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ちょこっとリアルな出版業界ラブ☆第15巻登場!
少女マンガ家編集長:高野政宗×少女マンガ家新人編集社員:小野寺律です。
正直、本当に尚はもういいですよ…。としか思えないです…。高野派なので…。何というか、律ちゃんもはっきり言わない、尚が強引で、無理矢理遮ってるというのもありますが、イライラしちゃいます(すみません)
そりゃ高野も「何がしてーの」って言いますよ…。
とにかく律ちゃんはさっさと風邪を治して高野に言いたいことを言ってほしいです。
大学生:雪名皇x少女漫画編集者:木佐翔太
こちらのCPは高野×律と違って、言いたいことをちゃんと言うCPなので本当に安心して読めます。
末永くお幸せに!って感じですね!
看板漫画、ジャプン編集長・桐嶋禅×強面営業・横澤隆史です。
世界一初恋のCPの中で1番好きなCPなので、ほんの数ページだけなのに本当に萌えました。
お花見の話で、元々、桐島と日和がお花見に行く約束をしていたのですが、急遽友達(親同伴)とお花見に行くと言ったので、桐島もついて行くと言ったら断られて凹んで横澤を呼び出して、2人でお花見をする話でした。
いやー、本当に日和にカミングアウトするまでやって欲しいですね!
単行本が発売されると必ず購入するのですが、雑誌でも読んでいるので話の進み方の差を忘れてて??ってなりました。
15巻長いですよね…
でもこの先を知っているので新鮮な気持ちで読めました。
律の友達の尚が好きじゃないので、読んでてこのヤローって思いました。律が断ろうとする気配を感じると、サラリと躱して自分の都合の良い方に話の流れを誤魔化して来る奴が嫌いです。
当て馬にすらならない存在なのに、妙に上からの態度で高野を挑発してくる奴が嫌いです。
律のアワワってなって自分の気持ちが伝えられないままにお話が終わってしまうのは毎回残念に思いますが、これを世界一初恋様式美だと自分に言い聞かせて毎回読んでます。
木佐翔太の場合では雪名のキラキラ王子のモテ具合がお約束で毎回楽しんでます。
雪名が木佐を良く理解してて、不安にならないくらいに接してるのがとても好ましいと思いました。木佐の誕プレが近くに住むことだと目の前の一軒家に越して来るサプライズと、古くてあの声が外まで聞こえてたと大家に注意された木佐の顔が面白かった。
横澤隆史の場合は相手が大人なので、とても落ち着いた感じでした。
横澤さん良い人と巡り逢えて良かった良かった。
特装版の小冊子は社長がアミューズメントパークタワーとのコラボを決定したけど、中身を社員に丸投げした為に各編集部で市場調査をすることになったお話です。
編集部全員で行く筈が皆都合が悪くなって、高野と律が2人でデートのように施設をまわったお話。
羽鳥と徹夜明けの吉野がアシさん達から聞いて前から行きたかったと一緒に施設をまわったお話。
雪名が一緒に行きたいと言ったので、編集部と行くのを断った木佐編でした。
でも、もう完全に飽きてしまいました。いい加減、いったり来たりグダグダしすぎ。もはや甘さを感じません。とりあえず、エンディングを見たいだけという状態。もしかすると、もう買わないかもしれません。少し前までは好きだったのだけ。コミックだって別カップルの話をいれなければ一冊として成立しませんよね。世界観を広げるためなのかもしれませんが、遅々として進まない展開に、とても疑問がわいてきます。残念ながらこれでは作品を愛せません。ごめんなさい。
いやー、やっとという感想しかないですね。
ページを開いてしばらくして、『ん?前ってどんな所で終わったんだったかな?』と前巻を引っ張り出してきましたよー。
セカコイはカップルで三本立てだから高×律を推している私にとっては本当に本当に長い道のりを経ての15巻なのです。
同時進行はもう脳みそがついて行かないのよね。だから今回も買うかどうしようか迷いに迷っての購入でした。
しかし、春菊先生!えちシーンがけしからんことになってるじゃないですか!!!それにはびっくりしましたよねマジで!!!
終わって欲しくないけど、このままズルズルまたすれ違いとかなってくるとさすがにもう付いて行けなくなってしまうなぁとか、思うの。
全カプ推しの方には申し訳ありませんが
なぜなら私は高×律が最推しだから!!!
脱落しないうちに完結を望みます。
高野と律の間に亀裂が…!という所での15巻。
高野はスッパリ切り替えたように、職場での態度は淡々としている。
一方律は、そんな高野に、え?え?本当に?とうろたえてる。
で、今更本心を伝えなきゃ、と焦る律。
ですが体調を崩してまたまた伝えるタイミングを失う。
は〜〜あ。
あのさ、手紙書けば?
直接顔合わせて口で言うのが、いっつもいっつもいっつもいっつもアワアワで言えない。
言えないなら文字にしてみたらいいんじゃないのかしら?
…なんてマジメに考えちゃいけないのよね。
それができたら15巻まで来ないわよね。
…と色々言いたい事はあれど、私は所詮この「世界一」に関して超にわか読者。
だからもう何も言いません。
多分「世界一」はこのグダグダがいいんだろうし、高野と律がどこまでも行き違いながらもアツく抱き合うのがいいのでしょう。
だからもう何も思わずに無になって読むよ。
「木佐翔太の場合」
木佐がすぐくよくよ考える事を知ってる癖に、またやきもきさせるような行動をとる雪名。
サプライズって諸刃の剣だと思う。結局は嬉しい結果でも、初めに不安や不信を与えるのってどうなんだろう?
「横澤隆史の場合」
お相手が子連れだという事がこれでもか!と強調されるね…
いくら横澤が日和の事大好きであっても、日和の事ばかり話すのは如何なものか、と私は思っちゃうけど。
ただ、お花見に対する記憶が自分自身の恋に上書きされたのは良かったです。