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2巻でちょ〜っと高野さんのことが分かったような!
思ったよりずっと高野さんは律っちゃんのことが好きだったんだね。
でもいつも無理やりキスとか…襲っちゃうの〜
あの玄関前での、抱くぞ宣言は絵的にかっこよかったけども。あそこから最後までやっちゃうの?恋が進展しちゃうの?と思いきや、電話で中断!我に返る律っちゃん〜
続き物は丁寧に進んでいってほしいから、ここで中断されてほっ。まだまだ悩むふたりを見たいんだー
で、学生時代の2人もまた巻末に登場するんだけれど。うーん、高野さん、昔から強引。なんかキスして触って…しかアピールがないような印象だよー。初心な律っちゃんを困らせないでおくれーもっと分かりやすく優しいのもちょうだい!って思ってしまう!
そして普通にお仕事漫画としても面白い!
井坂さんの登場に上がりました!純愛のキャラが出てくるのは嬉しい〜やっぱり良いキャラ笑
漫画の部決会議のシーン好きです。
えーーっと。
展開は1巻と同じで、漫画編集のお仕事は超絶に忙しく、漫画を担当するのが初めての律は余計にバタバタ、その上高野さんを意識しまくっててテンパり具合が激しい。
そんな様子を私は天井?壁?空気?として読んでるんだけど、どーもこう、なんというか…
乗り切れぬ。
お仕事部分は、面白いです。
一生懸命で、「漫画」という世界へのリスペクトが感じられる。
だけど高野がなぁ……
壁と言いつつどうしても律側に立って読んでしまっているんですかね、律が色々疑問を口にしようとしてるのに聞く気もなく暇も与えず、キスしたり、玄関先でサカったりという高野がなんかイヤだ。
うーーーん。
2人の見解のズレがどこから来てるのか作内で明かされてないし、すれ違ったままで体だけは先走って、っていうのはつらいですね。
まだ2巻なので、まだまだ頑張る。
今さらながらに流行作品に着手しました。
少女漫画みたいなBLなんて面白いのかなぁ・・・とか、勝手に思い込んでいたのですが、本当にごめんなさい!!!!今まで読まなかったのが勿体なかったぐらい、とても面白くてすっかり虜です。
もうひたすら胸キュンで、高野さんと律っちゃんの攻防戦がたまりません。お約束なやり取りが面白いです。
そして、仕事に関しては一切甘やかさない(もちろん律っちゃんのため)高野さんの姿勢も好感度大。それでいて恋愛面においてはすごく臆病で、そのギャップにやられます。
余談ですが、モデルになっている角川書店の社屋の前とか通るだけでテンションが上がりそうです。
やっぱ律ちゃん可愛いー!!!
高校生の時の素直そうな純粋律ちゃんも可愛いのだけれど個人的に今の律ちゃんが好きです。
ってか高野さんの指舐めながらの「抱くぞ」はもぉ…たまらんのですがっ!!!
なんですか、この男の色気の醸し出しっぷりは。
駄々漏れフェロモンすさまじい。
横澤との高野さんの関係って本当のところどうなんでしょ…。
過去に一体何があったのやら…。
お互いに両思いって分かるのに中々くっつかない。
早く誤解が解けないかな。
高校生の時の高野さんと、編集長として律の上司になった高野。どちらも同じ人なのに、なぜか律に対して、いつも怒っている、冷たい印象があって、律もよくめげないで頑張れるなと思うのです。
だけど、ふとした瞬間の、高野さんの優しさが、高野さんはただの「俺様」じゃないと気づかせてくれるのです。大事なところではしっかり見ていてくれる上司というのは、できる上司そのものでした。そんな優しさを見せられたら、高野さんにたなびいてしまいそうです。
私は、律の図書館でのことを夢に見て、現実に引き戻されるシーンに萌えました。気持ちを伝えるときも、高野さんは、高野さんらしいやり方ですね。