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小学生の時に初めてセカコイのアニメを見て、漫画を買い始めてから10年以上追い続けています。
くっつきそうだけど中々くっつかない、そんな甘酸っぱい2人も大好きでしたがついに....!
告白シーンについて、盛り上がりが欠けるという声があまりにも多くて驚きました。
律っちゃんの心情の変化が今まで描かれていたと思っています。
高野さんなんか好きにならない!からやっぱり好きかも...でも付き合った先に何があるの?、でも言葉にしないと伝わらないよな というざっくりこんな感じで。
律っちゃんが高野さんに直接告白するシーンも2回ほどあり、それがことごとくバッドタイミングで伝わらず。
高野さんも律っちゃんが自分のことを好きだと気づいており、自分に告白しようとしてきてることにも気づいていました。ただ好きと認める言葉が欲しいって感じだったと思います。(律っちゃんの告白を制したり、告白する際の無理難題を要求したりしていましたが)
そういう流れがあっての20巻での律っちゃんの告白であり、横澤さんや灰谷さんが登場した際には律っちゃんは告白はできないと思います。
高野さんが好きだ、ちゃんと言葉に伝えなきゃいけないという心情の変化があり、決心したからこそ、高野さんが他の女性から告白された際に焦ってしまい、告白する。リアルでとてもいい告白だったと思います。
今まで素直になれなかった律っちゃんが自分の気持ちを認め、向き合ったからこそのシーンで、タイトルにもかけた世界一という言葉の告白は自分はとても感動しました。高野さんの返事や、その後の展開もすごく良かったと思います。
絵柄については10巻以降、色々試行錯誤してるんだなーという印象です。現代にあわせていった描き方に変化していっており、すごいなという印象で全然気になりません。
やっと付き合った20巻、おめでとうございます。
興奮の末レビューを読みあさっていたら結構あれ?というレビューが多かったので思わず書き込んでしまいました。
告白に関しては高野さんの要求があり、律っちゃんもそれに対して受けて立つ!といった感じだったので読者側のハードルが上がっちゃったのかなとは思っています。個人的には最初に告白しようとしたシーンも雨で、雨宿りをしていたので同じ雨が降っているシーンでの告白がすごくよかったです。
まだ連載も続くということで、無事両想いになった2人がこれからどんな展開を見せてくれるのか楽しみです。
高律最高!
20巻目に突入して、そしてとうとう「0日」になりました。友と話していた通り「0日」になっても終わってなかったです。毎度の事ながら薄さに驚愕でした。特装版の小冊子の中身を入れて1冊にする事は出来ないのでしょうか?
また、内容は高野さんの回想が入っていたので一瞬何巻なの⁈と戸惑ってしまいました。あの回想が必要だとは思いましたが、そこまで入れなくてもと残りページの厚さを見てため息が出ました。
お話が好きなので購入してはいますが、いつもエチシーンになると身体の線が崩れるのでスンと冷めてしまうんです。独特ですよね。
高野さんに告白する女子が今回登場しましたが、ハラハラする事もなく退場でしたがドヤ顔は良かったです。可愛い自分を分かってるような子だったので、「わぁ、恥ずかしい」と悶えながら読んでました。同じ会社だから最後のお願いが叶ってましたが、そこは高野さんに冷酷に断って欲しかったので残念でした。
ここまで来たら最後まで買って読もうと思ってますが、評価を上げる事が出来るかは微妙です。
本シリーズは大手出版社少女漫画編集部編集部長と
新人漫画編集者のお話です。
主カプは受様が攻様への告白する顛末と
イケメン美大生×年齢不詳編集者カプの短編を収録。
攻様は高校時代に受様に振られた事で
大学時代は激しくやさグレてますが
受様を忘れるように編仕事に邁進します。
10年かかってもう忘れたと思っていたのに
転職して漫画編集者として目の前に現れた受様は
まるっきり攻様のことを忘れていました。
攻様はそんな受様が癇に障りますが
かって攻様が惹かれた本質は今も変わらずで
結局は再び受様に恋をします。
昔はも己の恋に気づかなかった受様ですが
攻様は2度と受様を逃がすつもりなどなくて
キチンと攻様と向きあって欲しいと思うのです。
そうした攻様の過去が
受様からの告白と言う難問を突き付ける結果となるのですが
まあ、受様の意地っ張り度もたいがいなので
思い切りやりあった方がいいのかもしれません。
受様が劇的な告白を考えていると
攻様に告白する女性編集者が現れるのですよ Σ( ̄。 ̄ノ)ノ
果たして受様は攻様煮告白できるのか!?
『世界一初恋』シリーズ最新刊は
雑誌掲載作の本編カプ1話、脇カプ1話に
描き下ろしを収録した1冊になります。
今回も薄いですがやっとカウントダウンが終わったら
最終巻なのかなとワクワク&ドキドキで読み始めましたが
そう簡単に"完"にはならないのですね!?
攻様にあおられて始まった"最高の告白"は
どんなふうに告白されても攻様的には
"告白される"事で嬉しいのでは!? と思っていましたが
好かれているとわかっていてもしっかり言われたい
そして受様も拗れた分、素直になれなかったけど
好きだと言葉にできた事で攻様とまっすぐ向き合えた感があり
とっても良かったです♡
ただカウント0がゴールだと思っていたので
これからは新たなカウントでまだまだ続ていくのは
なんか肩透かし感もあってちょいモヤって複雑です
まぁ、まだまだ読めるのは嬉しいですが
恋仲になってもバタバタなら
それはそれで問題な気もするのですよね ( ̄∇ ̄A)
同時収録の脇カプ話は美大生と編集の年の差カプです。
こちらは受様の元カレが
とある小説家の絵本のイラストレーターとして
デビューした攻様偽って接触してきて
2人の間をかき回す展開なのですけど
このカプの攻様はホントに良い男なので
そんな攻様に相応しい男になろう変わった
受様の本質は芯のある強い人なんだろうなと思います。
受様の冗談を本気に信じそうな受様がMYツボです♡
カバー下は主カプの小話です。
2人の高校生私大の小話なのですが
攻様のひねくれすぎてて素直過ぎる受様が
ちょっとかわいそうでしたが、笑わせて頂きました。
記念すべき、20巻です。
そして、とうとう待ちわびていた0日がァァァ!!(絶叫するまりあげは)
ということで、ざっくり今回のあらすじを。
社内でもモデル並みにカワイイと言われている女子社員が、高野へ告白。
偶然、社内でその場面を目撃してしまった律。
慌てて逃げたものの、高野が彼女へどう対応したのか気になってしまう。
が、しかし。
いまだに高野へ好きと伝えられない律は、まさか手遅れなのではないかと。
いつまでたっても告白しかなかったから、、、
などと、逡巡していた律を高野が追っかけてきて、
そ、し、て!!!!
(まりあげは的BGMホイットニーヒューストン愛のテーマ)
恋が始まる1日目、となりましたね…//////
これはいったい、いつまで続くのだろうかという疑問を抱えつつ、やっとのことで想いを告げた律をこれからも温かく見守っていきたいと、そっと決意したまりあげはでした。
他、「雪名皇の場合」と描き下ろしの「木佐翔太の場合」が収録されていました。
とうとう20巻です。そしてとうとう帯に「恋に堕ちるまで、ついに0日。」と書いてある。
やっときた0日! (しかも、落ちたでも墜ちたでもなく、堕ちた……)
私は勝手に、0日になって完結巻と思っていたのですが、どうやら違いました。続巻出るみたい。同日発売のエメラルドにも掲載されて次号予告にもタイトル表記がありました。
それにしても、大変めでたいです。ようやくです。いやもう見えてはいたのです。律がいつ、どういう形で素直に言葉にするんだろうと。
本当にするのか?と疑ってもいたくらいでした。
高野さん良かったね、この物語を高野さんの受難の日々だと私は解釈しているため、両思いになって浮かれた行動をちょこちょこ取ってることについても、「あーもうこれは仕方ないよ」とかなり甘めに許容している次第です。(社内恋愛についてはわりと厳しめな○○警察が脳内に出動することが多い私でも、高野さんについては気の毒過ぎて、仕方ないが勝ってます)
作中で、「あれから一年」みたいな科白があり、い、1年ですとっ?!!と結構な衝撃弾を喰らいました。
作画については律ちゃんの顔がコマによっては面長になり、高野さんが可愛くなってて、あれ?と思うことも増えました。密かに気になっています。
雪名くんと木佐さんのお話は、こちらは安心安定のCPなので、いつものように楽しみました。
それにしても月刊誌作るの本当に大変そうですね。と毎回思っています。