FLESH&BLOOD(1)

flesh&blood

FLESH&BLOOD(1)
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神26
  • 萌×212
  • 萌7
  • 中立3
  • しゅみじゃない7

--

レビュー数
21
得点
202
評価数
55
平均
3.9 / 5
神率
47.3%
著者
 
イラスト
 
媒体
BL小説
出版社
徳間書店
レーベル
キャラ文庫
発売日
価格
¥552(税抜)  
ISBN
9784199001925

あらすじ

イギリス海賊の英雄キャプテン・ドレイク――彼に憧れる高校生の海斗は、夏休みを利用して、海賊巡りの旅を計画。
ところがドレイクゆかりの地プリマスで、海斗はなんと、次元の壁に飲み込まれ、大航海時代へタイムスリップ!!ドレイクの信頼も厚い、海賊船の船長ジェフリーに助けられ…!?エリザベス女王率いる海賊達と、スペイン無敵艦隊がくり広げる海洋ラブ・ロマン。

表題作FLESH&BLOOD(1)

ジェフリー・ロックフォード,26歳,海賊船の船長
カイト(東郷海斗)17歳,タイムスリップした高校生

評価・レビューする

レビュー投稿数21

BL小説で初めて「キャラ萌え」しました

既刊25巻読み終えての感想です。
確かに序盤のBL要素は、男の友情に毛が生えた程度しかないのですが、それを補って余りある面白さです。
序盤の歴史描写が退屈に感じる場合もあるかもしれませんが、それを乗り越えるとあとはジェットコースターのように落ちたり上がったり翻弄されながらあっという間に読み終えてしまいます。
それぞれのキャラクターの魅力をここで語ると愛が溢れすぎて爆発してしまうので割愛しますが、とにかくBLという枠に収めておくには勿体無い小説だと思います。

1

史実は下手なストーリーよりも面白いですよね

面白いは面白いんですが、それは歴史の面白さであってBLの面白さじゃない気がします。面白さのツボはキャッチしているのに、BLや恋愛じゃなくてなろうよりなんですよね。
いっそ薄味ならBL失くしちゃえばとも思いましたが、歴史ものやトリップものが見たければ一般作をみればいいので、そちらと比べると力不足かなと思います。
良くも悪くもBL業界だから新鮮に感じられ、文章や展開の巧みさが目立つのでしょう。
それに最近気になるんですが、最近攻めの出番が少ないですね。
二十巻以上出して、攻めの内面としても受けとの関係上も、また展開においても煮詰まりすぎて、これ以上進展させたり他に転がすわけにいかないのもので迂闊に出せないのは分かりますが、着地点の明らかなものを放置されると間延びして感じます

1

BLの小説

初めてのBL小説です!

初めてのBL小説なのに、こんなに長いのに手を出してしまいました!
最後まで読みきる自信がありません!

海賊と言ったら某映画が思い浮かびます。
あと、某漫画。

読みきる自信はないけど、ハマってしまって海賊を検索かけました。
キャプテン・ドレイクとか、海賊にまつわる単語的なのを検索して実際どんな人だったのか調べてます。

海斗とジェフリーの恋愛発展はまだまだこれからみたいでエロいシーンもないですが、面白いです。

わがままな海斗だけどそこも少年らしくて可愛いです!

0

あれ…おもしろい…笑


実はこのシリーズを買う前にここのレビューを読んでいたのですが、主人公がすごいワガママ、歴史の説明が長いだの色々不安になるようなことが書かれていたのですが、まっっったく気にならないほどキャラクターや描写が素晴らしかったです!
『えっ…言うほどワガママじゃなくない…?むしろめっちゃいい子じゃない…?』とまで思いました。笑
お試しで5巻までしか買わなかったですが、今すぐにでも全巻買おう…と決心するくらいには嵌まってしまいます。笑

0

始まったばかり

 イギリス在住の日本人の少年二人は、憧れの海賊であるキャプテン・ドレイクの足跡を辿るための旅に出る。
 ところが旅の途中で、少年のうちの一人・海斗はドレイクゆかりの地であるプリマスで、次元の壁のようなものに飲み込まれてしまう。
 海斗が目覚めた場所はまさしくそのキャプテン・ドレイクが活躍する「大航海時代」。
 信じられないことに海斗はタイムスリップしてしまったようなのだ。
 途方に暮れる海斗だったが、運よくドレイクの信頼も厚い、海賊船の船長・ジェフリーに助けられる……

 という話でした。
 まだまだ物語は始まったばかりなので、いったい全体、物語が何処にたどり着くことになるのか、まったく想像が出来なのですが(そしてどれだけのカップルが誕生するのか……)。

 何はともあれ、海斗はジェフリーに助けられながらも、海の上に旅立って行きました。
 長い物語の始まりの話。
 イングランド史に詳しいと、知ってる名前とかが出てきてもっと面白くなるんですが、残念ながら私は、海外の歴史は専門外なので、さっぱりわからないので、新しい言葉がたくさん出てきておもしろいなあ……と思うレベルです。
 まあ、いわゆる完全なファンタジーですね。
 ただ、ここから先はとてもとても長い旅になると思うので、最後まで付き合う気力のない人じゃないと読めない本だと思います。

 道のりはとてもとても長いので、それだけは気をつけて。
 私も先は読んでいないので、これから先がどうなるのか、に関してはまったく未知数です。

0

糖度低め・・・・ですって?

姐様方のお話を伺っていて、割と糖度低めかな?と勝手に思ってましたが、
全くもってそんなことないです!!!(*゜∀゜)=3 ムハー

まるで極限まで水分を控えるフルーツトマトの栽培のようで。
ひたすら苦手分野(あぁ…すみません)で焦らされまくり、
エロが枯渇しかけた分、糖度が増すんですーーーーーーっ。(*≧∇≦*) キャッ


いやはや。
活字苦手なのに。
まさかこの壮大な長編小説に手を出すことになるなんて。笑
世界史苦手だし、横文字の登場人物の名前も全然覚えきれないし。
絶対苦手だと思ったんです。
いや、確かに苦手なんですが。
なんですがぁ。
それを凌駕する萌えなのですっ。ヒャッホー♪ヾ(≧▽≦)ノ彡☆
(キスシーン止まりですけどね…)

とりあえず歴史もの特有の長い々説明で、初っ端だいぶ心が折れます。
(これがないと内容が分からなくて困るのはわかってるのですが… (^_^A)
また、ジェフリー(攻)が中々登場しないのも焦らしテクですかね。
これは。
その間海斗(受)の我儘お子様思考が垂れ流しです。
正直めんどくさいです。

で。やぁーーーっと、ジェフリー登場で萌えに舵を切ります。笑

軽薄そうな物言いに煌びやかなビジュアルを纏っているのに反し、
実は男気あふれるキャプテンってだけで激萌えなんですよ!?

そんでもって俺様なのに船員があきれるくらい初っ端から過保護。( ´艸`)
とにかく保護欲ダダ漏れで海斗にかまいまくり。笑
警戒心むき出しの海斗が中々ジェフリーに懐かないのですが、
(まぁ、他の登場人物に比べれば懐いてる方なんだろうけど…)
その状態で無理やり奪うキスシーンは秀逸なのです!!!!(*゜∀゜)=3 ムハーッ

そして雪舟先生の麗しいイラストでそのシーンが再現されているんですっ
角度が、キスシーンの角度が素晴らしいんですっ。(*´д`*)ハァハァ…
私はこの1ページだけでも買ったことを後悔しない。笑
ぜひぜひこのシーンは皆様に見て頂きたいです。

このシーン以降は海斗の甘ったれぷりが炸裂。
どれだけジェフリーを我慢させたら気がすむんだか。
キスどころか、触れることも禁止(ジェフリーが自ら決めたことですが…)したくせに、ジェフリーの袂で無防備に熟睡してみたり、
一人寝がさみしいからと、添い寝を懇願したり(…あれ、強要だよなぁ)
ことあるごとに「タナカ」(実在しない海斗を航海に連れ出した人)のことが好きみたいな発言したり。
声には出してないけど、和哉に会いたいってずっと想いを巡らしているし。
(そりゃあ現代に戻りたいって思ってるから仕方ないんだろうけどさ)
あぁぁ、ジェフリーが不憫です。

未来から来たと真実を言えない海斗がどうやってジェフリーと成就するのか
今から楽しみです♪

1

ねぎま

ココナッツ様

コメント有難うございます♪
はい。ほんと海斗うざかったです。笑
しかも、面倒なのは一巻なんですね!貴重な情報有難うございますっ
安心して次巻が読めそうです。^^
発送がだいぶ遅れてるみたいで未だ次巻は届いてませんが。。。。泣

こんなにエロ度の低い作品で萌えれるってほんとーに素晴らしいですね。vv
ゆっくり残りの巻を満喫しようと思います♪

ココナッツ

ねぎまさま

そうなんですよね、海斗最初かなりうざうざなんですよね(^^;;
それが荒波に揉まれ変わっていく様も面白いですよ。
今ではすっかり好きになりました。
そしてねぎまさま同様わたしも詳しくないもので、歴史説明に膝をつきかけました…
多分一巻が一番面倒なので、これからは大丈夫かと!
キス一つ、台詞一つで萌えられる稀有な作品ですね(*^^*)

これは東郷海斗の成長物語

タイトルの通り、序盤で海斗の我が侭さや、カッとなる性格にイラッとしてしまい読まなくなってしまうのは絶対もったいないです。

商社の支社長という親を持ち、何不自由なく生活してきた甘ったれな男の子にしては、結構常識人な一面もあります。
16世紀に飛ばされ、何度も死んでもおかしくない場面に晒されながら、自分の甘さを痛感し成長していく海斗と、血縁とは関係なく愛と信頼を教えてくれた、海の兄弟たちの心に沁みる物語です。
良いところのお坊ちゃんなだけあって、教育もしっかりされていた所もこの話の面白いところですね。
トリップものなのに、いざ跳んだ主人公が、その時代の事を全く知らない…というのではこれほどの深みのある作品にはならなかったでしょう。
出来すぎなくらい出来る少年ではありますが、ある程度の器用さは、現代人的で良かったと思います。(というか、能力高い主人公好きなせいかもですがw)

BL=エロと思っている即物的な方には向かない作品ですね。
段々と形になっていく、魂を揺さぶられるような愛。途中途中、キスシーンや途中までするシーンがありますが、最終的に最後まで結ばれるのが21巻と、かなり先なので、恋愛の過程を重視する作品が好きな人にしかオススメできません。

歴史背景は知らなくても、イングランドの歴史に詳しい海斗がちょこちょこモノローグで注釈を入れてくれるので、問題無しです!
けれど、多少なりとも人物や背景を知ってる人が読んだ方がより楽しめるんだと思います。
人物の歴史背景だけではなく、当時流行っていたものや習慣など、かなり細かい所まで書かれていて、作者の努力と知識量に舌を巻きました。

5

この本を知ったのは…

この本を知ったのは図書館でした。
当時、ミステリー小説が好きで図書館でよく借りてました。ミステリー小説の中にもBL要素って結構あって、(閉鎖された学校とかで性的虐待とかですけど)何となく、手に取った本でした。何巻まで置いてあったかはわかりませんが…5巻くらいまでは借りて読みました。
続きを読みたくて借りようにも、他の人に借りられてて借りられない日が続き…その内で良いやと思っていたら数年たちました。
そして、やっと去年、全巻揃えたんですけど、やっぱり面白いです。引き込まれます。雪舟薫先生のイラストも好きになり、雪舟薫先生が挿し絵をされている小説を少しずつ集めました。
このお話に出てくる海賊たちも気になり、図書館で調べた思い出があります。

3

わたしは忍者派ですの

ただいま話題沸騰?のフレブラ一巻です。
あ、いや、答姐で話題になっていて知ったもので(笑
個人的には甘々ラブラブが好きで、関係を持つまでけっこう引っ張られると聞き躊躇していました。
その巻までわたし辿り着けるのか?と。
そんな阿呆な理由で放置してありましたが、やっぱり雪舟薫さんのイラストが美麗でウットリ…
この為だけに買っても良いと思わされました。
他の作品で拝見した時は何も思わなかったんですけどね。


受けの…といってもまだ受けていませんが(苦笑)、海斗は17歳。
ロンドンにある寄宿学校の生徒で、家族を毛嫌いしています。

攻めのジェフリーは26歳のイギリス人。
容貌優れた伊達男で、イギリスに忠誠を誓う海賊船船長。


お話自体は、現代のイギリスから1500年代のイギリスへ海斗がタイムスリップしてしまったというもの。
そして、歴史を知っている未来人である海斗ならば当たり前の歴史知識が、過去ではまるで未来を読むかのように扱われ…某超有名な少女漫画と似てますが…きっと今後、海斗争奪戦になるのでしょう。

最初の数ページ、あれれ?海斗と和哉(海斗の現代の友人)がカップル?と思うような展開。
抱きしめちゃったりした時には、こちら頭腐っておりますので『そこでチューしちゃって!』なんて思っちゃいました(笑
や、でもそれだと海斗は攻め…?

松岡さんの作品は大昔、多分読んだことがあるとは思うのですが、文体がわたしにはちょっと読みづらかったです。
台詞以外のところで『彼』と書かれることがあって、彼ってどっちのこと?となってしまう。
あと、これは売りの一つだと思うのですが、イギリスの歴史の説明が…読むの面倒に…ぁぁぁ、すみません(汗
特にビセンテの(スペイン人で、ざっくり言えばジェフリーの敵)独りモノローグなくだりが長いの(涙
読み飛ばししてしまったので、今後わからなくならないか不安が…

ただ!
ここを抜けて海斗がビセンテに助けられる辺りまでいくと、萌え心が戻ってきましたー。
良かった…なくしちゃったかと思いましたよ(涙
ここで、押し倒してくれればもっと良かったのに…そこにジェフリーが助けに入ってくれれば…なんて不謹慎なことを思うわたしは、常に読書中は腐ィルター装備なので、この壮大なお話を読む資格なしかも。
ああでもジェフリーの、『笑いながら人を殴ったり、切りつけたりすることもできない訳ではない』という一文でなぜかメロメローなので、続刊も購入予定です。
はー、ジェフリーが素敵王子様(海賊だけど)風攻めで堪能いたしました。
あと、もう少しラブ度が高いと嬉しいのですが。

4

作者の心意気に乾杯!

主人公の名前が、東郷海斗…成程と思いました。

歴史は好きでもかなり偏ってる&大して詳しくはない私ですが、
この作品は相当歴史を調べて書かれていると思います。
正直出版レーベルがBLなので(恋愛が主である、という意味で)
その辺りは手を抜いたとしても誰も文句は言わない部分かと思うのですが、
作者のその気合と心意気、大好きです。

この作品にBL色を求めると、肩透かしになるかなと思います。
確かに話としては恋愛が主軸になっていることは間違いないのですが、
硬質な文章なので色気は抑えめになりがちな描写かと思いますし、
冒険譚の味付け程度に思っておいたほうがいいのかも。
それよりも、カイトがどう困難を克服していくのか、
そしてジェフリー達がどうスペインと戦っていくのかが、
どきどきわくわくさせてくれる要素であると感じます。

タイムスリップものということで読む前は少し躊躇したのですが、
主人公・海斗が現代に生きる我々の代表となってくれ、
400年前のヨーロッパ全般の時代背景を解りやすく、
スムーズに紹介する役割を担ってくれていると思います。

物語の導入部分が海斗の生い立ちの説明となるのですが、
その部分がちょっと読みずらかったかも…。
文章に硬さがあって私好みではないのかなと思ったのですが、
そこを抜けてしまえばするすると読めます。

海斗の現代における悩みもちっぽけなものとなってしまう16世紀の世の厳しさを
機転をフル回転させて乗り切ろうとする点では一種の憧れを
孤独に押しつぶされそうになり時に爆発してしまう点は親しみを持ちます。

これから多彩な人物たちの策略謀略が物語をどんな風に転がしていくのか、とても楽しみです。

8

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