのか・・・?』という気がしてたんですよ。いえ、高評価作品だからという理由だけで(例えばレビューで)評価を下げるようなことは決してないんですが、所謂『超のつく高評価作品』を読んでいいと思った試しがほとんどないんです。

でもこの作品は例外だったんですよ。あまりにも有名、あまりにも人気で、正直ちょっと腰が引けてたんですが、きっかけがあって読んでみたら、すごい面白い!

ヘンな話ですが、心底ホッとしました。それまでの数々の玉砕も、単に相性の問題だったんだな~と思えましたから。それくらい、この作品は私にとって画期的だったんです。

申し訳ないんですが、私は中村さんの絵柄は苦手な方です。それでなかなか手が伸びなかったというのもあ続きります。やっぱり漫画に絵の好みは大きいですからね。

でも、そんなのまったく気にならないくらいストーリーやキャラクターが素晴らしかったです。それに、もともと私は漫画はコメディやギャグの方が多く読んでるんですが、コメディ・ギャグ的センスも秀逸なんですよね。いやあ、売れてるだけのことはある、中村さんってすごい!と思いました。

あと私は、漫画では直接的なH描写はあまり好きではないんですが、この作品はかなり露骨なのにイヤな気分にならないんですよね。なんでだろう、『エロいだろ!?』っていう押しつけがましさを感じないから?いや、勝手な感想ですが。
う~ん、それだけスムーズに作中にHシーンを組み込めてるってことなのかもしれませんね。

内容については、私が触れるまでもないと思いましたので、個人的感想・その他に終始してしまいました。いや、ホントに面白いよ!

3

Thanks a lot!!~愛に性別は関係なかったのですね。

レビューしている方の中にもいらしていたようですが
私も純情ロマンチカをきっかけに腐女子になり
三年たった今も大好きなお話です。
絵柄がとっても可愛らしいので ヽ(*´∇`*)ノ
Hな描写はありますが、BLという言葉を知らなかった
当時の私でも少女漫画のような感覚で楽しく
読めたのを(歯医者さんの待合室でw)覚えています。

BLコミック読んでみたいけど、どれが良いかな?って
ちるちるで調べている方には特におすすめな作品ですね♪

3

大人気作品にすみません


エロいというのに惹かれて?買いましたが
あまり頻繁にそういうシーンがあってもドキッとしませんね、意外と。
世界一初恋を先に好きになったというのもあるのかな

比べるのは何ですが私はキャラも含めて世界一初恋の方が好きです
ロマンチカよりはエロさは少ないですがセカコイの方がなんかドキドキしますね

5

ド迫力の画面

落ち込んだ時に読むと、必ずハイテンションにまで浮上できるおもしろ作品。
登場人物がいちいち激しく突っ込みをするのがいいです。ダイナミックなコマ割りに、ハイテンションな登場人物が画面から飛び出さんばかりの勢いが、まるで映画かなにかを見ているような臨場感に浸れ、まさしく「読ませる」作品です。おもしろいだけではなく、根底にある切ない想いが読み手に感情の幅を広げてくれて、某キャラメルのキャッチコピーさながら。
表題スィートカップルも大好きですが、「純情エゴイスト」ビターカップルも激萌えツボです。ものすごい俺様なのに切ない顔がたまらない。

5

BLに興味持ったなら,読むべき作品の一つ☆


この作品でBLにハマったって方,多いですよねww

私もその一人で
BLに興味を持ちはじめた頃,初めて買ったBL漫画がこの「純情ロマンチカ」でした。



恋愛のキュンキュンする感じはもちろんのこと,その中にギャグなどを上手く練り込まれた,楽しい作品です(´∀`)ノ
それなりの描写はありますが,ルーキーな方でも読みやすいと思います( ^ω^)

主人公の美咲は最初ノンケなので,美咲と共に読者がBLの世界にハマっていく☆
というような感じですねww


3

今となっては有名な一作

今となってはとても有名なお話、『純情ロマンチカ』ですが、この1巻目がアニメ化にまで膨れあがる全ての始まりですね♪
私の場合、純情ロマンチカにのめりこんだスタートは、お友達が『純愛ロマンチカ』を読んでおり、アニメをすすめられてからだったのですが、もう中毒・依存症のごとくのめりこんでしまいましたねっ(汗)
うさみさごとく、「宇佐見秋彦×高橋美咲」は10歳もの年の差を感じさせませんね!!!
やはり、美咲君は初めてうさぎさんに抱かれる時は痛かったのでしょうか、苦しそうでしたね(涙)

4

腐女子になるきっかけを作ってくれた本です

私が、初めてBL本を買ったのがこの本でした。
最初はこうゆう系の漫画にはあまり、
興味がなくて(すいません:)それでも「アニメ化決定」のポスターを見て以来、
気になり初めてBL本(純ロマ)を購入。
話もおもしろくて、気づけば今発売さてれいる13巻まで集めていました。
純ロマに出会って以来、BL本を買うようになり、
いつのまにかBL本にハマっていました。
この作品に出会って、よかったと思っています。
(本の感想じゃなくてすいません:)

3

人気作品の1巻、試しに読んでみてはどうですか?

純情ロマンチカ・純情エゴイスト・純情テロリスト(テロリスト組は1巻にはまだ出てません)と3つのCPの物語が入ってる漫画なのですが、どのCPも面白さに偏りがないのが凄いなぁ~と思います。しかもそれぞれに違った面白さがあるので飽きがこなく、良質な漫画3つが1つの漫画に入ってるようなお得感がありますよ☆1つで2度美味しいじゃなくて、3度美味しいと言った感じです。

それに色んなタイプのキャラがいるので、ツンデレも年下攻めも俺様系も年の差も...など、色んなタイプを楽しみたい!という方にはピッタリかと。きっとお気に入りのキャラが見つかりますよ(*´∀`)あと、3つのCPがあるけどキャラ同士はリンクしてるので他のキャラとの絡みがあるのも嬉しいです。

作者の中村春菊さんの事で、Wikipediaにも書いてましたが『単なる萌えだけに留まらないテンポ良いギャグ要素やストーリー性、心理描写も重視された作風には定評がある』と、まさにそのとおりだと思います。テンポの良いギャグ要素で読みやすく、色々なストーリー展開にハマり、丁寧な心理描写でキャラへの感情移入はバッチリかと。

笑い ・ 萌え ・続き 泣き  全部あります!この3つの要素がバランス良く話の中に入ってるのが私のお気に入りなポイントでもありますね。泣きの部分はほんと泣ける;それと、キャラが1人1人個性があって魅力的な所も大好きです。好きなキャラは?って聞かれると「全員!」っていつも答えるぐらいみんな良いキャラしてるので

人によっては王道な内容に思うかもしれませんが、丁寧な心理描写と個性あるキャラ性、セリフ選びなど細かな所まで気を使ってるので不思議とありきたり感?それを感じさせません。素敵セリフにはいつも胸キュンさせられてます♪最新巻まで読みましたが飽きるどころか、どんどんハマってる状態ですwやっぱり色々起こるストーリー展開が面白いので。

テレビアニメ化にもなった人気作品という事で、とりあえず1巻だけでも読んでみる価値はあると思います。

5

そういやレビューしてないなぁと思ったので。

[純情ロマンチカ]
売れっ子小説家の宇佐美秋彦×(高校生のちに大学生)高橋美咲です。
CP的には普通なんですけど(年下攻めが好きなもんで)めっちゃおもしろかったです。でもうさぎさんは美咲の兄ちゃんの友達で、元々兄ちゃんが好きだったのに、兄ちゃんが結婚するということで、すぐ美咲に乗り換えたとしか思えないくらい、早かったですね。色々と・・・。個人的に好きな人はそんなにころころ変わるのかしら?って思いました。
しかし中村先生・・・初の現代モノの漫画でこんだけ面白かったり、萌えたりできたので、マジですごいと思いますww
しかし、うさぎさんよ・・・趣味と実益とモーソーを兼ねて書くなんていい仕事しますねww
[純情エゴイスト]
草間野分×上條弘樹です。
私の大好物の年下攻めの俺様受けです。しかもツンデレときたっ!そんなの萌えるしかないじゃないですかっ!!萌えすぎて死にそうです。
花屋のバイトをこっそり見ているなんて萌え死にそうでしたwwしかも野分にばれてるし(*^_^*)ほんとヒロさんは可愛いと思いますww

4

私にとっての大事な一作vv

この作品と出会ってから、BLCDという物に手を染め声優という世界に足を染め、BL道に足を踏み入れて初めての長期連載物だったと思います。 無我夢中で出ている巻までそろえたのを覚えています。まだBLを深く知り始めて日が浅かった私にとって、中村春菊先生の エロさとストーリーの展開の面白さに夢中vvv いまだに本棚を占領していますvv

3

王道ストーリーだと思うのに、なんでこんなに面白いんだろう

本当に久しぶりにロマンチカシリーズ読み直しました。やっぱり今と比べると絵が違うかな?初めてこれ読んだとき、美咲が秋彦のために泣いてるシーンでこっちも泣いた覚えが(笑)だって切なかったんだもん。

美咲はマジで嫁にしたいです。掃除も洗濯も料理もできるなんて…(´Д`)あとはHの時もうちょい積極的になってくれたらパーフェクト☆秋彦はですね~…連載当初から全く何も変わらない。当たり前だけど。でもそれが素敵☆

私は個人的にはロマンチカよりエゴイスト組が好きかな。秋彦の上で腰振って感じてる上條が切なくて色っぽくていいですね~。
上條のお相手は草間野分。勉強を教わるために上條の家に上がり込む図々しさも持ち合わせていて、なかなか喰えないやつかなというのが第一印象。でも実は上條のことを大好きになって、大切にしてくれる理想の人でした☆

描き下ろしのロマンチカがなんか切ないというか悲しいというか…美咲の両親が事故で亡くなった時の回想が…(T_T)もう誰かを見送るのは嫌だという美咲。風邪を引いていたので弱気になっていた所に、秋彦がお見舞いに来て側にいてくれたので安心しました。

しかし続きロマンチカはいつ終わるんだろう…。いや、もっと続いてくれていいんですけどね。

4

一度読んだら必ずハマる!!!!!

初レビューです*

純情ロマンチカはなんといっても絵がかぁいいですよね(*´∀`*)
私のお気に入りは受けの美咲くんです♪
最初に秋彦さんにやられちゃったときの「気持ちい―――・・・」は
最高です!!! めちゃくちゃ萌えますッ♪♪♪

エゴイストの方はヒロさんの反応が好きです♪
いつも野分のバイト先に来ていたことが野分にばれたときのヒロさんの顔が
ほんとっにかわゆいッ♪♪♪

...この作品は私の恋をしている感情と同じなんですよね。
たとえば、秋彦さんのために美咲が泣いてるときの感情、
ヒロさんが野分に対して最後の方に
「コイツムカツク 俺のプライドメチャクチャにしやがって ムカツク ムカツクムカツク ――大好きだ――」
など、本当に今の私の気持ちを代弁してくれてるなぁって思います。

なんかレビューって言うより個人的な感想になっちゃいましたね。。。
純情ロマンチカはただ萌えるだけじゃなくていろんな感情がつまっていて、
とてもいい作品だと思います。かなり泣けてきます。(´;ω∩`)
でもやっぱり一番いいところはあのかわいい絵ですかねぇ♪
美少年続きっぽくないところがさいこーです、笑

ってことで(笑)甘酸っぱい恋愛が好きな方にオススメします♪
一度読んだらかなりハマリますよ★

4

ミルクティー猫

はじめまして、ミルクティー猫です☆
同感です、ロマンチカはハマりますよー。
ある意味、ベッドシーンのエロを吹っ飛ばすくらいの…
大き目の文字で書かれた、あの決め台詞がたまりません。
読者に対する言葉攻めですねぇ(笑)
あ、あさみんさんの似顔絵、
ロマンチカの美咲君ですねっ☆可愛い☆

めっちゃ面白いよさすがだよこのシリーズ

萌えが詰まりまくってました。
めっちゃ面白いです。
BLを読みはじめてから、なぜか後回しにしてた(食わず嫌いではない)ロマンチカシリーズに、やっとこさ手を出すことができました。
すごいね、さすが人気作というべきか何というべきか、ストーリーも絵も、なにもかもが完璧です。
初心者から上級者まで、万人にオススメできます。
けど別に、エロ描写がぬるいというわけでもない。
特別に特殊な設定を使ってるわけでもない。
なのに、なぜか新鮮なんですよ。

なんで??
見せ方が上手んだろうか。

私この作品で認識したんですが、体位はバックが好きみたい。(あくまでも漫画の話ですよ~)
受けがうつ伏せでぺちゃってなって(四つん這いはあまり好きじゃない。あくまでもぺちゃってなってるのが好き)、攻めが後ろからのしかかってるカタチにやたら萌える。

ロマンチカシリーズをストーリーからレビューするのもいまさらな気がしたので、超個人的なエロ目線からの感想を書いてみました。
すみません。

5

普通であることの凄さ…

セレブ小説家で家庭教師のウサギさんと、
受験生・美咲君の出会いから始まるロマンチカ。
第1巻は出会いから、初めて肌を合わせるところまで。
怖いくらいに急展開ですが、恋に関して言えば…
不思議と取りこぼしが無い!
BLだからといって、耽美に逃げていない!
(まあ、美咲君では耽美になりようがないですが…。)
セレブであっても、普通に恋に悩んでます。
(ウサギさんの恋心は、よくよく見ればまっとうです。
 やり方は、まっとうでないにしても。
 今時、珍しいくらいに!)
そして、セレブ相手でも決して…シンデレラ展開しない。
(美咲君、ブラヴォです。
 甘えるでなく、逃げるでなく、庶民感覚で愛を育んでます。)
ようするに、普通に、等身大に恋をしてるんです。
(設定は普通とはかけ離れてるけど…)
ここが1番凄い!
恋なんて語り尽くされた感がある今の時代に、
また恋をしてみたくなるようなストーリー。
いやはや、中村春菊は巧い!

3

いろいろなものが詰まっている

僕もようやくこの純情ロマンチカを読み始めました。

この純情ロマンチカの1巻だけをまず読んだのですが、この1冊にものすごくいろいろなものが詰まっていると感じました。

身代わり、嫉妬、プライド、素直になれない、羞恥心、独占欲などなど、人の感情がこれほど多岐にわたって描かれているというのがすごいなぁと思いました。
さすが、BLを代表する作品ですね。

純情ロマンチカという題名ですが、この1巻の中身は純情ロマンチカと純情エゴイストという作品です。
そして、この二つの作品が微妙にリンクしているのが良いですね。
この先、このリンクがどういう展開になっていくのかも楽しみです。

僕がこの1巻で一番印象に残ったのは、純情エゴイストの中でプライドの高い弘樹が花屋の店員の野分を喫茶店から見張っているという場面です。

男の僕でも、「あぁ、分かるなぁ~」と思いました。
自分も、もしものすごく愛おしいと思う人がいれば、気になってその人を監視(語弊があるかもしれない)しに行ってしまいそうな気がします。
ただ、おそらくほとんどの人がそういうストーカー気質を少なからず持っていて、そ続きれをうまく作品の中に表現しているのがこの作品だと思います。
つまり、自分の心の奥底にある欲望を、自分の代わりに作品中のキャラクターがしてくれているというのが、キャラクターや作品に対する愛着だとか同情のような気分を引き立たせているのではないかと僕は思います。

内容的にとても厚みがあるので、そりゃ1巻だけで終わる作品じゃありませんね。
そして、とても人気がある作品だというのがこの1巻を読んだだけでよく理解できました。

とっとと次を読まないと。

6

乙女の夢をつめこんで

遅まきながら読み始めた「純情ロマンチカ」。
アニメと掲載誌のつまみ食いで、まあ大体のストーリーと人物相関と世界観は理解していたんだけども、改めて読み始めてみるとコレマタなかなか面白いつくりになっていることが分かり、王道の素晴らしさに感動した(笑)

お金持ちで頭が良くてイケメンで文章の才能もある(ちょっと我儘ゴーインだけど)、そんなスーパーセレブな小説家・宇佐見秋彦大てんてーと、ただの一般庶民で少々頭の悪い高橋美咲のラブストーリーなのだが、テンション高く次から次へと事件が起こり、色々あるけど最後はハッピ~という繰り返しなので、本当に安心して読めるお話である。

イントロダクションである第1巻は、まずはふたりの出会い編から。
まるで昔の少女漫画に出てくる王子様のようなベタ設定の宇佐美(通称 ウサギさん)は、美咲の兄である孝浩に長年想いを寄せていたのだが、それは孝浩の結婚により永遠の片想いとなってしまう。
その絶望にも近い悲しみを敏感に感じ取り、自分のことのように泣く美咲にウサギさんはノックアウトされてしまう訳なんだけども、もうこの展開がすでにベタだ。
なんだけども、ベタ過続きぎてついのめり込んでしまった!(笑)
これ美咲が女の子だった場合は「普段は気の強いアタシだけど、本当は泣き虫さんなの、テヘ☆」という展開を予想し速攻本を閉じるところなのだが、幸いにも美咲は男の子なので、それすらも健気で可愛らしく見えた。
まさにBLマジック。

自分の何もかもを強烈に愛されたい!という、女の子のドリームをこのお話は与えてくれる。
それは庶民の美咲が王子様の秋彦から与えられるだけを指しているのではなくて、美咲が秋彦に向ける曇りのない強い愛情も同義なのだと思う。
これは同時収録の「純情エゴイスト」にも言えることで、気難しくて我儘でプライドの高い上條を、何があっても野分は受け止め包み込み許してくれる。
これもある意味、女の子のドリームを満たしてくれるお話なんだと思う。
甘え上手な他人の姿にはキーッ!となるけど、自分だって目いっぱい甘やかされたいのが女の子。
なので人間的にあまり可愛くない上條が、『かわいい』と何度も何度も囁かれながら抱きしめられてたら、そりゃあちょっとは自己投影してしまうってもんで(≧ω≦*)

BLビギナーの方はもちろんのこと、少女漫画はついヒロインに反発してしまいあまり読まなかった、という天邪鬼なお嬢さん方にも、ぜひぜひ読んで欲しいシリーズ。
着地点がどっしり定まっていて、非常に心地よい読み応えである。
オススメ!

4

年下攻のポイントを心得た「純情エゴイスト」

エロス:★☆☆☆☆
好み度:★★★★★(MAX!)

『俺はヒロさんの泣き顔に惚れました。
 でもヒロさんには、笑っていて欲しいんです。』

幼馴染で、同じ「男」である宇佐見秋彦の事が好きな上條弘樹。
だが、宇佐見には、別に片想いの「男」がいる。
互いに、報われないせつない片想い。
そこで弘樹は、
その片想いの相手を想像させてやるっと、宇佐美を誘い、
一度は肌を合わせる事になるのだが…
結局、弘樹の本当の想いは、宇佐見に伝わる事もなく…。

そんな時、弘樹は、草間野分と言う4歳年下の浪人生と出会う。
野分は、掴みどころがなく、ほわほわした印象を受けるが、
時々強引で、かと思ったら、こっちが驚く程の笑顔を見せつけてくる。
ふらっとやって来ては、いつの間にか消えている、まるで通い猫のような野分に、弘樹は…。



「純情ロマンチカ」と、同時収録されている「純情エゴイスト」
宇佐見×美咲の「ロマンチカ組」も面白くて好きですが、
個人的にお薦めなのは、この野分×上條の「エゴイスト組」(>▽<)
両方語りたいところではありますが、文字数制限の関係上続きそう言うわけにもいきませんので、私はエゴイストの方の感想を語らせてもらいます。

エゴイストは、ともかく弘樹くんが激ツンデレです(笑)
野分があまりにも直球な言葉を選びすぎるからって事もあるのでしょうけど、
それにしても、弘樹くんのテレ表現の激しさ(部屋を転げまわったり、ちゃぶ台を返したり。)には驚き、そして思わず笑っちゃいます…(笑)

そして、さらに素敵なのは、そんなテレ屋な弘樹くんに惚れてる野分!!!
中村春菊さんのストーリーの運び方が上手すぎる所為なんでしょうけど、
純情エゴイストの冒頭部では、
大抵、野分に対して疑問符だと思います。
「一体何を考えて、野分はこんな事を言ったのかな?」っとか、
「何で野分はこんな態度をとるのかな?」っとか、
でも、後からそれを全部ひっくり返すようなどんでん返しが待っているんですよ!
そんなこんなで、凄く楽しめます!
笑いあり、驚きあり、胸キュンあり☆

草間野分。
無表情っぽく見えて、実はくるくると表情と変わる、カワユイ子。
弘樹くんだけを愛し続ける一途な攻。
4歳年下なので、丁寧語ですし、弘樹くんのことを「ヒロさん」呼びなのもポイント高いです☆

キュン死にしちゃいそうなくらい、ハートを鷲掴みする、まさに「神」評価に相応しい作品です。

※なお、個人的には、漫画のカバー裏漫画(兄とウサギの4コマ)も大好きです!
中村春菊さんの笑いのセンスは凄まじい…(笑)
知らなかった方は、ぜひカバーを外して一読してみてください♪

6

ただの王道ではない

純情ロマンチカを知ったのはアニメから。
こんな堂々とテレビでBLアニメが見れるとは…と軽い気持ちで見た1,2,3話で号泣。
すぐ本屋に直行してまとめ買いしてしまいました。
私のBL本一冊目となった作品。

昔の少女漫画以上のベタすぎる設定と展開が逆に新鮮に思えてくる…不思議です。
しかし王道を突っ走る純情ロマンチカは、ただの王道でない。
理由は中村春菊先生の言葉の選び方にあるじゃないでしょうか。

本当に共感できる言葉をjustな瞬間に置くというのは難しいことのはずなのに、
それが心情の揺れとともに出てくる。
その度に、萌に反応する私の肺は切なさととてつもない甘酸っぱさで(物理的な)痛みに襲われました。
特にエゴイスト組の巷のツンデレ王子ひろさん!!
自分をまっすぐに思う野分への気持ちとプライドの葛藤、すれ違いには肺がチクリ…いでで(汗
二人のじゃれあっている姿をずっと見ていたくなること間違いなし!!!

アニメは漫画とほぼ同じ流れなので、私は漫画を見た後だとアニメの楽しさが半減してしまいました。
アニメを見ようと思っている方にはアニメ→漫画の順をおス続きスメします(´・ω・`)ノ

1

人気の理由がわかりました

アニメ化おめでとうございますww(遅
人気の純情シリーズをようやく読み始めました。

史上最年少で直森賞をとり、BL作家の別名を持つお坊ちゃん小説家大先生とオバカな高校生の出会いから~なお話。
初っ端からテンション高いな~というのが印象。
1話~の展開がちょっと速いです。
高校生の兄に長年片想いを続ける先生。
しかし、兄が結婚したいという女の人を連れてきた。
長年秘めた想いを知ってしまった高校生は・・・・!?

作風はコメディチックで、ばたばたしてます。
コレがマタ面白い。
生粋のお坊ちゃん設定の先生が、「普通」を求めて~のくだりもいいです。
クマちゃんが可愛いヾ(*´∀`*)ノキャッキャ♪
持ってる理由が「カワイイから」じゃないのもまた乙。
今度、もしもぬいぐるみを買うことがあれば、苗字で名前をつけてみたいとおもいます。
愛着が・・・沸く・・のか?


>>純情エゴイスト。

基本的に、半分半分で、2カップルが書かれている感じです。
その後半。
どちらかといえば、コッチのカップルのほうが好きですね(笑
この受が先生が好きww
片想いの続き連鎖からの奪還なるか!!?
という形でしょうか。
私もあの社長さん達の仲間に入りたいwwジュルリww

上條サンがかわいいです。
なによりも!
俺様で。プライド高くて。
でも、ほだされやすくて。
照れた顔が続きますがこれまたカワイイのですよww
絵的には好みじゃないな~と思ってたんですが、読むほどに可愛く見えてくるから不思議。
コミックス読み終わったら小説も考えよう(ノ′∀`*)

7

この作品が収納されている本棚

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