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かーわーいーいーーー♡
レムナントはちょろっとしか読んでなかったけど、読んでなくても理解できました。というか、双子が可愛すぎてレムナントにも俄然興味湧きました(≧∀≦)
コロコロのモフモフ可愛すぎる。双子を通して日常をみていくって感じですね。目線が変わるとまた捉え方が違うので新鮮です。
ジュダ×ダートの2人が本当に素晴らしい子育てをしていて、好感度爆上げです。ジュダの子どもたちへの嫉妬もいい。そして、ダートの貫禄ある母親像が素敵に描かれています。子育て記や育児書的な意味合いも兼ねていて、ホッコリもするし、なるほど…とも感じる内容です。
ジュダとダートのラブが、双子たちに邪魔されるのもまあ仕方ないか…と思っていたら、急なイチャイチャターンがやってきて、満足度大。
双子もαで、いつかはジュダのようにアルファ然とした存在感を放つと思うけど、いまだけはコロコロのモフモフを楽しませて欲しいです^ ^
かあさま〜と擦り寄る姿と、オムツ姿の双子は、めちゃくちゃ可愛すぎました。
ジュダとダートの子供(シャイアとヒューゴ)のお話と
二人の子育てのお話が入っています。
とーっても可愛いお話がぎゅっと1冊に詰まっています。
でも、子供の話だけではなく夫婦のお話も入っていて大満足の1冊です。
ダートがこんなに過保護になるのは意外だったし
ジュダも子供とダートの取り合いしているのが意外で可愛かったです。
個人的には子供の妊娠がわかって出産するまでの
ダートとバロンのお話が好きでした。
かなりツンツンのバロンが出産後に泣いていたのが(*´▽`*)♪
こちらはレムナントと違って平和の塊でした。
レムナントの未来がこちらに続いていると思うと救われます(*´▽`*)
褐色受け、素敵〜(→これが目当て)
おチビちゃん達かわいい〜!
特にべそべそ泣いてるところがかわいすぎる!!
実は、本編「レムナント」シリーズは未読です。
だから、攻めと受けが愛し合うまでに至る過程はまったく知らない。
すみません……
というのも、オメガバースも獣人も好きというわけではないので……。
おまけにいつも表紙は獣人のほうに目が行ってて、どんな人間キャラを描かれていたのか記憶にない始末。
ところが羽純ハナさんの小説挿絵を見てようやく、あ、素敵、こんな凛々しいイケメン描かれるんだ!と初めて気づいて、コミックスをチェックしたところ、「レムナント」の表紙の褐色受けに心射抜かれました。
なにこの褐色受け、素敵〜!!
めっっちゃ好み〜!!
読んでみたい!!!
けど、攻めが完全に萌えツボの範囲外なのに、この褐色受け見たさに三巻も買うのはつらい……と悩んでたところ、このプチミニョンが目に入った次第です。
シリーズ本編未読という邪道派ですが、それでも十分楽しめました。
もちろん続刊がでたら買います!
とにかくめちゃくちゃ可愛い!可愛いが詰まっている!
更に愛が溢れている!ラブラブ×ラブラブ!
と、はしゃいでしまうくらい、ジュダとダートと子どもたちのお話が描かれているこの作品は、「レムナント」でジュダとダートを見守ってきた人たちにとってのご褒美のようなものです。
「ジュダとダートの子どもたちのお話」という案内だったので、ジュダとダートは脇役扱いであまり出てこないのかなぁ? と思っていましたが、予想に反してがっつり出てきてくれていました。
子どもたち、シャイアとヒューゴの視点を通して、ジュダとダートのラブラブっぷりがたくさん拝めます!子どもたちのいないときのラブラブっぷりもたくさん拝めます!
人間と獣人の違い、共に暮らすことの難しさ、育児の大変さ、オメガバースならではの苦悩や危険など、彼らの世界には当たり前にある日常も描かれています。そのことがとても嬉しいです。
読めて幸せです! ありがとうございます!
レムナント四巻のその後のお話が短編で収録されています。
ジュダとダートに双子の男の子が生まれて、その双子がジュダとお母さんを取り合うお話がメインで三人のわちゃわちゃが可愛らしいです。95%ほのぼのファミリー漫画ですが最後の方で少しだけジュダとダートのお風呂場でのエッチもありました。双子のお友達としてテオと言うふんわりした人間の子供が出てきますが双子に自分の番になってと言われて僕は一人しかいないしと困ってしまいます。将来的に双子がこのテオを取り合ってもめるとかそんなことがないように願ってます。
最後にちょろっと出てきた黒毛の赤ちゃん、あれカイの赤ちゃん?!めっちゃかわいいーーー!